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サウジアラビアの現在の治安情報は?旅行前にチェック!【2018】~外務省情報

2018.08.31

イスラム教の聖地メッカとメディナがあるサウジアラビアは、日本の約6倍の面積を持つ中東の国です。紛争が多い地域のため治安も気になります。イスラム教を国教としており、一夫多妻制など他の国々とは違う法律を持つサウジアラビアについて、物価や治安情報をご紹介します。

  1. サウジアラビアの物価と治安情報①治安情勢
  2. サウジアラビアの物価と治安情報②防犯対策
  3. サウジアラビアの物価と治安情報③物価
  4. サウジアラビアの物価と治安情報④ビザ
  5. サウジアラビアの物価と治安情報⑤写真撮影
  6. サウジアラビアの物価と治安情報⑥交通状況
  7. まとめ
日本の外務省は2018年8月末現在、サウジアラビアのジャザーン州、アシール州、ナジュラーン州、シャルキーヤ州のイエメンとの国境地帯に「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」、イラクとの国境地帯に「不要不急の渡航は止めてください」、それ以外のエリアには「十分注意してください」という海外安全情報を出しています。
2015年以降、イスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)によるモスクおよび治安当局への自爆テロ事件や銃撃テロ事件が各地で多発しています。日本人や日本の権益に対するテロにも十分な警戒が必要な状況です。現地での日常生活においても、日本人は常にパスポートあるいはイカマ(滞在許可証)および旅行許可証を携帯していなければなりません。
日本の外務省によると、防犯対策としてまず窃盗犯への対策が挙げられます。サウジアラビアでの日本人の被害は、ほとんどが車上狙いの盗難です。管理された駐車場に駐車し、車内には荷物を残さないようにしましょう。また銃器犯罪も頻発しています。サウジアラビアでは銃器の所有について、ようやく日本のように許可制度が導入されましたが、違法銃器が広く出回っているのが現状です。
サウジアラビアでは宗教戒律が厳しく、男性と女性が隔離されている社会と考えてよいでしょう。女性が外出する時には肌の露出を避けて、目立たない格好をするようにしましょう。またサウジアラビアは暑い国のため、基本的には気温が比較的穏やかな夜に活気づき賑わいます。特に週末の夜には、大型店舗などが混雑するので夜の防犯に気を配りましょう。
サウジアラビアでは基本的に食べ物の物価は安いです。ただし輸入品は日本と同じくらいの値段になります。食べ物以外のトイレットペーパーなどの生活必需品は高いです。また宗教上の理由で、豚肉およびアルコールの摂取は禁止されていますので注意が必要です。その分、コーヒーが良く飲まれており、温かいおもてなしの象徴となっています。
サウジアラビアと日本の間には査証免除の取り決めがないため、サウジアラビアに入国する際にはビザを取得しなければなりません。ビザを取得するためには、サウジアラビア国内に身元保証人(スポンサー)が必要となります。スポンサーがサウジアラビア外務省に事前申請を行い、外務省から許可が下りればスポンサー経由ではじめて許可証を取得することができ、その許可証を持参してビザの申請をすることが可能となります。
写真撮影は、砂漠など周囲に軍事・治安施設や石油・空港関連施設などがなければ問題はありません。首都リヤドやジッダなど市内の公共の場所での建物や個人を撮影することは、トラブルを避けるためにも控えた方がよいでしょう。隠し撮りしたのが見つかった場合は、カメラの没収や身柄の拘束、国外追放処分となる場合もありますので気をつけましょう。
サウジアラビアでは交通事故が非常に多く、社会問題となっています。国内での交通手段はリムジン、タクシー、バスなどがありますが、バスは車内の停車アナウンスなど一切なく、時間も守られていないのが現状です。またタクシーはメーターが設置されていますが、ハイヤーの場合はメーターが設置されていないので、乗車する前に料金交渉をしなければなりません。信頼できる運転手付きリムジンをホテルなどで紹介してもらい利用するのが賢明です。
いかがでしたか? 今回はサウジアラビアの物価と治安情報についてご紹介しました。治安情勢が不安定な国なので、渡航する際は犯罪やトラブルに充分気をつけて、この情報を参考にしてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnERJVyhWlk/