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エルサルバドル

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エルサルバドルの治安は?旅行前にチェック!【2018年度版】

2018.08.24

南米で一番小さい国、エルサルバドル。マヤ文明遺跡などの観光スポットが多いため連日多くの観光客が訪れるこの国ですが、治安のほどはどうなんでしょうか。今回は、エルサルバドルを訪れる前にチェックしておきたい現地の治安状況をお届けいたします。

  1. エルサルバドルってどんな国?
  2. 外務省が発表しているエルサルバドルの治安状況の危険レベル
  3. エルサルバドルの治安状況は悪い?旅行者が巻き込まれやすいトラブル
  4. 治安の悪化が著しいエルサルバドルでの注意点
  5. エルサルバドルの治安状況まとめ
引用: https://image.minnkane.com/post_image/image/21019/large_international-2693133_640.jpg
中南米に位置するエルサルバドルは、南米イチ面積の狭い国であり、且つ南米イチ人口密度の高い国です。日本ではあまり知名度の高い国ではありませんが、名前だけでも知っている人からすると、「何となく危険そう」「治安の悪化が著しい」などのイメージが強いんではないでしょうか。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/surf_55/imgs/1/f/1f021d4d.jpeg?400211
そんなエルサルバドルは火山などの自然や遺跡などといった観光スポットもたくさんあり、意外かもしれませんが海がとても綺麗な国でもあります。そんな観光に最適に見えるエルサルバドルの治安状況を、外務省が発表する情報とともにチェックしてみましょう。
引用: http://yokohamanogin.com/wp-content/uploads/2016/04/P4116683.jpg
エルサルバドルの治安状況を知る指針として外務省による「海外安全ホームページ」というものがありまして、各国の治安情報を1〜4の危険レベルで発表しています。地域別にレベル分けされているので滞在先と合わせて確認しておきましょう。
引用: https://www.anzen.mofa.go.jp/attached2_master/2017T071/2017T071_1_Detail.png
こちらの画像は、実際に外務省が発表しているエルサルバドルの危険レベルです。(2018年8月)

危険レベル1〜4について

外務省が発表する各国の危険レベルの度合いについて、以下よりご説明いたします。
【レベル1】十分注意してください。

レベル1は「滞在の際は危険を避け、身の回りの安全に注意して過ごしましょう」という注意喚起程度の地域で、画像では黄色で塗られた地域がこれに該当します。
【レベル2】不要不急の渡航は止めてください。

レベル2は「特別な理由がない限りは渡航しないように」と呼びかけられている地域です。止むを得ず渡航する場合は、細心の注意を払って滞在するようにしましょう。画像では山吹色に塗られた地域がこれに該当し、首都サンサルバドルを含む内陸部の地域を指していますね。
【レベル3】渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

レベル3は「いかなる事情があっても渡航をしないように」と呼びかけられている地域です。既に現地滞在中の邦人には、別の安全な地域への避難勧告を行う可能性もあります。エルサルバドルでは該当の地域はありません。
【レベル4】退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

レベル4は既に現地滞在中の法人への退避勧告であり、もちろん日本からの渡航は厳禁です。エルサルバドルでは該当の地域はありません。
引用: http://isshu-sekai.com/images8/san_salvador_13.jpg
結論から言うと、エルサルバドル(特に首都サンサルバドル)の治安は世界的に見ても「最悪」と言われています。その主な原因として、12年間も続いた内戦によって国民の人々が貧しい暮らしを強いられているという点が、治安の悪化を助長していると考えられています。また、中南米を拠点に活動をしている「マラス」と言われる凶悪犯罪集団の存在がさらなる治安の悪化に拍車をかけています。
引用: https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/10/75/06/src_10750629.jpg?updated_at=1361015017
エルサルバドルでは日常的に街中や市場・路線バスや電車内での強盗やスリが昼夜問わず多発しています。観光地などでは、銃を用いた強盗被害なども報告がありますので、観光の際は荷物を極力持たないようにしましょう。

危険な地域や市場(メルカド)には行かない

引用: http://www.pbcruise.jp/report/84th/images/140801j05.jpg
サンサルバドルの旧市街や「メルカド」と呼ばれる市場ではスリや強盗が横行しており、そこに私たちのような海外旅行客が行くと格好の餌食になりかねません。事前に危険な地域や場所をリサーチし、そこには近づかないようにしましょう。

路線バスや電車での移動を避ける

引用: https://i.pinimg.com/originals/04/07/9a/04079a064fb4c188c96f860d07e0604b.jpg
エルサルバドルの路線バスや電車内でも同様の犯罪が横行しています。移動の際はなるべくタクシーを利用するようにし、バスや電車を利用しないようにした方が無難です。

安全な宿泊施設を選ぶ

引用: https://hotelista.jp/hotelinfodata/htl_photoxl/0401/04019664_1.jpg
例えばサンサルバドル旧市街などには安価で宿泊可能な安宿が点在していますが、近頃ここは旅行者の被害が多い地域となっています。エルサルバドルでは、宿泊施設内だからといって安全が確保されているとは限りません。不在の間や夜間に部屋に忍び込まれ、金目のものを盗まれるといったトラブルも珍しくないのです。宿泊費が多少高くついても、セキュリティがしっかりしたホテルを選びましょう。
引用: https://skyticket.jp/guide/wp-content/uploads/1024px-Templo_tazumal.jpg
本記事では、エルサルバドルの治安状況についてお届けいたしました。治安の悪さが叫ばれる国ではありますが、観光スポットに最適な名所がたくさんある魅力的な国でもありますので、旅行の際は細心の注意を払ってトラブルを未然に防ぐよう心がけておきましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://image.minnkane.com/post_image/image/21019/large_international-2693133_640.jpg