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ニューカレドニアの物価は?日本と比較して教えます!【2018年度版】

2018.08.30

南太平洋の楽園、ニューカレドニア。高級リゾートのイメージがありますが、物価は日本に比べると安いのでしょうか?高いのでしょうか?旅行でかかるホテル代や飲食代、アクティビティ代など、主にニューカレドニアの物価と日本の物価を比較してまとめていきたいと思います。

  1. ニューカレドニアってどんな国?
  2. ニューカレドニアで使える通貨は?
  3. ニューカレドニアでの税金は?チップは?
  4. ニューカレドニアの物価情報①宿泊費編
  5. ニューカレドニアの物価情報②飲食編
  6. ニューカレドニアの物価情報③交通費編
  7. ニューカレドニアの物価情報④アクティビティ編
  8. ニューカレドニアの物価情報⑤お土産編<ニューカレドニア産のもの>
  9. ニューカレドニアの物価情報⑥お土産編<フランス産のもの>
  10. まとめ

フランスの影響を受けるおしゃれリゾート

ニューカレドニアはオーストラリアの東に位置する島で、天国に一番近い場所と言われているほど、海が美しくハネムーンの旅行先としても人気があります。ニューカレドニアはフランスの海外領土なので、公用語もフランス語で、フランスの香りを感じるおしゃれな海外リゾートです。

新鮮なシーフードやフランス仕込みのお味が楽しめる

フランス領だけあって、グルメもレベルの高いものがいただけます。特に海に囲まれた島国だけあって、シーフードが新鮮でおいしいと評判です。

独自のニューカレドニア文化も興味深い

ニューカレドニアにも昔からの伝統文化があり、先住民族、カナックの伝統や文化などを紹介するチバウ文化センターという施設がありますので、興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。
ニューカレドニアはフランスの外国領土ですが、通貨はユーロではなく、CFPフラン(フレンチパシフィックフラン)が使われています。タヒチでも同様の通貨が使われています。ウミガメや熱帯魚などのイラストが南の国らしいですよね。1CFPは日本円で約1.1円(2018年8月現在)と、ほぼそのまま日本円に換算できるので分かりやすいです。両替は日本で行うとかなりレートが悪いので、ヌメア市内で行うことをおすすめします。
マイナーな通貨なため、余ったら日本円に戻すのも大変ですよね。ニューカレドニアでは、主にVISAとMaster Cardであればクレジットカードが使えるところが多いので、1枚用意しておくと良いでしょう。また対応するクレジットカードを持っていればATMで外貨キャッシングすることも可能です。
ニューカレドニアでは、消費税というものはありません。ホテル、レストラン、観光ツアーなどでは5%のサービス税が加算されます。高級輸入品については、政府認定の免税店が20店舗以上あり、そこで一度に4000CFP以上の買い物をした場合には免税が認められます。買い物時に免税手続きをする場合は、品物は空港受け取りとなりますので、引換券と領収書は紛失しないようにしましょう。また、ニューカレドニアでは日本同様、チップは必要ありません。
ニューカレドニアのホテルの料金ですが、日本に比べるとリーズナブルな印象です。ヌーメア地区は比較的安く、メリディアンやヒルトンなど有名どころでも1室1泊2万円前後で宿泊が可能。離島の水上コテージでも、4万円台で泊まれるので、タヒチやモルディブといったリゾートに比べると割安かと思います。
ニューカレドニアで最高級ホテルといえば、イルデパンにあるル・メリディアン。こちらはスーペリアルームで4万円ほど、バンガロータイプで6万円ほどということで、日本に比べれば、手に届く料金ではないでしょうか。ホテルの宿泊費についてはリゾート地ということを考えたら、新婚旅行で少しランクアップというのもしやすいようです。

水やジュースの値段は?

旅行での楽しみといえば、食事。ニューカレドニアの食べ物・飲み物の物価はどうなのでしょうか。まず、お水ですが、ニューカレドニアでは水道水でOKというほど、水が安全なので水を買わないでも良いくらいなので、そのため売っているお水も安いです。ニューカレドニア産のミネラルウォーター「モンドール」は、500mlで80CFP、1.5Lでも150CFPなので、日本のスーパーよりは少し安いくらいでしょうか。一方、例えばマーケットのスタンドでジュースを購入すると600CFPくらいするそうで、これがリゾートホテルだともっと高くなってしまうかもしれません。

レストランの物価はかなり高い

食事については、朝食は一般的なレストランだと1800CFPほど、ホテルだと3000CFPほどします。ランチでも安くて1800~3000CFP、ディナーとなると、一般のレストランでも、安くて3500CFP程度、平均5000CFP、ホテルなどの高級レストランだと10000CFPはかかります。日本と違い、ランチだから安いということはあまりなく、ディナーと同じ値段を取られることが多いようです。ホテルはリーズナブルですが、外食費はかなり日本に比べて高いようです。

スーパーや市場をうまく活用しよう

食事代にそこまでかけられない・・という旅行者は、スーパーや市場などをうまく利用しているようです。スーパーの食品も、やはり日本と比べれば高いですが、外食よりは安く済みます。ニューカレドニア産の魚貝類やパンなどは安く、キッチン付きのホテルを選べば、お部屋でフレッシュなシーフードをいただくことが出来るので、おすすめです。特にフランス領とあって、フランスパンなどのパンは安くて美味しいと評判。朝市でフルーツやできたてのパンなどを調達すれば朝食も安く済みますね。

空港からヌメア市内までの目安

空港からヌメア市内までは50キロほどあり、リムジンバス・空港送迎ツアーバス・タクシーなどの手段があります。一番安いのが空港送迎ツアーバスで、1人2500CFPですが、これは現地のツアー会社に事前に予約が必要です。次に安いのがアーカン・シエル・サービスというリムジンバスで1人3000CFP(小児は半額)、タクシーはおよそ10000CFPとなり、人数によっては、タクシーでも割高にはならないかもしれません。日本ですと例えば成田空港から東京駅まで(70キロ)のリムジンバスが3000円ほどなので、ほぼ同水準になるかと思います。

ヌメア市内の移動はバスがおすすめ

ヌメアには平日は15分~30分に1本、土日祝日は30分~40分に1本くらいあるので、旅行者にも便利な移動手段です。料金は一律大人:210CFP、小人(3~10歳):100CFPと、移動手段ではバスが一番安くておすすめです。タクシーはココティエ広場で客待ちをしており、料金はチップが無いので、メーターに表示されている料金をそのまま支払う形になります。ホテルなどでタクシーを呼んでもらう場合は、別途呼び出し料がかかります。

マリンアクティビティの物価は?

折角ニューカレドニア旅行に来たのなら、やはりマリンスポーツは楽しみたいもの。例えばシュノーケリングのレンタルなら1000CFP程度、スタンドアップパドルサーフィンなどは3500CFP程度で参加できます。この程度の価格でしたら、日本と比べてもそれほど変わらず気軽に体験できそうですね。
一方、エンジンを使うような乗り物、例えば水上バイクや、マリンジェットなどは13000CFP~15000CFPと、高くなります。ダイビングも1ダイブ10000CFPほどが目安です。このような透明度の高い美しい海でマリンアクティビティが出来る機会もなかなか無いので、旅の素敵な思い出になりそうです。

スパの価格は?

南国リゾートに旅行に来たら、女性ならゆったりとスパを楽しんでみたいという方も多いのではないでしょうか。ニューカレドニアでは、マッサージやトリートメントをリゾート内のスパで受けた場合、やはり10000CFP以上はかかるようです。日本でもリゾートホテルなどではそのくらいかかる場合もあるので、同じ程度か少し高いくらいでしょうか。

マルシェやスーパーがねらい目!

どこの観光地でもそうかと思いますが、空港やお土産屋さんに売っている、明らかに観光客向けのチョコレートや工芸品などはやはり値段は高めになるようです(箱のチョコレートが1500CFPなど)。もしお手頃なお土産を探したいなら、マルシェ(朝市)やスーパーを回ってみると良いかもしれません。ニューカレドニア産のバニラやはちみつ、手作り石鹸、手作りアクセサリー、塩、ニアウリエッセンスなど、お手頃なお土産が手に入ります。
ヌメア朝市:Rue Georges Clemenceau, Noumea 営業時間:5時30分~11時30分(店舗により異なる)月曜定休  

ニューカレドニア産はリーズナブル

ニューカレドニアの物価が高いと言われるのが、輸入品が多いからなので、ニューカレドニア産のものであれば比較的日本と変わらない値段で購入できるようです。例えばニューカレドニア産のビール、ナンバーワンビール330cc缶の値段が155CFPと、とても安く手に入ります。しかしこれをレストランで飲もうとすると、おつまみとセットで1000円くらいしてしまうので、サービス料金が高いことが伺えます。

コスメの新作が来るのが早い

ニューカレドニアはフランスの海外領土なので、フランス産のものが沢山入って来ています。シャネル・ディオールなどフランスのブランドのコスメや香水も、新作が日本よりも早く入ってくるそうです。ただ、お値段としてはシャネルのリップは3200CFP(日本だと4200円ほど)など、日本より若干安いかな?という程度でまとめ買いしてくるほどではありません。もし日本でお見掛けしてない新作を見つけたら、買ってくるのも良いかもしれません。

フランスワインがおすすめ

ニューカレドニアでは、スーパーなどでもフランス産ワインの品揃えがとても豊富です。お値段は約800PCF~からあるので、日本よりお手頃価格で手に入れられるようです。日本では売られていない銘柄のものもあるので、気になる一本を見つけてみてはいかがでしょうか。
以上、ニューカレドニアでの物価についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。外食や輸入品は特に日本に比べて高いようなので、スーパーなどを上手に利用して行くのが良さそうです。現地のスーパーを覗いてみるのもまた楽しそうですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bk-OJm3AngK/?hl=ja&tagged=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB