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ドイツのおすすめ美術館2018年版!ここだけは押さえておきたい厳選4選

2018.08.28

ドイツの美術館では有名絵画だけでなく、ドイツの歴史を形に残した作品も多く見られるのが魅力の1つです。ドイツ北部、中部、南部おススメ美術館は点在してますので、旅行のプランに合わせて1か所は足を運ぶことをおすすめします。よりドイツの知識が深まる事間違いなしです。

  1. ドイツおすすめ美術館~シュテーデル美術館 in フランクフルト~
  2. ドイツおすすめ美術館~ピナコテーク in ミュンヘン~
  3. ドイツおすすめ美術館~イーストサイド・ギャラリー in ベルリン~
  4. ドイツおすすめ美術館~ハンブルク市立美術館 in hハンブルク~
  5. まとめ
フランクフルトのシュテーデル美術館に展示してあるのはルネサンス期~現代アートまでの絵画3000作品、彫刻は600作品と4000枚の写真及び100000点以上の印刷物が所蔵されています。ここの訪問客のお目当てナンバー1はヨハネス・フェルメールの「地理学者」で彼の署名と制作年度が書き込まれいるのでとても貴重な絵として有名です。また、ルノアールの「読書する少女」やボッティチェリ、ルーベンス、モネ、マネ、ゴッホ、ピカソなどの有名画家の絵画も展示してあります。さらにドイツのモダンアートも展示してあります。ヒトラーはモダンアートを嫌ったためこの頃の画家は作品を没収されてしました。そんな彼らの功績をたたえるためこの美術館では彼らの作品を集め展示しています。

地理学者

読書する少女

マックスベンのヒトラーに没収された作品

旅行の日程に日曜日が入っていれば、ピナコテークへ行くのは日曜日がおすすめです。ドイツはキリスト教なので安息日の日曜日は中央駅のショップ以外は閉店します。そんな日曜日のおすすめはピナコテークです。各美術館特別料金1ユーロで入館できます。もし日曜日に予定が合わない方は12ユーロで3つの美術館1日自由に出入りができるDay passがありますので、こちらがおススメです。ただし、ノイエは2018年12月31日から一次閉鎖になるので、ご注意ください。また、アルテとモダンは月曜日が休館日、ノイエは火曜日が休館日となっています。

アルテ ピナコテーク

アルテとはドイツ語で古いといった意味でここでは14世紀から16世紀の宗教画が多く所蔵されています。特にここを訪れる方のお目当てはルーベンスの最後の晩餐です。他にもラファエロ、ボッティチェリなど有名画家の作品も多いので、見ごたえのある美術館です。

ノイエ ピナコテーク

アルテに対してノイエは新しいという意味のドイツ語で19世紀以降の作品が展示されています。この美術館のみどころはなんといってもゴッホのひまわりです。ここでしか見ることができないのでこれは必見です。他にもモネやセザンヌの作品も展示してあります。

モダン ピナコテーク

ここでは近代美術が楽しめます。また絵画以外にも、グラフィックデザインやBMW、Audiなどの車の展示やカラフルな椅子などコンテンポラリーアートが楽しめます。
イーストサイドギャラリーとは、あの有名なベルリンの壁の一部です。有名な2人の男性(旧ソ連、ブレジネフ書記長と旧東ドイツ、ホーネッカー書記長)のキスシーンが描かれた「独裁者のキス」や21カ国、118名のアーティストによって描かれた平和を願うアートは1.3kmにも及ぶ壁に描かれギャラリーとして開放されています。場所はシュプレー川沿いにありますので、散歩がてら屋外美術館を楽しんでみてはいかがでしょうか。日本人のアーティストの作品もありますので、お見逃しなく。
ハンブルク市立美術館はドイツ最大級の美術館で19世紀以降の絵画が展示されています。この美術館の人気作品はマネの「ナナ」ですが、日本人としてはもう一つ必ず見ておきたい作品があります、それはパウルクレーの「黄金の魚」です。これは谷川俊太郎のクレーの絵本にでてくる絵の原作が飾られています。ちなみに月曜日は休館日になっていますのでお気をつけください。

ナナ

黄金の魚

ドイツには、ドイツの歴史の本物を見られる美術館や歴史の教科書に出てくるような有名な作品も多く所蔵されています。ぜひお近くにお立ち寄りの際はチェックしてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BcCYKdVlNiW/?hl=ja&tagged=%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8