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尾瀬へのアクセスはどれが便利?電車?車?バス?東京や関西からの行き方をご紹介

2018.08.29

群馬、福島、新潟、栃木県にまたがる尾瀬は、尾瀬沼や尾瀬ヶ原など雄大な自然が広がる国立公園。湿原の美しさや希少な植物など見どころが多い景勝地です。ここでは尾瀬への東京方面、関西方面からの便利な交通アクセスをご紹介します。自分に合うアクセスを見つけてくださいね。

  1. 【尾瀬へのアクセス】東京方面からの行き方
  2. 【尾瀬へのアクセス】東京方面から新幹線や電車、バスなど公共交通機関を利用
  3. 【尾瀬へのアクセス】東京方面から電車とバスの公共交通機関を利用
  4. 【尾瀬へのアクセス】東京方面からバスを利用
  5. 【尾瀬へのアクセス】東京方面から車を利用
  6. 【尾瀬へのアクセス】関西方面からの行き方
  7. 【尾瀬へのアクセス】関西方面から新幹線や電車、バスなど公共交通機関を利用
  8. 【尾瀬へのアクセス】関西方面から飛行機を利用
  9. 【尾瀬へのアクセス】関西方面からバスを利用
  10. 【尾瀬へのアクセス】関西方面から車を利用
  11. まとめ
尾瀬への入口は群馬、福島、新潟からなどいくつかありますが、東京方面からは群馬の沼田口の利用がおすすめです。ここでは東京方面から沼田口から尾瀬戸倉に向かうアクセスについて、電車などの公共交通機関、バス、マイカーで行く手段別にご紹介します。
東京方面から尾瀬へ公共交通機関を使って行く場合、新幹線と電車、最後はバスを利用するのが便利です。まずは上越・北陸新幹線を利用し、東京駅から高崎駅まで移動します。上越線の普通電車に乗り換えて沼田駅で下車。沼田駅から尾瀬まではバスで移動します。東京駅から尾瀬までこのルートを利用すると乗り換え時間を含まず3時間10分程度。プチ旅行気分で行ける時間ですよね。運賃は約7600円です。なお、新幹線の上毛高原駅で下車すれば、そこから尾瀬までバスが出ているため電車を使わずに行けますが、電車とバスの本数が多い沼田駅の利用が便利です。
新幹線を使わずに普通電車のみで行くこともできます。東京駅から高崎駅までは上野東京ラインを利用し、高崎駅からは新幹線ルートと同じく上越線で沼田駅まで行き、そこからバスで尾瀬に向かいます。このルートの場合、東京から沼田までが約3時間かかるので尾瀬まで4時間半程度かかります。運賃は4640円。
東京から尾瀬へは、直通の関越交通バス「尾瀬号」が出ています。2018年の運行は5月~10月14日。新宿バスタ~尾瀬間で片道3便(往復で6便)の運行。時間はバスタ新宿が6時35分、7時15分、22時の出発、帰りの便は尾瀬戸倉が13時30分、14時30分、15時30分出発です(14時半出発以外は戸倉の前の大清水出発です)。所要時間は昼行便が4時間25分程度、夜行便が約5時間50分です。
尾瀬号はシート4列。トイレはありませんがサービスエリアでとまるのでご安心を。目的地の尾瀬まで時間はかかりますが東京から乗り換えがない点は便利で、夜行便を使えば朝一番に尾瀬に到着できるので時間を有効に使えます。運賃は日程や乗降場所によって違いますが、新宿~尾瀬戸倉は3800円~4100円。
公共交通機関を使うとどうしても時間に合わせる必要があるし、尾瀬でも自由に動き回りたいのでドライブがてら車で行きたい!という人もいるでしょう。東京方面から車で行くルートは、関越自動車道の沼田ICで下りて、国道120号線、401号線を通り尾瀬戸倉へ向かいます。戸倉から鳩待峠、富士見下、大清水に向かうことができます。尾瀬初心者におすすめの鳩待峠は道が細く、マイカー規制対象のところがあるので、駐車場の多い戸倉で下りて乗合バスなどを利用しましょう。富士見下も駐車場が少ないため戸倉で下りてバスなどを利用するのがおすすめ。大清水へは車で国道401号線を進みます。関越自動車道練馬ICから沼田IC、戸倉まで合わせて3時間弱かかります。
続いて関西方面から尾瀬に行くアクセスをご紹介します。関西方面からの場合、基本的には東京へ行き、そこから東京方面と同じようなアクセスをとることになります。ただしそれ以外のアクセスもあります。ここでは東京経由とともに、それ以外のアクセスもご紹介します。

東海道新幹線を利用

まずは東京方面への移動からご紹介します。関西方面から東京へは東海道新幹線を利用して東京へ向かうのが便利です。東海道新幹線で新大阪駅から東京駅まで移動。そこから先は東京からのルートと同じように高崎線に乗り換えて東京駅~高崎駅、上越線に乗り換えて高崎駅~沼田駅、沼田駅からはバスというルートです。新大阪駅から東京駅までの所要時間は約2時間30分なので、関西から尾瀬までは5時間半以上はかかります。これに乗り換え時間を加えるともう少しかかる計算になります。運賃は新大阪駅~東京駅の通常の自由席料金13620円と東京以降の料金をプラスすれば2万円超に。東京からは尾瀬号を利用する手もあります。

北陸新幹線を利用

関西方面からは東京を経由せずに北陸新幹線を利用して北陸から回る手段もあります。特急で新大阪駅~金沢駅、北陸新幹線に乗り換えて金沢駅~高崎駅、上越線で高崎駅~沼田駅というルートになります。東海道新幹線で行った場合と所要時間を比較した場合、北陸新幹線の方が約10分程度遅いだけであまり違いはありません。これに乗り換え時間が加わると、東海道新幹線と比べてどちらの都合がよいか変わるかもしれませんね。

東海道新幹線と北陸新幹線を利用

これ以外にも東海道新幹線と北陸新幹線を使って長野経由で向かう方法もあります。東海道新幹線を名古屋駅で下車して、特急しなので名古屋駅~長野駅、長野駅からは北陸新幹線を使って高崎駅を目指し、高崎駅~沼田駅は上越線を利用します。所要時間は新大阪駅から沼田駅までが5時間40分程度なので、尾瀬まで6時間以上かかります。
なお、これ以外に飛行機を使う手段もあります。大阪では関西空港や伊丹空港から東京行きの航空便が出ています。早ければ1時間以内に東京に着くので一番速く行けるルートです。ただし搭乗手続きの時間や羽田空港や成田空港から東京から中心地まで行く時間もかかります。正規の運賃は25000円程度ですが、早割りやLCC便を使えばかなり格安の運賃になります。なお、東京からは東京方面からと同じルートで行くことになります。
関西方面からは高速バスを利用して尾瀬方面へ向かうこともできます。ただし直通はないので、大阪~東京までは高速バスで移動し、バスタ新宿から尾瀬までは「尾瀬号」を利用します。大阪~東京便は昼行便、夜行便と複数のバス会社が運行しており、8時間から9時間程度かかります。尾瀬号は1日3便しかないので、その時間に合わせて利用しましょう。運賃は様々ですが通常が5000円程度、高いもので9000円近くもある一方、特割などでは3000円台からあるので用途に応じて選びましょう。
車を利用する場合、沼田ICを目指します。名神、東名、中央道の大阪~上田菅平ICから、上越自動車道の藤岡JCTを通って関越自動車道の富岡ICを入り、沼田ICで下車。ここからは東京からのルートと同じく国道を通り、尾瀬を目指します。大阪ー尾瀬間は約8時間かかります。なお、尾瀬は環境保護のためマイカー規制が敷かれているので、車で通れないところもあります。その場合は車を停めてバスで向かいましょう。
ここまで東京方面と関西方面から尾瀬へ行くアクセス方法をご紹介しました。新幹線や電車は乗り換えがあるものの速くて快適ですよね。バスは時間はかかりますが、乗り換えなし、あるいは回数が少なくてすみますし、料金もかなりリーズナブル。車は運転は大変ですが、時間を気にせずにすむので自分のペースで動くことができます。ただし尾瀬のマイカー規制には気をつけましょう。それぞれご自分に合ったアクセス手段で出かけて尾瀬を楽しんでくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmGUXe6FoOO/