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台湾へ男旅!おすすめスポットや人気グルメをご紹介【2018年版】

2018.09.14

台湾旅行といえば、マッサージにショッピングなどどちらかというと女性に人気のイメージが強いかも知れません。しかし、台湾の魅力はそれだけではありません。今回は男旅に焦点を当て、台湾グルメや日帰り観光など男旅で楽しめる台湾の魅力をご紹介します。

  1. 台湾男旅の楽しみ方
  2. 台北近郊日帰り男旅<淡水>
  3. 台北近郊日帰り男旅<九份老街>
  4. 台湾屋台グルメ:夜市を巡る男旅
  5. 台湾B級グルメ:魯肉飯
  6. まとめ
日本人としてどこか親近感を覚える国が台湾と言えるでしょう。台湾への旅行といえば女性に人気のイメージが強いかも知れません。しかし、日本から距離も近く直行便の数も多い台湾は、比較的気軽に行ける外国ということで男性の旅行者にも人気の旅行先です。そんな台湾の男旅はどのように楽しめるのか見てみましょう。

ショッピングよりも「体験」

男性が旅をする場合、ショッピングなどの消費行動よりも現地でしかできない体験などの冒険要素のある物事が男心をくすぐるかも知れません。そのため男旅では積極的に様々な場所を訪れたり、ガイドブックに載っていない地元の人たちに人気のグルメを単横するといったプランを計画してみると良いでしょう。

台湾必須アイテム:悠遊カードを使いこなす

自由にあらゆるところを訪れて様々な体験をしたい男旅で必ず持っておきたいのが、台湾の交通系 IC カードである「悠遊カード(EasyCard)」です。悠遊カードは MRT の乗車をはじめ、バスやタクシーなどの交通機関の支払いだけでなく、コンビニなどのショッピングの決済もできる便利なカードです。MRT の駅の改札窓口やコンビニで購入することができます。
最近ではカード型のものだけでなく、キーホルダー型や人気キャラクターのデザインを取り入れたものなど多くのバリエーションが見られます。また、スマートフォン向けの専用アプリをインストールしてカード情報を登録しておくと、カード残高をアプリで確認することもできます。台湾旅行ではぜひこのカードを使いこなしましょう。
日本から近い台湾へは短期の旅行で行く機会が多いと思います。台北近郊は日帰り観光に適した場所がたくさんあるので、短い期間でたくさんの場所を見るのにおすすめです。
まずご紹介したい台北近郊のおすすめ観光地は「淡水」です。淡水は台北から北へ〇〇キロの距離にある〇〇川の河口に面した街で、水辺の景色が美しい風光明媚な場所です。おしゃれな飲食店やローカル感満載の食堂がたくさんあるだけでなく史跡など見所もたくさんあります。
淡水へのアクセスは非常にシンプルです。台北駅から MRT の淡水信義線の淡水行きの列車に乗り終点の淡水駅で下車すると淡水の街に到着です。台北駅から淡水駅までの所要時間は40分から1時間程度、運賃は50元(悠遊カードでは40元)です。
淡水の見所は駅からすぐの水辺の遊歩道です。長く続く遊歩道からみる水辺の景色は絶景で特に淡水から見る夕日は台湾で一番美しいとされています。遊歩道沿いには売店やおしゃれなカフェなどが所狭しと並んでいます。こうした状況から淡水は別名「台湾のベニス」とも呼ばれています。
かつて港湾として栄えた淡水は歴史的建造物などの史跡も残っています。特に国家一級古跡に指定されている「紅毛城」は、1628年にスペイン人によってセント・ドミニカ城として建設され、後にスペイン人を駆逐したオランダ人によって1646年にアントニー要塞として再建されたものが後の紅毛城です。現在淡水に残る紅毛城は当時の面影を多く残しています。
台北からの日帰り旅行で人気の場所として有名なのが「九份老街」です。九份の街並みは1989年に公開された「悲情城市」という映画の舞台として台湾人の間ではかなり以前から観光地として人気を得ていましたが、その後、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになったとして日本人の間でもよく知られる観光地となりました。
九份の街はもともと日本統治時代に金鉱山の街として発展したため、街全体が山の上に位置しています。古い街並みから海を見下ろす絶景も九份の楽しみの一つです。
九份老街は細長い道の両サイドを飲食店や土産物屋が隙間なく並んでいます。週末にはたくさんの観光客が訪れてこの細い小道を埋め尽くします。小道を歩きながら台湾グルメを食べ歩くのいいでしょう。
台湾旅行の楽しみのひとつに茶芸館でお茶を味わうことが挙げられますが、九份には築100年以上の歴史を誇る茶藝館、「九份茶房」があります。歴史ある建物で本格的な台湾茶芸を楽しむのもおすすめです。
台北から九份へはバスで行くのが最もシンプルです。まず MRT 忠孝復興駅へ向かい、2番出口の近くにあるバス停から「台北1062金瓜石」と表示されたバスに乗れば、目的地の「九份老街」のバス停まで乗り換えることなく行くことができます。所要時間は片道およそ1時間半程度です。悠遊カードを利用することができるので支払いも便利です。
日帰り旅行から台北市内に戻ってきたらちょうど夕食の時間帯かも知れません。台北市内にはあらゆるレストランが揃っていますが、地元ローカルなグルメを経験したい男旅としては夜市で食事をすることをおすすめします。

観光客向け士林夜市

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引用: https://www.instagram.com/p/BnhhUQRBYlr/
台湾文化のひとつとも言える夜市ですが、その中でも最も有名な夜市のひとつが「士林夜市」でしょう。士林夜市は MRT 淡水信義線の「剣潭駅」を出てすぐの区画に広がる夜市です。淡水への日帰り観光から MRT で戻ってきて直接訪れることもできます。士林夜市は台北市内で最大の規模を誇る夜市で飲食店の他に洋服店やグッズ販売の店、さらにスマートボールなどのゲームなどの店舗が並び大規模な縁日のようです。飲食店では台湾のローカルフードが手頃な価格で楽しむことができます。台湾人に言わせると士林夜市は「観光向け」なのでカタコトの日本語を話せる店員もたくさんいます。

ローカル夜市を堪能

台北市内には他にも夜市がたくさんあり、その多くは地元の人が日常的に通うローカル向けの夜市です。そして、そうしたローカル向け夜市で地元客に鍛えられた店が提供する台湾ローカルフードはほとんどハズレがありません。よりディープな台湾を体験したい場合はローカル向けの夜市に行って見ると良いでしょう。台北市内なら日本人もよく訪れる中山エリアに近い「寧夏路夜市」や「雙城街夜市」、そして台北101の近くの「臨江街夜市-通化街夜市」などがおすすめです。
引用: https://nikkancebudayori.files.wordpress.com/2018/07/img_2447.jpg?w=600&h=450
台湾の夜市でローカル B 級グルメを堪能するなら是非食べたいのが「魯肉飯(ルーローファン)」です。魯肉飯は台湾の代表的なかけご飯で、甘醤油で煮込んだ細切れの豚肉がご飯の上に乗ったシンプルなメニューです。しかし、そのシンプルさ故に店ごとの味の差が顕著になるようで、美味しいと評判の店は連日大勢の客が訪れます。値段も一杯30元(約100円)前後と手頃です。夜市や裏路地に佇むローカルな食堂で魯肉飯を味わえば、台湾のローカルな暮らしを疑似体験できるかもしれません。
台湾は、日本から近く週末を利用して訪れることも可能です。そして、歴史や文化の面から見ても日本と深い関わりを持っている台湾は知れば知るほど新たな発見があります。男旅ではぜひ様々なところに訪れて台湾でしかできない体験をしてみましょう。そうすれば、これまで知らなかった新たな台湾の一面を発見することができるかも知れません。一度行けば病みつきになる人も多いと言われる台湾への旅をぜひご自身の目でご覧になってください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bnf8WWYAMxx/