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【2020年度版】カナダのベストシーズンを解説!気温や服装もご紹介します!

2020.03.06

世界で2番目に広大な面積を誇るカナダ。美しい雄大な自然を生かした観光スポット満載のカナダは、旅行するにあたって一体いつがベストシーズンなんでしょうか?本記事では、カナダの観光ベストシーズンと気候・服装を併せてご紹介いたします。

この記事に登場する専門家

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タイ在住ライター

Saki

翻訳家になるため、英語の勉強を始める。カナダトロントにワーキングホリデーで1年間滞在。その後タイバンコクを中心に東南アジアを旅行中。今年秋にはオーストラリアに再びワーキングホリデーに行く予定。

  1. カナダの観光ベストシーズン考察①カナダ主要都市の気候帯区分
  2. 【気候】で考えるカナダの観光ベストシーズンと服装
  3. 【目的】で考えるカナダの観光ベストシーズンと服装
  4. カナダの観光ベストシーズン考察②「オーロラは冬しか見れない」というのは誤解?
  5. カナダの観光ベストシーズンまとめ
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Flag_of_Canada.svg/1200px-Flag_of_Canada.svg.png

世界第2位を誇る面積を持つカナダは、かなり広大な国のため地域によって気候がさまざまです。雨の多い地域、年中温暖な地域、寒さが厳しい地域など、地域によってだいぶ気候が変わってきます。そこで主要都市を中心に大まかに説明していきます。

引用: http://www.ryokojoho.jp/image/weather_can.gif

太平洋側に面したバンクーバーやビクトリアなどは「西岸海洋性気候」という気候帯に属しているため一年を通して温暖な気候であり、冬場であってもあまり気温が下がりません。気温的にはカナダの中では一番過ごしやすいですが、年間を通して雨が多い傾向があります。


大西洋側の首都のオタワやトロントは「寒冷氷雪気候」という気候帯に属しているため冬場はかなり寒く、積雪量も多いです。市街地でも、寒い時には体感温度-30度になるほどです。イエローナイフやカナディアンロッキーなどは「亜寒帯気候」という気候帯に属しており、冬場は-20度にまで気温が落ちるので文字通りの極寒地となります。

引用: https://blog.pokke.in/wp-content/uploads/2017/09/vancouver-canada-min.jpg

カナダは年間を通して寒い国?おすすめの時期は?

カナダは「極寒の地」というイメージが強い国ですが、旅行に行く際は、ちゃんとベストシーズンを選べば、寒さに困ることなく、快適に観光を楽しむことができます。気候という観点から見た場合は、どの都市に行くにしても夏に当たる6月〜9月の間が1年の間で一番快適に過ごせるためおすすめです。カナダの夏は日本の夏に比べてかなり日差しが強いですが気温も少し低く、なんといっても湿度がとても低くカラッとしているのでとても過ごしやすいんです。

カナダの夏の気温は?

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夏場の主要都市の昼間の平均気温はそれぞれ、バンクーバーで21度前後・トロントやオタワで22〜24度・イエローナイフで18度前後といった具合です。服装としては日中はTシャツで十分です。カナディアンは女性はキャミソールだけだったり、男性は上半身裸という強者もいます。

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しかし日が暮れると一気に涼しくなり、Tシャツでも寒く感じることがあるので、上にサッと羽織れるカーディガンや長袖のシャツなどを携帯しておくのがおすすめです。夜間の気温は昼間より約10度ほど下がると思っていただいてたらいいと思います。毎年7月にあるCanada Day(カナダデー)の花火も、冷え込むのでパーカーなど厚手の服を着ているひともいるほどです。

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気温でみるとカナダの旅行は夏が観光ベストシーズンだとご紹介しました。しかしカナダには夏以外の季節にもいろいろな魅力があります。そこで次は、観光したいスポット、目的別で観光ベストシーズンをご紹介します!

ロッキーマウンテン・ナイアガラの滝が目的の場合

引用: https://www.ab-road.net/CSP/img/INF/COUNTRY/A/CA/K03014_x.jpg

ロッキーマウンテンやナイアガラの滝を観光の目的とする場合は、1年で1番暖かく過ごしやすい気温である6月〜8月の夏場がおすすめです。さらに、現地で楽しめるアクティビティも冬場は寒さが厳しく、雪も多いことからアクティビティを行うことができないので、夏場限定のものが多いので、ぜひ夏に行って思う存分、ロッキーマウンテンやナイアガラの滝を楽しんでいただきたいです。

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服装の注意としては、ロッキーマウンテンは標高が上がるため、夏場とはいえかなり涼しくなるので上に羽織れる防寒着が必要になります。その防寒着ですが、雨に備えて防水のフード付き防寒着だとより便利だと思います。ナイアガラの滝は夏場は日差しも強く、池からの反射も強いのでサングラスは必須です。昼間観光のみの方はTシャツで十分ですが、夜まで観光するかたは薄手のカーディガンや長袖のTシャツを持って行くことをおすすめします。ナイアガラの滝は水しぶきがすごく濡れてしまうこともありますが、日本と違って空気が乾燥しているのですぐに乾きます。心配な方は乾きやすい服装で行くのもいいかもしれません。

メープル街道の紅葉が目的の場合

紅葉で有名なトロントからケベックを結ぶメープル街道のベストシーズンは、毎年だいたい10月上旬〜中旬がベストシーズンになります。ただ、その年により時期がだいぶ変わってきますのでその都度チェックが必要になります。

引用: https://www.wowneta.jp/img/news/1/5691/18156_630.jpg

この時期の気温は既に10度を下回り、寒い日には2、3度になることもあります。そのため日本の真冬くらいの服装で防寒をしっかりしていくことをおすすめします。

オーロラ鑑賞・ウィンタースポーツが目的の場合

引用: https://www.canada-ryu-gaku.com/wp-content/themes/wp-responsive/img/ski-img-top.png

イエローナイフへオーロラ鑑賞をしに行く場合は、鑑賞率が高くなる冬(11月〜3月)がおすすめです。この時期のイエローナイフの気温は極寒で、昼間は約-15〜-20度前後で夜間はさらに10度ほど下がるため服装も厳重な防寒対策が必要となってきます。日本の真冬くらいの防寒では不十分で、いろいろな防寒グッズが必要ですが、本格的な防寒グッズはお金もかかってしまうので、旅行のためだけに揃えるのはおすすめしません。イエローナイフなどのオーロラ鑑賞スポットでは旅行者向けの防寒グッズのレンタルをしているところがほとんどなので、レンタルを利用するのがおすすめです。ツアーなどで行かれる方は、レンタル料金も含まれている場合が多いです。併せて、北米最大級のスキー場を有するウィスラーへの玄関口となるバンクーバーも、スキーヤーやスノーボーダーの方は冬に訪れたいスポットですね。

引用: https://www.his-j.com/tyo/tour/tour_special/aurora/images_new/canadian/cnd_city_yzf001.jpg

先ほどの項目で軽く触れた「オーロラ鑑賞」についてですが、みなさんもオーロラといえば寒い時期・地域で見られるイメージが多いのではないでしょうか。結論から言うと、イエローナイフでは年間を通してオーロラ鑑賞が可能だと言われていますので、夏場に寒さに耐える必要もなく、快適にオーロラ鑑賞をすることができます。しかし夏場のオーロラ発生率は低く、冬場のオーロラ発生率は、3泊4日の間で98%と言われています。オーロラ鑑賞は必ずしも冬でないといけないわけではないので、夏に長期で行ける方は夏に行くのもいいかもしれません。が、長期でいく余裕がないという方は冬の方がオーロラを鑑賞できる確率が格段に上がるため、どうしても冬に行くことをおすすめしてしまいます。

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今回はカナダのベストシーズンについて紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか。スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ・オーロラ鑑賞・ナイアガラの滝やロッキーマウンテンなど、雄大な自然を存分に生かしたアクティビティが楽しめるカナダへの旅行を、少しでも快適に楽しく過ごすために参考にしていただければ嬉しいです。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://blog.pokke.in/wp-content/uploads/2017/09/vancouver-canada-min.jpg