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インドネシア治安情報【2018年】旅行前に知っておきたい9のこと

2018.08.22

インドネシア旅行に行く際に気になるのはやはり治安です。インドネシアにはファミリーや女子旅が多いリゾート地もあれば、ビジネストリップが多いジャカルタなど、地区によってその治安のレベルは全く異なります。今回はそんなインドネシアの治安についてお話したいと思います。

  1. インドネシアの行き方
  2. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/1・空港
  3. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/2・パスポート
  4. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/3・ホテル
  5. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/4・レストラン
  6. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/5・街歩き
  7. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/6・軽犯罪に巻き込まれないために
  8. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/7・バリ島
  9. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/8・ビンタン島
  10. インドネシア旅行に行く前に!女性の一人旅でも治安は大丈夫?/9・ジョグジャカルタ
  11. まとめ
インドネシアのジャカルタ、デンパサールにはそれぞれ直行便が就航しており、日本から6時間半程度で到着します。その他のジョグジャカルタやロンボク島、メナドはそれぞれジャカルタやシンガポールでのトランジットが必要となり、ビンタン島に限っては飛行機でのアクセスは出来ず、シンガポールからフェリーに乗り60分程度で到着します。直行便はJAL,ANA,ガルーダインドネシア航空がそれぞれ就航していますが、一番チケットが安いのはガルーダインドネシア航空です。 以前は安全面が問題視されていたガルーダインドネシア航空ですが、最近では事故の話も聞きません。
ジャカルタの国際空港はスカルノ・ハッタ国際空港となり、大都市ジャカルタらしく大きなハブ空港です。ここでのトラブルで多いのは入国と出国に関する問題です。インドネシアは習慣的に「賄賂」という文化が横行していた時期が長く、最近では以前よりもずいぶんマシになったようですが、やはり空港で入国できない、出国できない、と職員と揉め、別室で賄賂を求められるというトラブルが実際に起こっています。逆に仕事上どうしても遅れられない、国際会議に間に合わない、などの理由でビジネスパートナーが事前に職員に根回しをすると入国審査の長い列に並ばずに、別のゲートから1分かからず入国できたという人も知っています。とにかく一番の解決策は、職員と揉めないこと。入国書類の不備などはこちらの不手際になりますのでとにかく注意して記入してください。また、入国してからの空港の注意としては、自称ポーターのような人に荷物を勝手に運ばれて、法外なチップを請求されるケースです。これはビジネスマンが多いジャカルタよりも、観光客の多いリゾート地(特にバリ島のデンパサール)で多くみられるトラブルです。荷物を運んでもらう必要が無ければ毅然とした態度で断りましょう。
こちらも上記の賄賂に関するトラブルと関係しますが、ジャカルタを歩いていて急に警察官に話しかけられたら・・・?もしかしたら、警察官が賄賂、もしくは罰金を要求しているのかもしれません。理由は「パスポートの不携帯」です。海外旅行に行った際は、パスポートは無くしたくないからホテルの金庫に入れて、と考える人も多いと思います。でもインドネシアの法律では外国人旅行者にパスポートの携帯を義務付けていますので、不携帯の場合は旅行者の落ち度、となり警察官に罰金を請求されてしまうかもしれないのです。時には警察官が勝手にやっているお小遣い稼ぎの時もあり注意が必要です。真面目な警察官もたくさんいますが、真面目なら真面目でやはりパスポートの不携帯は注意警告の対象となり酷い時には入国管理局に連れていかれますので注意しましょう。ジャカルタの街歩きでは必ずパスポートを持ち歩く!というのを忘れないでくださいね。
女性が1人旅でリゾート地を訪れる場合、高級なホテルか、もしくは同じような旅行スタイルの女性が多く集まるドミトリーなどを選ぶようにしてください。特にバリ島の場合は中途半端に安いホテルに1人で宿泊するとセキュリティが甘く女性の1人旅にはあまり向いているとは思えません。ジャカルタでの滞在ですが、できれば日系のホテルが安心です。
ジャカルタにビジネスで行った場合、食事は大体が現地のパートナーと一緒ということが多いでしょう。実際に筆者も殆どが誰かと一緒の食事で「あれ?今日は1人になっちゃいそうだな」と思ったら誰かに電話して食事に誘うか、それも無理なら日航ホテルで食事をしていました。やっぱりジャカルタの夜の街を女性が1人でブラブラと歩くのには治安が良いとは思えません。スリ、ひったくりなどの軽犯罪も多く、歓楽街であるブロックMは飲食店も多いのですがとても近寄れませんでした。
街歩きに関しては、ジャカルタの場合はあまりおすすめできません。現地の駐在員も基本的には普通の地区には居住しておらず、外国人専用の地区に家族専用のドライバーがついて外出の時にはそのドライバーが運転する車に乗って出かけるというのが一般的になっているほど。これがなにを示すかと言えば、つまりジャカルタの治安があまり良くないということになります。どこかに行きたい時にはタクシーに乗り、ドアtoドアで出かけるのが安心です。
インドネシアの大都市、ジャカルタでひったくりやスリなどの軽犯罪に巻き込まれないためには、できる限り派手な服装、観光客然とした恰好は避けることです。インドネシア人でも派手な恰好をしていたらスリにあいますから、ただでさえお金を持っているように見える観光客なら尚更です。見た目はどうしても日本人ですからインドネシア人に見せることは難しいですが、現地駐在員、現地採用の滞在者くらいにはみせたいところです。ジャカルタではありませんが、東南アジアの別の都市に駐在をしていた経験から言うと、日本で「可愛い!」「かっこいい!」と思われるような服装はNGです。私は元来の面倒くさがりな性格もありますが、現地の適当な路上で買ったシャツなどを着倒していたら、ローカルのCA(国籍を見分けるプロ)にすら日本人には見られなかったほどです。極端になりますが、本当に面倒な時にはカバンも持たずにコンビニのプラスティックバックに小銭を入れて歩いていました、これはさすがにローカルの友人に「貧乏くさい!」と怒られましたが絶対にスリには狙われません。
観光客が非常に多いバリ島、軽犯罪も少なくはありませんが、ジャカルタほどではありません。自由に街歩きもできますし、島のあちこちのリゾートを泊まり歩いたり、安いゲストハウスに長期滞在してサーフィン三昧をしたりと自由に観光が楽しめます。この島でパスポートの不携帯で罰金を取られた話もあまり聞きません。空港でのポータートラブル、ナンパなどは多いので、女性の一人旅の方はご注意ください。
ビンタン島はインドネシアのリゾート島ではあるのですが、その立地からほぼシンガポールです。入島もシンガポールからのフェリーとなり、10年くらい前まではシンガポールドルもそのまま流通していました。田舎ののんびりとした雰囲気が漂う島なのでリゾートホテルが多い地区であればそこまで治安に不安は感じません。ただ、夜は本当に真っ暗ですのでホタル観賞などのツアー以外では出歩かない方が安全です。
こちらもインドネシアでは有名な古代遺跡があるジョグジャカルタ。観光地ですので、基本的な軽犯罪にさえ気を付けていれば、そこまで心配はいりません。遺跡観光などは出来ればホテルのツアーなどを利用したいところです。
いかがでしたか?ジャカルタは一昔前よりは治安もよくなったと言われています。南米のように命の危険を感じるような治安の悪さではありませんが、賄賂や軽犯罪などは以前として多いので出来る限り巻き込まれない対策を旅行前に講じることが大切ですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmvFRtSnXfA/?hl=ja&tagged=jakarta