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グルジアの料理・ヒンカリのレシピやおすすめ店のご紹介【2018年版】

2018.08.28

日本人にあまりなじみのないグルジアという国とグルジアのおススメ料理ヒンカリのレシピを紹介します。簡単なレシピで材料もスーパーで手に入る身近なものばかりです。また、日本にも美味しいグルジア料理の食べれるレストランがあるので合わせて紹介します。

  1. グルジアってどんな国?
  2. グルジア料理ってどんな料理?
  3. グルジア料理のヒンカリとは?
  4. グルジア料理ヒンカリのレシピ教えます
  5. グルジア料理ヒンカリ以外で日本人に人気のメニューは?
  6. グルジア料理ヒンカリと広東料理の小籠包の違いは?
  7. グルジア料理の美味しいお店~カフェロシア~ in 吉祥寺
  8. グルジア料理の美味しいお店~スンガリー~ in 新宿
  9. 番外編グルジアの料理以外のおススメは?
  10. まとめ
グルジアはロシア語名で英語ではジョージアと呼ばれており2015年日本政府も日本語での正式名所はジョージアに変更しました。この記事ではグルジアの方がなじみがあるので、グルジアのままで紹介します。
グルジアは旧ソビエト連邦共和国から1991年に独立した南コーカス地方にある国です。大相撲の栃ノ心の出身国です。みどころも多く、料理も日本人の口に合うので、近年観光客も増えており注目の国なのです。

アナヌリ教会

ジンヴァリ湖畔に建つ教会で山にも囲まれていて絶景の教会として有名です。城壁に囲まれたこの教会はイエスキリストを崇める教会と、聖母マリアを崇める教会と2つの教会があります。

友好の壁

ロシアがグルジアとの友好200年を記念して建てた壁です。壁には聖母子の絵やグルジアの文化や生活をモチーフにしたカラフルな絵が描かれています。

ウプリスツィの洞窟住居群

グルジアの最盛期、女王によって造られた要塞兼洞窟都市です。かつては13層もあり600の部屋がありました。当時は山に掘られた洞窟だったので、外からは見えませんでしたが、1283年に山が崩れ現在の姿になりました。少し不便な場所にありますが、グルジアはタクシーをチャーターしてもとても安く行けるので必見です。ちなみにここは世界遺産にも登録されています。

トビリシの温泉

トビリシの温泉はグルジア語で「アバノトウバニ」(Abanotubani)といいます。日本の温泉のように浴槽に浸かるタイプの入浴で垢スリ(500円程度)もできます。共同浴場タイプ(150円程度)と個室タイプ2~3人要(1000円~)があるのでファミリーにもおススメです。お湯はしっかりと硫黄の匂いがしますので正真正銘温泉です。ドーム型の温泉群は入浴もですがエキゾチックな雰囲気がとても魅力的なスポットです。旧市街にありますので、街歩きのついでにプラッと立ち寄ってみても楽しいです。
グルジアは東西貿易の中継地点だった為、ヨーロッパの食文化だけでなくアジアの食文化の影響も受けており、意外にも日本人の口にあう料理が多いです。特徴としては、農作物が豊富な国なので、これらと肉や魚を一緒に調理するのが一般的です。香辛料も豊富で、チーズもよく料理に使われるのが特徴です。
グルシア料理にはたくさん美味しいものがありますが、その中でも日本人旅行客を虜にしているのがヒンカリです。 ヒンカリはグルシアの小籠包のような水餃子のようなもので、肉汁がたっぷりでてきてとっても美味しいグルジアの国民食です。今回はそんなグルジアのとっておき料理のレシピを紹介します。
このレシピはグルジアでも作られているレシピかつ、日本でも簡単に手に入る食材で作れるレシピなのでぜひ一度作ってみてください。
20個分の作り方です。生地の作り方から紹介します。材料は強力粉400g、塩が小さじ1、水180ml強のこれだけです。塩を水に溶かしてから強力粉と混ぜます。手につかなくなるまでよくこねて、丸く整えボールに入れます。ラップをかけたら常温で生地を寝かせます。30分以上がおススメです。生地が膨らんだらオッケーです。生地を20等分し打ち粉をした台で直径が12㎝程度になるよう餃子の皮のように伸ばします。
次に具の材料です。合いびき肉500g、みじん切りにした玉ねぎ1個分、水90mlとパセリ、パクチー各3株にチリパウダー少々と塩小さじ1を使います。ボールで肉、水、塩とチリパウダーを入れてしっかりこねます。粘り気が出てきたら野菜(玉ねぎ、パセリ、パクチー)を入れ再度こねます。
次に包んでいきます。具を生地の真ん中に入れ、外側から包み最後は小籠包のように中心をつまんでとがらせます。すべて包み終わったら、沸騰させたお湯でゆでるだけです。15分程度で火がとおります。目安はヒンカリが浮いてきてから1、2分後がベストです。
お皿に盛り付けお好みで胡椒をふれば出来上がりです。

ハチャプリ

グルジアのふかふかのパンにチーズをのせて焼いたものです。こちらも国民食で、屋台などで100円程度とっても大きいサイズのハチャプリが食べられます。ちなみに地方によってさまざまな具を入れるのも特徴です。アジャラ地方のハチャプリはアジャルリ Adjaruliと呼ばれ、パンのトップにくぼみをつくりチーズ、バター、玉子を流し込みます。オーブンで焼いてとろけたチーズに回りのパンをディップしながら食べるのがこの地方のハチャプリです。スヴァネティ地方のハチャプリはクブダリ Kubdariと呼ばれ羊などの肉が入っています。

オジャクリ

グルジアの肉じゃがで、豚肉と油で揚げたジャガイモをを甘辛のたれで焼いたものです。ワインビネガーを使用し、最後はパクチーを添えた料理です。

チャホフビリ

トマトをたくさん使った鶏肉や牛肉のシチューです。これも日本にありそうな親近感のわく味付けです。 お肉を白ワインでじっくり煮込んでとろみをつけて作ります。味つけはワインビネガーととトマト、そして香草のシンプルなものですが、とても美味しく日本人にも人気のメニューです。
見た目は小籠包ですが、ゆでて作るので水餃子のような触感なのがヒンカリです。生地も割と厚めなので食べごたえがあり、パクチーやパセリ、玉ねぎといった野菜をしっかり入れるのでさっぱりとした味わいです。小籠包もヒンカリも甲乙つけがたいレベルで美味しいです。
ロシア料理のお店ですがグルジア旅行リピーターも足繁く通う、グルジア料理も食べれるおススメレストランです。ピンクがかわいいお店でヒンカリももちろん人気メニューのひとつです。
こちらもロシア料理のお店となっていますが、グルジア料理をはじめ中央アジアの国々の料理が食べられる人気店です。本場のハチャプリもメニューにあってぜひ一度は食べてほしい絶品です。ちなみに新宿三丁目店だけでなく、新宿東口店もあります。
グルジアは実は世界最古のワインの産地といわれ、ワイン好きの間ではグルジアワインはとても人気です。流通が少ないので「奇跡のワイン」とも呼ばれ、フルーティーでライトなものが多いです。東京だと新宿の伊勢丹や高島屋で取り扱いがあるので、ぜひ一度合わせてチェックしてみてください。

グルジアワインが飲めるお店~Bridge Bar East~

都内にはグルジア料理店でなくとも、グルジアワインを取り扱っているお店が複数あります。奇跡のワイン、ぜひ試してみて下さい。
今回は意外ととっても美味しい料理の国グルジアを紹介しました。今旅行先としても注目が高まっているおススメの国です。この記事で少しでもグルジアについて興味をもって頂けると幸いです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BTtIpBeFiqW/?hl=ja&tagged=georgiaflag