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ヨルダンの治安情報【2018年】旅行・観光する前に知っておくべきこと

2018.08.30

ヨルダンは、周辺国の影響を受けやすく、国境周辺は立ち入り禁止になっている治安がとても悪いエリアも多いです。ここではヨルダンの治安や、危険なエリア、観光で気をつけること、ヨルダン旅行のおすすめ観光地などをご紹介しています。

  1. ヨルダンの治安は良い?悪い?
  2. ヨルダンの治安「周辺国について」
  3. ヨルダンの治安「危険レベル2の地域」
  4. ヨルダンの治安「危険レベル1の地域」
  5. ヨルダンの治安「ヨルダン旅行の注意点」1:女性の一人旅行
  6. ヨルダンの治安「ヨルダン旅行の注意点」2:ひったくり
  7. ヨルダンの治安「ヨルダン旅行の注意点」3:住居侵入
  8. ヨルダンの治安「ヨルダン旅行の注意点」4:テロ
  9. ヨルダンの治安「観光で気をつけること」1:女性は露出に気をつける
  10. ヨルダンの治安「観光で気をつけること」2:危険なエリアには立ち寄らない
  11. ヨルダンの治安「観光で気をつけること」3:夜間に外出しない
  12. ヨルダンの治安「観光で気をつけること」4:セキュリティーのしっかりしたホテルに泊まる
  13. ヨルダンのおすすめ観光地
  14. まとめ
ヨルダンは、他の中東の国に比べると比較的治安は安定している国でした。でも、2016年12月に銃撃テロ事件が起きて以来、テロへの不安が付きまとうようになっています。ここでは、ヨルダンの現在の治安や、ヨルダン旅行で注意する点、観光で気をつけることやおすすめ観光地などをご紹介しています。
ヨルダンは、北にはイラクやレバノン、シリア、南にはサウジアラビア、西にはイスラエルやエジプトとたくさんの国に隣接しています。周辺国は特に治安情勢が危険な国も多いため、国境付近は立ち入り禁止になっているエリアもあります。
ヨルダンの北側は、シリアやイラクと隣接していて、この2ヶ国との国境周辺は軍事閉鎖されているため大変危険なエリアです。シリアでは現在組織間の衝突が起きていて、ヨルダンの国境付近でも銃撃戦が発生しています。攻撃やテロなど大きな不安があるエリアなので、近づかないようにしてください。
ヨルダンの、シリアやイラクとの国境付近以外は、危険レベル1の地域に指定されていて、十分注意するというレベルになっています。しかし、2016年に起きた銃撃テロでは、観光客でも死亡者が出ているためヨルダン旅行へ行くのは危険だという判断をする人が増えています。
危険レベル1の地域であっても、テロや銃撃戦が起きているとなるとやはり観光は不安に感じます。ヨルダンへ旅行に行く際は、常に最新の情報を得ることを心がけ、もしも大きな事件等が起きた時には帰国を早めるなどの判断が必要になることも視野に入れておくほうがいいでしょう。
ヨルダンでは、女性に対する性的な嫌がらせや強姦などの事件も頻繁に起きているため女性の一人旅行はできる限り避けたほうが安全です。例えば、タクシーに乗ったときに運転手から嫌がらせ受けることもあるため女性一人でタクシーに乗るのは危険です。
ヨルダン旅行では、ひったくりにも注意しなければいけません。しかもひったくりも女性をターゲットにしている犯人もいるため女性の一人歩きは狙われやすいため、注意してください。荷物を引っ張られ多時に引きずられ怪我をするケースも報告されています。大金は持ち歩かず、貴重品はホテルのセキュリティーボックスに入れておくのが安心です。
ヨルダンでは、長期滞在している日本人の家での盗難などが報告されています。しかし、観光客であっても注意は必要で、ホテルに見知らぬ人が侵入してくることも考えられます。個室に泊まっていたとしても貴重品は必ず鍵をかけて管理できるような場所に保管しておくほうが安心です。安宿ではなく、ホテルに泊まるほうが安心です。
ヨルダンでは、過去にテロが起きていることから、今後もいつテロが起きるか分からないという状況にあります。テロはいつ起きるか予測できるものではないため、逃げることはできません。しかし観光中には、欧米の人たちが多く集まるような場所に行かないようにすることや、モスクなどの宗教施設に行かないようにするなどテロの起きやすい場所に近づかないようにするなどの対応ができます。
ヨルダンでは女性に対する性的嫌がらせや強姦などが多く発生しています。女性観光客は、暑くてもキャミソールにショートパンツなどの露出の多い格好はターゲットとされやすいため気をつけたほうがいいでしょう。長袖やロングスカートなど肌を見せていないだけでまわりの反応は違います。ロングスカートなら薄手でかさばらないため、旅行でも便利な洋服です。
ヨルダンでは、人通りの少ない通りなどでひったくりや強盗などの被害が報告されています。そのため、事前にしっかりと危険なエリアを調べ、昼間であっても危険なエリアなど人通りの少ない場所には立ち入らないようにすることが重要です。
ヨルダンに限らず、犯罪は昼間よりも夜間に発生しやすいです。夜になれば薄暗い場所も多いため、一人歩きは絶対にさけ、夜間は外出しないようにするほうが安全です。それだけでも犯罪に巻き込まれる可能性はだいぶ下げることができます。もし、強盗などにあった場合は絶対に抵抗してはいけません。犯人は銃を持っている可能性もあるため犯人には従い、命の危険の伴うような行動は避けてください。
住居侵入などの事例も報告されているため、ホテルに宿泊する際は、セキュリティーのしっかりしたホテルを選ぶ方が安全です。女性の場合は特に、男性と同室のドミトリーなどは避け、高くてもセキュリティーのしっかりしたホテルを選ぶようにしたほうがいいでしょう。従業員であっても、部屋に入り金品を盗むことも考えられるため、貴重品は特にしっかりと保管しておきましょう。
ヨルダンは治安の悪いエリアもありますが、おすすめの観光地もたくさんあります。ヨルダン旅行に行く際は、防犯対策や危険なエリアに行かないなどを注意しつつも訪れてみたい場所へ行ってみてください。ここでは、ヨルダン旅行のおすすめ観光地をご紹介します。

ペトラ遺跡

ペトラ遺跡はインディージョーンズの舞台にもなった世界遺産で、ヨルダンでとても人気のある観光地です。遺跡の近くにあるホテルに泊まれば、早朝からペトラ遺跡に向けて出発することができます。ペトラ遺跡に向かう途中には、お金を払えば馬に乗ることもできます。
岩の割れ目の細い道であるシークを歩くと目の前には宮殿が現れます。シークはとても美しく、独特な形と模様に惹きつけられます。階段を登ると遺跡を見下ろせる場所もあるためとてもおすすめです。

死海

死海も観光客にとても人気のある観光地です。死海は塩分濃度が高く、体が浮くという体験をすることができます。世界一周をしている人も多く訪れるヨルダンを代表する場所です。ツアーも開催されているため、現地の交通機関を使うのが不安な人はツアーに参加すると安心です。

マイン温泉

マイン温泉は、死海を訪れた人が一緒に訪れる場所として有名な観光地です。マイン温泉では雄大な滝を見ることができますが、この滝を流れるのは約42℃の温泉なのです。日帰りなら滝を見るだけですが、宿泊するとスチームバスやスパを体験することができるため、女性にもとてもおすすめです。

ジェラシュ遺跡

ジェラシュ遺跡はペトラ遺跡に次ぐ遺跡です。古代ローマ時代がそのまま残る遺跡で、遺跡好きな人にはとてもおすすめはな場所です。一列に並ぶ柱はとても美しく感動する景色です。
ヨルダンの治安や観光で気をつけること、おすすめの観光地などをご紹介してきました。ヨルダンは周辺国からの影響を受けやすいため、テロなどの不安はありますが、とても美しい観光地が多く魅力のある国です。ヨルダン旅行に行く場合は、最新情報の入手をこころがけ、しっかり防犯対策などをしていきましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pixabay.com/photo-1846282/