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スウェーデン料理の特徴や名物・行ったら食べたいもの10選!【2018年版】

2018.08.27

スウェーデンは北欧の国一つで、面責は日本の1,2倍ですが、人口は約1000万人ほどで日本の10分の1以下です。公用語はスウェーデン語で多くはプロテスタント系のキリスト教徒です。スウエーデンではどんな料理があるのでしょうか。スウェーデンの料理をみていきます。

  1. スウェーデン料理の特徴
  2. スウェーデンのおすすめ料理① ショットブラール
  3. スウェーデンのおすすめ料理② スモーガスボード
  4. スウェーデンのおすすめ料理③ ピッティパンナ
  5. スウェーデンのおすすめ料理④ クロップカーコル
  6. スウェーデンのおすすめ料理⑤ ヤンソン氏の誘惑
  7. スウェーデンのおすすめ料理⑥ ルッセカット
  8. スウェーデンのおすすめ料理⑦ スモーガトルタ
  9. スウェーデンのおすすめ料理⑧ プリンセストルタ
  10. スウェーデンのおすすめ料理⑨ セムラ
  11. スウェーデンのおすすめ料理⑩ シュールストレミング
  12. まとめ
まずスウェーデンの料理にはどんな特徴があるのでしょうか。スウェーデンは南北に縦長な国のため北と南で料理に違いがあります。主に北はトナカイやジビエ料理を食べ、南では新鮮な野菜を中心とした料理が作られます。また伝統的料理でも北と南では味付けが対照的であるのも特徴的です。主食としてはジャガイモを食べ、発酵乳製品や種類が豊富なパンがあり、そして肉や魚料理には付け合わせとして茹でたジャガイモが出てくることが多いです。スウェーデンでは比較的他の国の食べ物に寛容でピザや寿司を取り入れたりもしています。最近はストックホルムにミシュランの星付きのレストランができたりと美味しいお店が増えてきています。
ショットブラールはミートボールのようなもので、スウェーデンの家庭的な料理です。国民食である名物料理のショットブラールは日常的に食べられるだけではなく、クリスマスの料理としても欠かせない一品です。ジャムをつけて食べるのが一般的でありますが、このジャムは甘くなく、どちらかというと酸味が効いているのが特徴です。そのためスパイスの効いているミートボールととてもよく合います。付け合わせはマッシュポテトなどがあり、スウェーデンを代表する料理なのでぜひ旅行に行った際には食べてみてください。
スモーガスボードは料理というよりは料理のスタイルのことを言います。これは日本でいうバイキングのことで日本のバイキングやビュッフェの原型がスモーガスボードです。しかし日本のバイキングと違い、前菜とメインディッシュを同じ皿に盛ることはしません。順番がしっかりと決まっていて前菜が終わるまで原則として他の料理を取らないのが特徴です。日本のバイキングのルールと違うのでスウェーデンに行った際には気をつけましょう。スウエーデン名物のスモーガスボードで名物料理を少しずつ取りながら楽しみましょう。
ピッティパンナはスウェーデンを代表する庶民的料理です。スウェーデンでは寒いため昔からジャガイモを主食としてきました。その主食のジャガイモを使った料理です。特に余ったジャガイモを一気に使いたいときなどにもよく作られる料理です。このピッティパンナという名前はオペラ歌手からとってるみたいです。ジャガイモと玉ねぎ、そして豚肉や牛肉を細かく切ってフライパンで炒めた料理です。ドイツでも食べられている料理ですが、スウェーデンではこのピッティパンナの上に目玉焼きを載せるのが特徴的です。家庭的な料理で素朴な味付けが癖になるます。
クロップカーコルは南スウェーデンでよく食べられている料理です。クロップコカールは主食であるジャガイモで作られていてもちもちなのが特徴です。またもちもちのジャガイモで作られた生地の中にはオールスパイスと言われる強い香りの香辛料で味付けされた塩漬けの豚肉と玉ねぎが入っています。それからそれを茹でたものです。そして苔桃のジャムをつけて食べます。肉まんのようでもあり、饅頭のようでもあるクロップコカールはぜひ現地で食べたい一品です。同じ主食のじゃがいもでも様々な調理法があり、主食であるジャガイモのいろんな料理にチャレンジしてみてください。
ヤンソン氏の誘惑はグラタン料理の一種です。クリスマスによく食べられる名物料理です。玉ねぎとアンチョビを使うのが特徴的で、ここでも主食であるジャガイモを使います。これらを交互に層になるように重ねます。その後、クリームソースをかけ、オーブンでじっくりと焼きます。北欧のアンチョビにはニシンが使われているので特徴的な風味を出します。この不思議な名前には諸説ありますが、宗教家で菜食主義のヤンソンが誘惑に負けてこの料理を食べてしまったことからついたと言われています。ヤンソン氏がつい誘惑に負けて食べてしまったこの料理をぜひ食べてみてください。
ルッセカットはサフランとレーズンが入ったS字型のパンです。スウェーデンでは有名なお菓子で、毎年12月13日に行われるルシア祭のために作られるパンです。ルッカセットというのは「ルッカさんの猫」という意味で、特徴的なパンのS字の形は猫のしっぽをイメージしているようです。期間限定の名物パンなので12月にスウェーデンに行く際にはパン屋に寄って食べたいですね。
スモーガトルタは「サンドイッチのケーキ」という意味です。日本ではサンドイッチのケーキなんてありませんがスウェーデンではお祝い事やお祭りの際によく食べられる料理です。日本でいうちらし寿司をイメージしたら少しわかるかもしれません。薄切りのパンにクリームチーズやマヨネーズを混ぜたソースを塗り、野菜やサーモンなどを朝んで何層にもしていきます。名前にケーキという意味の「トルタ」という言葉が入っていますが、これはデザートではなくご飯として食べるものです。レストランなどではあまりなく、家で食べるのが一般的な料理です。スウェーデンの名物料理なのでぜひ食べてください。
プリンセストルタというのは「お姫様のケーキ」という意味で見た目もとても可愛らしいケーキです。かつてのスウェーデンの王女たちがこのケーキを好んで食べたことからこの名前がつきました。ケーキの中はふわふわなスポンジケーキとクリームとペイストりーがたっぷり入ったものが交互に重ねられています。外は緑やピンクのマジパンでコーティングされておりインスタ映え間違いなしのケーキです。プリンセストルタはとにかくサイズが大きいです。日本でもIKEAで小ぶりなものが売っていますが本場のはかなり大きいです。スウェーデンの名物デザートですので本場のプリンセストルタに行ってみた際には挑戦してみてはいかがでしょうか。
セムラとはシュークリームのような形をしたスウェーデンのお菓子です。甘い生地にはカルダモンというスパイスが練りこまれていてアーモンドクリームと甘さ控えめなホイップクリームをその生地で挟みます。セムラもまた期間限定のお菓子で、イースターの断食前に元々は食べられていました。店頭に置かれるのは12月頃からイースターの前日までとされています。そのまま食べたりホットミルクにつけたりしながら食べてもおすすめです。スウェーデンの人は期間限定のお菓子を平均5個は食べるみたいですね。
シュールストレミングはスウェーデンではよく食べられているニシンの塩漬けを缶に入れて発酵させたものです。世界で最も臭い食べ物として有名です。その臭いはくさやの約6倍以上の臭さと言われています。パンに茹でたジャガイモやゴトーチーズ、サワークリムなどを乗せたり巻いたりして食べるのが一般的です。ハマる人にはシュールストレミングの塩気がたまらないそうです。缶を開けた際の強烈な臭いに気を失い層になる人もいるそうです。汁が服についたらなかなか取れないので食べる際には気をつけてください。
スウェーデンのおすすめ料理を紹介してきましたが、主食のジャガイモをいろんな食べ方で食べるのが特徴の一つといってもいいです。クリスマスの時期に限定な料理やケーキもありその時期に行くと特別な料理が楽しめそうですね。他のヨーロッパでも食べられる料理をスウェーデン風にアレンジするのもスウェーデン料理の特徴です。紹介しきれなかったものもまだまだたくさんあるのでぜひスウェーデンに行ってみて現地の料理に挑戦してみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bm3XTi-nJ0E/?hl=ja&tagged=%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3