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地元民厳選!名古屋の超穴場観光スポット10選

2018.04.16

名古屋と言えば、金のしゃちほこで有名な名古屋城、東山動物園、リニア館、最近ではレゴランドもできて、観光地も多様化して定番から穴場まで楽しめるスポットがたくさんあります。その中でも名古屋の人がお勧めする超穴場の観光地を厳選してご紹介しましょう。

  1. 名古屋の超穴場観光スポット① 桃厳寺(名古屋大仏)/千種区
  2. 名古屋の超穴場観光スポット② 貨幣資料館/東区
  3. 名古屋の超穴場観光スポット③ ノリタケの森/西区
  4. 名古屋の超穴場観光スポット④ ヤマザキマザック美術館/東区
  5. 名古屋の超穴場観光スポット⑤ 文化のみち二葉館/東区
  6. 名古屋の超穴場観光スポット⑥ 有松・鳴海絞会館/緑区
  7. 名古屋の超穴場観光スポット⑦ 四間通/西区
  8. 名古屋の超穴場観光スポット⑧ 名古屋滝の水公園/緑区
  9. 名古屋の超穴場観光スポット⑨ 名古屋海洋博物館/港区
  10. 名古屋の超穴場観光スポット⑩ 南極観測船ふじ/港区
  11. まとめ
桃厳寺(とうげんじ)は、曹洞宗の寺院で、織田信長の父・信秀の菩提寺として三男・信行が建立しました。境内は緑に覆われ、信秀供養の五輪塔が立ち、秋になると鮮やかな紅葉で彩られます。ご本尊は聖観世音菩薩像、守護神は弁天像で、特にねむり弁天という横になった色彩鮮やかな弁天様を見ることができます。本堂には直径1mの日本一大きな木魚があり見どころの一つです。
境内は緑で覆われ、秋には素晴らしい紅葉が楽しめます。その中に突如全長15mの名古屋大仏が現れます。鮮やかな緑色の体に金のくちびる、足元には象を従えています。インドやタイなどで見る仏像を彷彿とさせる少し不思議な雰囲気です。

スポット情報

住所:名古屋市千種区四谷通2-16 電話番号:052-781-1427 アクセス:地下鉄本山駅から徒歩5分
「貨幣資料館」は三菱東京UFJ銀行が運営する博物館で、日本や世界各国の貨幣約1万点が常設展示されています。豊臣秀吉が作らせた世界最大の金貨「天正沢瀉大判」は注目すべき貨幣で、手柄を立てた者に懸賞金として与えられ、人手に渡るごとに名前や花押が記されるというものです。その他世界最古と伝えられる古代中国の貝貨、古代ギリシャ・ローマの貨幣、クレオパトラの肖像が描かれた銀貨、和同開珎など大変貴重な貨幣が展示されています。
本物ではありませんが1億円のお札や千両箱の重さを体験できるコーナーや、両替屋を復元したもの、日本の貨幣の歴史を本物の貨幣や紙幣を展示してビジュアルで学べたりと、大人から子供まで楽しめるように工夫されています。入館は無料なので気軽にお金のことを知るにはおもしろい内容になっていますので、ちょっと変わった観光地としてお勧めです。
また、三菱東京UFJ銀行の前身の東海銀行時代から歌川広重の版画の収集が行われており、浮世絵版画コーナーでは、所蔵作品の中から企画展示されています。貴重な作品も多く所蔵されていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

スポット情報

住所:名古屋市東区赤塚町25番地  電話番号:052-933-5151 アクセス:名古屋駅市バスターミナル10番のりばより基幹2猪高車庫行赤塚白壁バス停下車
老舗の陶磁器メーカー「ノリタケ」が創立100年を記念して2001年にオープンした「ノリタケの森」は、都会にありながら緑に囲まれ、のんびり過ごすことができるお勧めスポットです。ノリタケの工場見学、明治時代に作られた豪華な陶器、ミュージアム、ギャラリー、アウトレットでノリタケの食器を購入することもできます。
気軽に絵付け体験ができるコーナーもあり、子供でも楽しめます。またレストランやカフェではノリタケの食器を使った料理やカフェが楽しめ優雅な気分が味わえます。グッドデザイン賞に選ばれたこともある赤瓦の素敵な建物は、海外の国を旅行しているような感覚になります。

スポット情報

住所:愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36 電話番号:052-561-7114 アクセス:地下鉄東山線亀島駅下車徒歩5分
「ヤマザキマザック美術館」は、日本の大手工作メーカー「ヤマザキマザック」の創業者・山崎照幸氏が収集した美術品のコレクションを公開展示しています。館内に展示されている絵画は圧倒される大きさのものが多く、つい見入ってしまいます。近くでじっくり見たり、ソファに座って遠くから眺めてみたりと、楽しみ方も様々です。所蔵作品に関連した講演会や、館内での演奏会など様々な企画が開催されているのも楽しみの一つです。
こちらでは18世紀から20世紀のフランスの絵画作品やアール・ヌーヴォーのガラス工芸品や家具などが所蔵され、常設展示されています。それらは撮影ができるので、貴重な作品を記念に収めておきましょう。また美術館横にはヤマザキマザックの工作機械ギャラリーもあり、無料で公開されているのでぜひ足を運んでみましょう。
住所:名古屋市東区葵1-19-30 電話番号:052-937-3737 アクセス:名古屋市営地下鉄新栄町駅1番出口直結
日本初の女優と言われる川上貞奴と、夫であり電気王と呼ばれた福沢桃介が暮らしていた大正時代の建物を移築復元したものです。国の重要文化財に指定され、一般公開されているので、大正時代の暮らしを見学することができます。
外観だけでも楽しめますが、内部には川上貞奴の紹介や、女優の頃の資料、愛用の品の展示から生活の様子をうかがい知ることができます。また他に郷土資料、当時のステンドグラスや照明器具など調度品も展示されています。ステンドグラスは特に美しく、できるだけ当時の材料や工法を使い再現していますので、建築に詳しくなくても見ごたえがあります。

スポット情報

住所:名古屋市東区橦木町3-23 電話番号:052-936-3836 アクセス:地下鉄桜通線高岳駅2番より徒歩10分
有松絞りの歴史資料や、実物を展示し分かりやすく展示され学ぶことができます。有松・鳴海絞りは、緑区の有松・鳴海地域を中心に生産される絞り染めの名称で、江戸時代以降日本国内における絞り製品の大半を生産しており、国の伝統工芸品に指定されています。伝統工芸士による実演も行われており必見です。
有松絞りを見学するだけではなく、自分で体験することもできます。染めあがったら返送してくれるので旅の思い出になります。また有松絞りの商品を購入することもできます。反物、着物などの高価なものから、スカーフ、衣類、テーブルクロス、のれん、小物などの日常使うものまで、種類豊富に揃っています。伝統工芸の技を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
名古屋駅から散歩がてら徒歩で15分、戦火を逃れた古い街並みの「四間通り」は、思わず写真を撮りたくなる風景が広がっています。江戸時代の初めに名古屋城築城とともにできた商人街です。四間通りという名前は元禄13年(1700年)の大火の後、道幅を4間に広げたことでその名がついたと言われています。四間道の東側には石垣の上に建つ土蔵の列が伸び、西側には町屋が並ぶという独特な景観を保っています。
蔵や閑所、町屋、屋根神様などが現在も残り、名古屋市の「町並み保存地区」に指定されています。古い民家の屋根瓦の上には、屋根神様という、屋根の上に社を祀る様子が見られます。名古屋独特なもので、疫病や火災などの恐怖から身を守るために庶民が祈りを込めて作ったものだそうです。
現在は古い建物を改装してカフェやレストラン、雑貨屋などがオープンする、注目をあびつつあるスポットです。380年前の土蔵を改装したフレンチ「マツウラ」、フランスリオン仕込みの本格ランチとスイーツが楽しめる「カフェ・ド・リオン」は人気店で、トロトロに煮込まれた和牛のビーフシチューと、季節のフルーツをふんだんに使ったパフェは満足間違いなしです。

スポット情報

住所:名古屋市西区那古野 地下鉄桜通線国際センター駅徒歩5分
「滝の水公園」は、住宅街の中の小高い丘にある公園で、昭和34年に襲来した伊勢湾台風の廃材を埋め立てた土地を公園として整備しました。公園に続く長い階段の先には見晴らしのいい芝生広場が広がっています。現在では夜景スポットとして地元で有名な憩いの場所になっています。
日の出から夜景まで一日中、360度の大パノラマが広がり、始めてこの場所に来た人は、空がこんなに広いのかと驚くと思いますよ。公園からの景色は爽快で、北は御岳、西はテレビ塔、名古屋駅ツインタワー、南西は名港トリトンンなどが見渡せます。昼間は家族連れやワンちゃんの散歩をする人たちで、のんびりとした雰囲気です。
360度の大パノラマが広がる滝の水公園では、刻一刻と変化する風景を見ることができ、夕刻には鮮やかな色に染まった空を見ることができます。夜になると、カップルや、夜景を写真に収めようと訪れる人たちで夜遅くまで人影が絶えません。名古屋港の灯り、名港トリトンの橋脚のライト、伊勢湾岸自動車道のライトが連なる夜景、また名古屋駅・栄方向は高層ビルの灯かりが見えます。どの方向を向いてもいつまでも見ていたい素晴らしい夜景が広がっています。

スポット情報

住所:愛知県名古屋市緑区篠の風3丁目 駐車場は10時~17時 夜間は施錠 アクセス:相生山駅から徒歩約17分
海に浮かぶ白い帆船をイメージした名古屋海洋博物館は、名古屋港と暮らしとの関わりを紹介するスポットとして注目されています。最上階の展望室からは運が良ければ伊勢湾や御嶽山までが見渡せる展望台になっています。3階の博物館エリアでは、名古屋港についての紹介や、コンテナを積み下ろしするクレーンの体験映像ブースもあります。

スポット情報

住所:名古屋市港区港町1番9号 電話番号:052-652-1111 アクセス:名古屋市営地下鉄名港線名古屋港駅より徒歩5分
日本初の本格的砕氷艦として1965年から18年間にわたり南極観測を支えてきた、南極観測船「ふじ」をまるごと利用して南極の博物館として公開しています。船内は当時のそのままの様子や生活を垣間見ることができ、南極の自然や観測隊員の仕事についても紹介しています。2017年にふじはリニューアルされ、4面大型スクリーンによる迫力の映像が体験できるようになりました。

スポット情報

住所:名古屋市港区港町1番9号 電話番号:052-652-1111 地下鉄名港線名古屋港より徒歩5分
名古屋の超穴場観光スポットをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。メイン通りから1本入ると、まだまだ知らない穴場のスポットがたくさんあります。そんな魅力いっぱいの名古屋にぜひ訪れてみてくささい。