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フィンランドの物価は?日本と比較して教えます!【2018年度版】

2018.08.28

オーロラやムーミンに並び、物価の高さでも有名な北欧【フィンランド】。その税率は驚きの24%!それでも北欧の中では低い方ですが、ヨーロッパとして見るとかなりの高さです。そこで今回はフィンランドにおける物価がどのように高いかをまとめてみました。

  1. フィンランドの物価◆ホテル
  2. フィンランドの物価◆レストラン
  3. フィンランドの物価◆飲み物
  4. フィンランドの物価◆交通費
  5. おわりに
まずフィンランドのホテルには、日本のようにシンプルなビジネスホテルはありません。それに加えて物価の高さが覆いかぶさりますので、良心的な金額でホテルを見つけるのが難しいところがあります。繁忙期以外の時期でスタンダードなツインルームの相場は、110€~(約14000円)となり日本よりも基本的に高い価格ですね。首都ヘルシンキ以外の地方都市の方が低く設定されている傾向です。
また、ホステルのドミトリーですと2500円/一泊ぐらいが首都ヘルシンキの相場だそうです。
お昼に気楽でオシャレなカフェで食事も楽しめます。日替わりのスープやサラダをメインとしたメニューを提供しているお店も多く、レストランよりもリーズナブルに食事ができます。目安として約8€~(約1040円)ぐらいが相場です。北欧と言えば美味しいサーモンも人気ですね。レストランやスーパーでもよく見られますが、もし”サーモンステーキ”をレストランでいただくと15€~(約2000円)の相場で、これがスーパーで購入すると7.5€~(約1000円)で手に入りますので、食事代を節約するには良い方法です。
また、地元のフィンランド人もよく利用するピザやケバブのレストランもしくは屋台で、コスパ抜群な料理をお腹いっぱい食べられます。外国人経営者のこういったお店では意外とピザ1枚7€~提供されており、そのサイズも巨大すぎて食べきれず、持ち帰る人もよくいらっしゃるほど。ファストフードのマクドナルドにおいては、ハンバーガーセットが約4~8€(約520~1040円)と1000円超えるものも。もし少しでも節約したいという方は、スーパーで販売されている食品を買う方が安く済みますので、そちらもチェックしてみてください。
フィンランドではガス抜きの飲料水代が必要ないのをご存知でしたか?実は水道水がなんとミネラルウォーターよりも良質な水質と言われ、ホテルやアパートの蛇口の水を安心して飲むことができるんです!空のペットボトルに入れて持ち歩けば買う必要なし!スーパーでも飲料水は購入でき、ガス入りもガスなしも約1€~/500mlぐらい、他のペットボトルの飲料は約2.5€~となり、やはり日本よりも高い設定がされています。(ペットボトルをスーパーにリサイクル回収すると、10~20セント返ってきます)
アルコール類は、酒税がそのアルコール分に応じてかけられており、例えばバーでビールを飲むと1杯4.5€~(約600円)もします!スーパーでの購入になると、ビール1缶2.5€~(約300円)並んでおり、さらに冷えているものとそうでないものと値段が違いますのでご注意ください。
公共の交通手段ですと、バスと地下鉄の1回券は3€前後の相場となっており、どの街でもあまり変わりません。60分有効ですのでその時間内であれば、降りてまた乗車して乗り継ぐことができます。長距離のバスや列車に関しては、目的地に応じて価格が設定されていますが、現在ではインターネット上の割引があったりと各交通会社も競争している状況。予定が決まっていたら早めにご予約するのをおすすめします。タクシーの初乗り料金は6€(約800円)の設定で、支払いはクレジットカードが使えます。
ここまでフィンランドの様々な物価をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?このように日本と比べると全てのものが、かなり高いです。せっかくだから少しお金を出してでも、素敵なレストランで素敵な食事をされるのも素晴らしい体験になるでしょうし、がんばってどれだけ節約できるか挑戦されるのも楽しい旅になることでしょう。どうぞすてきな滞在にしてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bm0r3GrgGLn/?tagged=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89