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インドの物価情報【2018年】滞在時の食費や生活費などについて

2018.09.03

カレーにガンジス川、そしてヨガなど、インドをイメージするものはたくさんあります。そんなインドに旅行してみたいけど、実際インドではどのくらいの滞在費が必要なのかなと悩みますよね。そんな人のために、最新のインドの物価情報をお届けします。ぜひ参考にしてください

  1. インドの物価情報
  2. インドの物価 その① 宿泊費
  3. インドの物価 その② 食費
  4. インドの物価 その③ 移動費
  5. インドの物価 その④ 日用品の価格
  6. インドの物価 その⑤ 食品
  7. インドの物価 その⑤ 観光地の入場料
  8. インドの物価 その⑥ お土産代
  9. インドの物価 その⑦ 医療費
  10. まとめ
インドの物価は、一般的にはとても安いです。国際経済誌などが発表する生活費ランキングなどを見ると、インドはデリーやムンバイなどの大都市でも、物価は最下位ランクで、世界的に見ても物価が安いといえます。
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引用: https://www.photo-ac.com/main/detail/1774977?title=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B9%E5%B7%9D%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF
基本的には物価が安めなので、食費や生活費がかなり節約できるため、インドはパックパッカーなどにはたいへん人気があります。ただ、それはあくまで庶民レベルの生活でのことです。高級レストランで食事をしたり、高級ホテルに宿泊すれば、それほど日本とは値段が変わらないということも覚えておきましょう。
インドに長期滞在している人によると、お米や水など基本的な食材の価格はかなり安く、また日用品や服も安く手に入るとのことです。屋台で飲むチャイは1杯10円程ですが、スターバックスのコーヒーは1杯260円ほどなので、庶民的なお店に比べ、ちょっとおしゃれなお店では、一気に値段が跳ね上がります。
キレイなレストランで食事をし、おしゃれなショップでお洋服を買うと、食費や生活費はそれほど安くはならないようですね。 では、実際にどれくらいかかるのか、項目別にご紹介していきましょう。
インドでの生活費を抑えたいと思ったら、まず考えるのが宿泊費です。インドのホテルの価格は、選択する宿泊施設により、かなり大きく異なります。
出来るだけ宿泊代を安くしたいと思うなら、安いホテルやドミトリーがおすすめです。1泊300円くらいからあり、バックパッカーには人気です。ただし、衛生的な問題や安全面では保証しかねます。慣れている人ならいいかもしれませんが、初心者にはあまりお勧めできません。
初めてインドに行く人や、ホテルではリラックスしたいと思うなら、中流以上のホテルを事前に予約することをおすすめします。ネットで予約すれば、約3,000円からお部屋が見つかります。
高級ホテルは、1万円~2万円と日本に比べれば安めですが、インドの一般的な生活費や食費を考えると、かなり高めですね。
食事の値段は、場所や内容によってかなり差があります。例えば、ホテルや高級レストランで食事をすれば、3,000円~5,000円ほどかかり、日本とあまり変わりませんが、庶民向けの食堂では一食400円程度で済ませることもできます。
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引用: https://www.photo-ac.com/main/detail/1740079?title=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%A0%82%E3%80%80%E6%9C%9D%E9%A3%9F
もっと安い食堂なら100円~200円で食べられ、さらに安い屋台だと1日3食分が200円くらいで済ませることもできます。食費を安く済ませるためには、上手に屋台や地元の食堂を利用しましょう。
ただし、安い食堂や屋台では、衛生面の保証はできません。必ず自分でチェックしてから、食べるようにしましょう。また、安い食堂や屋台に行くときには、なるべく地元になじむような服装でお出かけくださいね。
インドでは、食費同様、公共交通機関は格安です。電車は35円、ローカルバスは100円程度、長距離バス(1泊2日)でも2,000円程です。また、インド名物のオートリキシャは初乗りが30円、乗り合いリキシャは距離にかかわらず1回乗車20円です。
オートリキシャの場合は、距離によって料金が変わってくるので、後でトラブルにならないように初めに値段交渉をする必要があります。あまりオシャレな服装などで乗ると、かなり料金を吹っ掛けられる可能性もあるので注意してくださいね。
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引用: https://www.photo-ac.com/main/detail/1740201?title=%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A3
また、インドは基本的には流しのタクシーは走っていません。タクシーを利用するにはチャーターをしなければいけませんが、英会話ができる運転手だと1日5,000円以上かかります。
バスや電車、乗り合いバスを上手に利用すれば、インドでの生活費はかなり安くなります。広いインド内での長距離移動は、バスだけでなく飛行機もおすすめです。早めに予約すれば、かなりお得な金額で利用できます。
インドでは、インド製の日用品はかなり安く買うことができます。例えば、シャンプーやリンスは、100ml が70ルピー(約125円)など、地元メーカーの商品は日本の5分の1くらいのお値段ですが、外国製の商品は、日本とそれほど価格は変わりません。インドで暮らすために生活費を節約したいなら、地元メーカーの商品を購入すれば、かなり生活費を節約することができます。
また、インドの薬は、頭痛薬でも抗生物質でもとても安いです。現地で酔い止めを買ったら、たったの100円で購入できました。ただ、インドでは日本ほど薬に対して品質や成分のチェックが厳しくないので、偽物も多く出回っています。あるインドの大手新聞社によると、インドで売っている薬の半分は、全く効かない偽薬だということです。
インドでは、食材の値段もとても安いので、もし長期滞在するなら自炊をするとかなり食費も生活費も節約することができます。たとえば、インドで食べられているインディカ米は、1キロ当たり約90円、水は1リットル約35円、バナナは1房約90円、オレンジが2個で約35円など、かなりお安く食材が手に入ります。
ただし、肉やお魚は野菜に比べるとあまり安くはないので、食費を抑えるためには、ベジタリアンメニューにするといいでしょう。
訪れるべき観光スポットがたくさんあるインドでは、外国人向けの入場料金を設定する観光スポットが多く、それらの入場料は高めに設定されています。州立博物館では、インド人は5ルピーですが、外国人は250ルピーかかります。
その他にも、カメラを持ち込むと追加で200ルピー支払わなければなりません。インドでは、カメラやビデオの持ち込みに料金をかける観光地が多いので、注意しましょう。
ちなみに、タージマハルの入場料は1,000ルピー(約1,700円)、フマユーン廟は500ルピー(約850円)、アンベール城は500ルピー(約850円)です。インドの食費や生活費に比べるとかなり高いことが分かります。
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引用: https://www.photo-ac.com/main/detail/1774960?title=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%
あまり有名ではない観光地でも、200ルピー(約350円)くらいかかります。観光地の入場料は日本とあまり変わりませんね。インドでの生活費の中で、宿泊費以外では一番お金がかかります。
インドのお土産は、ぜひ市場で値段交渉をしてみてください。かなりお安く購入できるかもしれません。たとえば、箱入りの紅茶が55ルピー(約95円)とか、スナック菓子が1袋30ルピー(約50円)です。
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引用: https://www.photo-ac.com/main/detail/1629097?title=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%BC
また、服もかなり安いので、インドのお洋服をお土産にするのもおすすめです。Tシャツが、150ルピー(約250円)、バンダナなら50ルピー(約85円)で購入できます。長期滞在を予定している人も、地元メーカーの洋服なら、かなり安く手に入るので、生活費もぐっと節約できます。
ただし、食品にしても洋服にしても、必ず品質を確認してから購入しましょう。あまりにも安すぎるものは、それなりの理由があるので、安いからと飛びつかないようにしてくださいね。
旅行中には何が起こるかわかりません。もしインドで病院に行かなくてはいけない場合は、出来るだけ私立病院を選ぶことをおすすめします。
インドには公立病院と私立病院があります。日本のイメージだと公立病院の方が良いと思いがちですが、インドでは一般庶民は公立病院へ、富裕層が私立病院に行くことが多いようです。
そのため、私立病院の方が清潔で医療レベルが高く、英語が通じる医師が多いので、外国人にとっては私立病院の方が安心です。でも、やはりそれなりの費用がかかるので、海外旅行保険に入っておくことをおすすめします。
人によって好き嫌いがはっきり分かれるインドですが、はまる人にはたまらない魅力があります。物価がかなり安いインドでは、地元の人たちと同じような暮らしをすれば、生活費も食費もかなり節約できますよ。
ただ輸入品や贅沢品と呼ばれるものは、それほど日本とは変わらない価格です。市場で服を買うととても安いですが、ブティックで買うと、それほど安くはなりません。
インドを旅行する場合、ちょっとリッチな旅行コースを選ぶか、ちょっとでも安くバックパッカーのように旅を選択かで、かなり金額が変わってきそうです。
どちらの旅を選択しても、恐らくインドはとても刺激的な国なので、強烈な印象を与えてくれるはずです。ぜひ、インド旅行を楽しんでください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.photo-ac.com/main/detail/1421372?title=%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%AB