// FourM
Xqffa1saoa4xrz1qiw9r

兵庫

CATEGORY | 兵庫

淡路島の人気観光スポットランキングBEST10【2018年度版】

2024.02.25

瀬戸内海最大の島、淡路島。山も海も両方楽しめて、温暖な気候にも恵まれたこの島は観光スポットが盛りだくさん。今回は、家族旅行はもちろんカップルや友達同士での旅行にもおすすめの、淡路島の人気観光スポットを10個、ランキング形式でお届けします。

  1. 淡路島の人気観光スポットランキング【10位】淡路島モンキーセンター
  2. 淡路島の人気観光スポットランキング【9位】パルシェ香りの館・香りの湯
  3. 淡路島の人気観光スポットランキング【8位】たこせんべいの里
  4. 淡路島の人気観光スポットランキング【7位】慶野松原
  5. 淡路島の人気観光スポットランキング【6位】絵島
  6. 淡路島の人気観光スポットランキング【5位】淡路島牧場
  7. 淡路島の人気観光スポットランキング【4位】兵庫県立あわじ花さじき
  8. 淡路島の人気観光スポットランキング【3位】国営明石海峡公園
  9. 淡路島の人気観光スポットランキング【2位】ONOKORO
  10. 淡路島の人気観光スポットランキング【1位】イングランドの丘
  11. おわりに
引用: http://buzz-netnews.com/wp-content/uploads/2016/01/5505a8ade13981a72bc0e19c69a709fb.jpg
淡路島に生息する野生ザルが集まるこちらの「淡路島モンキーセンター」では、約300匹の野生ザルとふれあうことができます。サルたちは毎日、朝に餌を求めて下山してきて、夕方には山に帰るそうです。基本的におとなしいサルが多いので、子供も大人も一緒に楽しむことができると思います。
引用: https://pds.exblog.jp/pds/1/201004/04/84/a0110584_1919313.jpg
子供のサルはとっても可愛いですね!大人サルも、近くで見て見ると意外にも可愛いかも!?そんなサルに餌をあげる、餌やり体験などもできます。日頃なかなか接することのないサルと触れ合ってみてはいかがですか?

「淡路島モンキーセンター」公式サイト

引用: https://www.jalan.net/jalan/img/6/spot/0156/KL/28684cc3360156968_1.jpg
こちらの「パルシェ 香りの館」では、数種類のハーブの中から自分の好みの香りを選び、それらを調合してオリジナルの香水を作れます。また、手作りの石鹸・ジェルキャンドルを作る体験などは子供たちにとてもおすすめ。売店では特産品のお土産も販売されていますので、ショッピングをしたり、農園の花々に癒されたり様々な過ごし方を楽しめます。
引用: http://blog-imgs-45.fc2.com/p/c/a/pcamp/20120611172207d94.jpg
敷地内には温泉もありますので、遊んだ後にまったり温泉を堪能するのもおすすめ。瀬戸内海を一望できる露天風呂は開放感があり、湯船にはその時々の季節のハーブが浮かべられております。香りを思う存分に楽しめるこの施設で、思いっきり癒されてみませんか。

「パルシェ 香りの館・香りの湯」公式サイト

引用: http://kankousan.com/prefecture/hyogo/takosenbeinosato/takosenbeinosato01_mini.jpg
こちらの「たこせんべいの里」では、たくさんの種類のたこせんべいを販売しており、それぞれ試食しながら好きなものを吟味してお買い物ができます。店内の工場は見学も可能なので、子供たちにおすすめ。たこせんべいが生産される様子を直接見ることができます。
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-68-65/hjbby485/folder/1587528/37/63011237/img_4?1457060413
大きな袋にたっぷり入ったたこせんべいは、とってもリーズナブルな値段でゲットできます。これも、製造工場直販売だからでしょうか。種類が多すぎて迷ってしまうときは、こういった色々な種類がアソートになっているものも良いですね。お土産にもおすすめです。

「たこせんべいの里」公式サイト

引用: https://www.awajishima-kanko.jp/sns/pics/manual/basic/thumbnail/l/man_000019.jpg
「慶野松原」は、柿本人麻呂によって万葉集に詠まれた景勝地です。夏場は海水浴・キャンプ場として多くの観光客に人気があり、その白く美しい砂浜は、南北におよそ2.5kmにのびています。
引用: https://www.awajishima-kanko.jp/sns/pics/manual/basic/thumbnail/l/man_000098.jpg
慶野松原を訪れるにあたって、もう一つ外せないポイントは夕景です。夕日の名所として淡路島でも有名で、日没前になると、たくさんのカップルなどが砂浜に座って夕日が沈むのを眺めています。くっきりと綺麗な水平線に沈みゆく夕日は、いつまでも見ていたいほどに綺麗で見とれてしまいますよ。天気のよい日の夕方におすすめ。
引用: https://www.awajishima-kanko.jp/sns/pics/manual/basic/thumbnail/l/man_000357.jpg
淡路島の北東に位置するこの島は、あの「国生み神話」ゆかりの「おのころ島」伝承の地のうちの1つと言われています。元々は陸続きだったものの、波の作用により砂岩で島となったそうです。
引用: https://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/35/20140322212726/E19D9DAADA9547419EFB9AAA9AC80413_L.jpg
なめらかな曲線を描く美しい岩肌は、自然にできたとは思えないほど芸術的ですよね。淡路島を代表する景勝地として有名であり、ここから日本が始まったとされる絵島、淡路島旅行の際はぜひ訪れてみてください。
引用: http://hasio-wataruto.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_2d7/hasio-wataruto/E6B7A1E8B7AFE5B3B6E789A7E5A0B407-a4024.JPG?c=a0
こちらの「淡路島牧場」では、動物と触れ合えるアクティビティが充実しており、子供連れの家族に特におすすめの観光地です。乳搾り体験・乳飲ませ体験・ポニー乗馬などで動物と触れ合ったあとは、バター手作り体験はいかがですか。子供たちにとって、楽しい旅行の思い出になること間違いなしです。
引用: http://shima-note.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/DSC4845.jpg
こちらではレストランや売店も併設しており、バーベキューを楽しんだり、チーズやヨーグルトなどの自家製乳製品を購入したりすることができます。個人的におすすめなのは、この牧場で食べるミルク味のソフトクリーム!生乳の風味豊かでクリーミーなソフトクリームを食べると、とても幸せな気持ちになりますよ。

「淡路島牧場」公式サイト

引用: http://www.hyogo-park.or.jp/hanasajiki/contents/top_img/img_main.jpg
花の島とも呼ばれる淡路島。こちらの「あわじ花さじき」では、季節によって菜の花・ひまわり・コスモスなど四季折々の花々を楽しむことができます。広々とした敷地に盛大に咲く花と雄大な青空がとても魅力的なスポットです。
引用: https://www.hyogo-park.or.jp/hanasajiki/contents/sisetsu/img/summer_img_sunflower.jpg
夏は一面に咲き誇るひまわり畑が圧巻そのもの。文字通りのお花畑を堪能することができるこの施設は、家族連れやカップル・友人同士の旅行など老若男女問わずおすすめです。

「あわじ花さじき」公式サイト

引用: http://www.prfj.or.jp/images/parkimg/akashi01.jpg
こちらの「国営明石海峡公園」は花と公園が融合した、花の島淡路にふさわしい公園です。国立公園なので、入園料もリーズナブルですし手入れも行き届いており綺麗です。写真は、阪神淡路大震災からの復興を祈って作られた花火鳥です。雄大に咲き誇る綺麗な花が公園内を彩り、どこをとっても絵になる公園です。
引用: https://cdn.jalan.jp/jalan/img/3/kuchikomi/0343/KL/cb989_0000343289.JPG
公園内にはボートや遊具設備もありますので、お子さんの遊び場としても良いですね。大人も子供も楽しめるこちらの施設は、家族連れだけでなくカップルや写真好きの方にもおすすめしたい観光スポットです。
引用: http://img-cdn.jg.jugem.jp/b45/619380/20090701_452926.jpg
こちらの淡路ワールドパーク「ONOKORO」は、子供が楽しめるアトラクション満載のテーマパークです。メリーゴーランドや観覧車などのライド系アトラクションはもちろん、空中を滑走する「ジップラインアドベンチャー」は大人も楽しめます。
引用: http://kobe.travel.coocan.jp/photo/awaji/onokoro/onokoro_006.jpg
なにより、ここの名物といえば「ミニチュアワールド」です。タージマハルやピサの斜塔などの、世界中の有名な建造物をミニチュアサイズにしたものがたくさん!見て回っていると、まるで世界旅行をしている気分に浸ることができますよ。

淡路ワールドパーク「ONOKORO」公式サイト

引用: https://ms-cache.walkerplus.com/walkertouch/wtd/images/l2/11879.jpg
淡路島の観光スポットランキング映えある第1位は、淡路ファームパーク「イングランドの丘」です。広い敷地は「イングランドエリア」と「グリーンエリア」に分かれており、それぞれ動物との触れ合いゾーン・こだわりのレストラン・お土産売り場などが充実しており、さらに、パンやアイスクリームなどを作る体験教室や野菜の収穫体験も楽しめます。
引用: http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20110525/15/a1/f6/j/o110011971306305297413.jpg
イングランドの丘の名物として、コアラとの触れ合いが有名です。その他にも、うさぎや羊・カピバラなどさまざまな動物たちと触れ合うことができますよ。お子様のいる家族などにおすすめの観光スポットです。

「イングランドの丘」公式サイト

今回は、淡路島の人気観光スポットを10個ランキング形式でお届けいたしました。大阪や神戸などの市街地からもほど近い割には、自然豊かで海も山も楽しめる淡路島。大人から子供までみんなそろって楽しめる観光スポット盛りだくさんなので、旅行先としてとても人気です。ぜひ充実した淡路島旅行をお過ごしくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://cdn-news.asoview.com/production/note/10938b75-5fa0-459b-b344-1c16a4aa8a74.jpeg