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タイ

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【2018年】タイの鉄道!料金や乗り方など役立つ情報をご紹介!

2018.09.06

タイの鉄道と聞いて、すぐにピンとくる方は少ないと思いますがタイにはバンコクを起点として様々な場所へ行ける便利な鉄道が走っています。今回はタイの鉄道の魅力を料金と乗り方と併せてご紹介していきますのでぜひ、タイに行った時の参考にしてみてください。

  1. タイの交通・鉄道(SRT)とは?
  2. タイの鉄道の主要路線は?
  3. タイの主要駅フワランポーン駅とは?
  4. タイの鉄道 所要時間と遅延について
  5. タイの鉄道 フワランポーン駅からの運行本数は?
  6. タイの鉄道の料金は?
  7. タイの鉄道の予約方法は?
  8. タイの鉄道の乗り方は?
  9. タイの鉄道の気をつけること
  10. まとめ
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タイの鉄道はタイ国有鉄道といい「State Railway of Thailand」の頭をとってSRTと呼ばれています。1951年にタイ国有鉄道法に基づき作られた政府出資の公団で盗難アジア最大でもあり、総延長は4,041kmです。タイには他にもタイの国鉄が運営しているスワンナプーム国際空港駅~バンコク中心地を走るエアポート・レール・リンク(ARL)や地下鉄のMRT(Mass Rapid Transit Authority of Thailand)、バンコク都心を走る高架鉄道BTS(Bangkok Mass Transit System Public Company Limited)など地元民や観光客も気軽に利用できる交通手段があります。
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バンコクを起点に各主要都市をつなぐ線は全部で4本走っています。チェンマイまでをつないでいる北本線、スガイコーロクへつなぐ南本線、ノーンカーイへつなぐ東北本線、ウボンラーチャターニーへつなぐ東北本線の4本が主な路線になります。所要時間は飛行機に比べると長くなってしまいますが、低料金で遠くへ移動できる点が大きい魅力です。
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引用: https://asiabackpacker.info/wp-content/uploads/img/2017/11/bangkok_chiangmai_railway01-1.jpg
タイの鉄道の起点ともいえるフワランポーン駅(バンコク駅ともいわれています。)は、正式名称「クルンテープ駅」といいますが人々からはフワランポーン駅として親しまれています。フワランポーン駅は2016年6月25日に今の場所に移転して100年が経ちました。フワランポーン駅は2020年には、主要駅としての役割を現在、タイ鉄道北本線の地下鉄駅であるバーンスー駅にバトンタッチすることが決まっており、その後フワランポーン駅は博物館として保存される予定とのことです。フワランポーン駅は主要駅としての役割を終え博物館になっても、人々に愛される駅というのは変わらないでしょう。
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フワランポーン駅から観光地までの所要時間

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フワランポーン駅からの各観光地までの所要時間は、アユタヤまでは約1時間15分〜、ホアヒンまでは約3時間20分〜、パタヤまでは約3時間30分〜、ウボンラーチャターニーまでは約10時間、チェンマイまでは約11時間〜 となっています。それぞれ、時間はかかりますが鉄道ならではのタイの景色や列車独自の雰囲気を楽しみながら行けるのであえて鉄道を選ぶ観光客も多いです。

タイの鉄道の遅れは当たり前?!

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2014年4月以降に各路線のダイヤ見直しや、2015年には北本線と東北本線の線路の改良工事が完了したことで今までのような慢性的な鉄道の遅れは改善されてきているものの、いまだにタイの鉄道の遅延はなくなってはいない状況です。主な原因はバンコク市内の踏切が車優先なため、鉄道に遅れが生じてしまうことと線路内の信号機などの設備が整っていないことなどがあげられます。まれに、時間通りに目的地に着く場合もありますがタイで鉄道に乗るときには日本と違い遅れて当たり前という意識を持っていた方が良いです。
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フワランポーン駅から各観光地までの運行本数は、アユタヤまで1日に32本 、ホアヒンまで 1日13本、パタヤ まで1日1本、ウボンラーチャターニーまで1日8本、チェンマイまで1日5本の運行本数になっています。特に パタヤまでは1日1本の運行になっているので乗り遅れないように注意が必要です。
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タイの鉄道料金は、1等、2等、3等級ごとの基本料金及び列車の種類やエアコンの有無なので加算されるようになっています。寝台列車の場合は寝台料金が別で加算され上段か下段かによっても料金が変わってくるので注意してください。例えば、バンコクからチェンマイまでを1等級の寝台列車を予約すると大人1名料金:1953バーツ(約6,600円)となります。3等級の場合は271バーツ(約920円)なので、かなりお得な低料金でチェンマイまで行けてしまいます。
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タイの鉄道の予約は今まで、駅の窓口や旅行会社で買う方法が主でしたが2017年2月より、インターネットのサイトから鉄道のチケットを予約して買うことができるようになりました。その名もオンラインサービス『e-TSRT』といい、チェンマイ行きである北本線、スガイコーロク行きである南本線、ノーンカーイ行きである東北本線の3路線が現在予約可能で、出発の60日前、2時間前までのチケットが買えます。列車や座席を指定して買うことができるので、とても便利になりました。
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タイの鉄道の乗り方 チケットを買う

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タイの鉄道の乗り方は、まずは乗りたい鉄道の駅へ行きインフォメーションなどの窓口へ行きます。ここでマップのついた時刻表を無料でくれるので時刻表を手に入れることをおすすめします。事前にチケットを予約していればそのままホームへ行き乗る事ができますが、予約をしていない場合は駅のチケット売り場でチケットを購入する必要があります。そのにきをつけるのは、列車はグレードが4種類あることです。超特急(Special Ex)、特急(ExpressRapid)、快速(Rapid)、普通(Ordinary)超特急が一番高く普通が安く設定されています。また、等級によっても料金が変わります。

タイの鉄道の乗り方 列車に乗る

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チケットを購入したら、ホームに向かいます。タイの鉄道は日本と違い改札がないのでそのままホームへ向かうことになり、チケットに記載があるホーム番号と駅のホーム番号を照らし合わせて同じ番号のホームに行ってください。列車が到着したら、チケットに記載のある座席番号を確認して、自分の席に座り目的地まで行きます。

タイの鉄道の乗り方 列車を降りる

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タイの鉄道は、日本のように駅のアナウンスが流れないので注意が必要です。事前に目的の駅がどの駅の次なのかなどを調べておき降りる駅を間違えないようにしましょう。
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タイの鉄道の気を付ける点をお伝えします。タイの鉄道は、ドアを開けたまま走ることも珍しくないのでもし、ドアが開いていたら、荷物など自分自身も線路に落ちないように乗り方にも十分気を付けてください。列車の冷房もかなり効いている場合があるので羽織るものを事前に用意しておくことをおすすめします。前項でもお伝えしていますが、列車の遅延は日常茶飯事と思っていた方がよいでしょう。また、寝台列車は古き良き日本のレトロ感があり人気でもありますが、特に女性の方は過去に女性が寝台列車に乗って巻き込まれた事件などもあるので寝台列車に乗車するのは避けてください。
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タイの鉄道は、昔の日本の列車を使用していることもあり、日本の電車好きの人たちから絶大の人気を誇ります。電車好きではない方も、レトロでどこか懐かしい雰囲気のあるタイの鉄道に魅力を感じる事でしょう。インターネットからチケット予約もできるようになり、ますます便利になったタイの鉄道をぜひ、タイに行った時には一度、乗ってみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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