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リビアの治安情報【2018年】現在の情勢や知っておくべきこと

2019.01.15

リビアは現在、全土で危険レベル4の退避勧告がでているほど危険な国です。治安は悪い地域がほとんどで、外務省のホームページでも入国はしないように呼びかけられています。ここでは、リビアの現在の治安や情勢について解説しています。

  1. リビアの現在の治安は悪い?
  2. リビアの治安「全土で危険レベル4」
  3. リビアの治安「テロ」
  4. リビアの治安「不安定な治安情勢」
  5. リビアの治安「武器や弾薬の密輸」
  6. リビアの治安「大使館が閉鎖中」
  7. まとめ
リビアの現在の治安はとても悪いです。外務省のホームページでも入国はしないように呼びかけされていますが、2011年のカダフィ政権崩壊の時から治安は不安定になっていて、危ない状態が常に続いている状況です。ここでは、リビアの治安や、現在のリビアの状況などをご紹介します。
現在、リビアの危険レベルは一番悪い4の退避勧告がでているほど治安が悪いです。リビア全土で危険レベルが高いため、リビアには入国しないように呼びかけられています。2018年7月においても、3つの政治勢力が並立しているたえ、治安を維持できる機関の設立すらできないかなり危険な状態にあるのです。
政権が崩壊してからはリビア各地でテロが発生しており、特に2015年にはトリポリ市内の外国公館などを狙ったテロ事件も多発しました。2018年に入ってからでもトリポリにあるマイティガ国際空港でも大規模な戦闘が起こり、対立していた民兵組織双方で80人を超える死傷者がでています。
さらには、身代金を狙った組織的な誘拐事件も発生しており、極めて危険な状況です。どこでテロが起きてもおかしくない状態であるため、とても危ないのがわかります。
ベンガジでは、2018年の1月にモスクの前で、自動車爆発テロが何度も発生しました。同じ年の5月には選挙登録事務所が爆発され、今後もテロが続く可能性があり、かなり危険です。
リビアは2011年のカダフィ政権崩壊後は、3つの政治勢力が対立しているため、国内の警備もできていないような不安定な治安情勢です。現在でもテロや誘拐事件、殺人などが起きているため、リビアへ渡航を考えているひとはまだ今は行くべきではありません。
リビアは現在国内警備が行き届いておらず、特に国境管理は甘いと言われています。そのため、隣国との国境付近はとても治安の悪いエリアとなっています。テロリストが不法侵入したり、武器の密輸が行われているため、国境付近には近づかないようにしなければいけません。南部の治安はとても悪いと言われており、テロリストが潜伏していることも考えられるため、いつテロが起きるかわからない状況です。
2014年に大規模な戦闘が起きたり、外国人の誘拐事件や襲撃が相次いで起きたため、各国の外交団は国外退避をはじめました。この時に現地大使館は一時閉鎖され、日本大使館も2014年7月に一時閉館しました。その後、在エジプト日本国大使館に移り、一部の業務を行っていましたが、現在はチュニジアの首都チュニスに臨時の事務所があります。
現在は、国内には治安維持が行き届いていない場所も多くあるため、管理は万全ではありません。今後も回復する目処はまだたっておらずリビア国内には入らないようにしなければいけません。空港でも大規模な戦闘が起きているため、国境付近はもちろんですが、リビア国内はどこでも危ないとしか言いようがありません。旅行者はもちろん、写真家やジャーナリストであっても、リビア渡航は避けるべきです。外務省のホームページなどで最新情報を常に調べ、安全が確認されてから渡航を計画するようにしてください。
リビアは2011年のカダフィ政権が崩壊してからはかなり不安定な治安情勢が続いています。現在のリビアの情勢下では、旅行客はもちろん取材であってもリビアには入国しないように外務省のホームページでも呼びかけられています。隣国への旅行であってもリビア国境付近には近づかないようにしましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pixabay.com/photo-2284276/