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台湾の旧正月・2020年はいつからいつまでなの?過ごし方も知りたい!

2019.12.25

台湾では旧正月を1月1日よりも盛大にお祝いします。ですので、この旧正月の時期はお店などが休みになる事が多く、グルメやショッピングを計画していても行けない事があります。そんな事にならない為にも台湾の旧正月はいつなのか旅行計画をたてる前にチェックしておきましょう。

  1. 2020年の台湾の旧正月はいつからいつまで?
  2. 2020旧正月前の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方①移動プラン
  3. 2020旧正月前の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方②年貨大街に行ってみよう
  4. 2020旧正月中の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方①交通手段と料金
  5. 2020旧正月中の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方②寺院に行ってみよう!
  6. 2020旧正月後の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方①元宵節の風習
  7. 2020旧正月後の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方②平渓天燈祭に行ってみよう
  8. 2020旧正月後の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方③ランタンフェスティバル2020に行ってみよう
  9. 2020旧正月後の台湾旅行の楽しみ方と過ごし方④塩水蜂炮に行ってみよう
  10. 最後に

旧正月とは春節と呼ばれていて、旧暦の1月1日の事を言います。中国も香港も同じ日が旧正月です。

2020年の旧正月は、1月25日です。日本でも年末年始が休みになるのと同様に、台湾でも旧正月の前日の大晦日から1月30日までの7日間が休みになる事が多い様です。台湾では連休という物が少ないので、この旧正月が唯一の連休と言っても大袈裟ではないくらいです。その為、台湾の人達の旧正月の過ごし方は帰省をしたり、海外旅行に出かけたりと1年分を楽しみます。ですから、お店も閉まっている事が多いです。そんな旧正月を外して台湾旅行をした方が良いのか、旧正月時期に台湾へ行った時の過ごし方や楽しみ方など紹介します。

日本でも年末は、お正月の準備などで賑やかになりますよね。上野のアメ横などは買い物客でに賑わっています。旧正月前の台湾へ行くとそんな賑やかな雰囲気が楽しめます。台湾では、旧正月の1週間前から準備の為に街が賑わいます。普段店頭に出ていない様な旧正月用の飾りや、お菓子、日本で言うお年玉袋の様な物もたくさん売られます。台湾の旧正月には必ず鳴らす爆竹の形をしたチョコレートや、元宝と呼ばれる中国の昔のお金の形をした容器にチョコレートが入っている物など、珍しい物も多く売っています。とても可愛いので、お土産にもなりますよ!気をつけなくてはいけないのが、帰省ラッシュです。台北から、南部や東部にかけて移動するので新幹線やバスなどは大変混みます。台北から他の都市へ移動する旅行プランは避けた方が良いでしょう。
台湾の人達が歳末の買い出しに出かけるのが「年貨大街」です。家の玄関には、お祝いの言葉が書かれた縁起物の年画を張ります。吉祥飾りや生け花を置いたり家の中もキレイに飾ります。そんな縁起物の飾り物や、たくさんのお菓子など旧正月に欠かせないアイテムを売る屋台などが多数出ます。高級食材や旧正月ならではのお菓子などもたくさん販売されています。だいたいの物が試食ができるので、楽しく屋台を回れますよ!台北では迪化街の「年貨大街」が有名で、迪化街行きのシャトルバスも出るほどです。注意しなければいけないのがスリです。沢山の人が行き交うので、スリには十分気を付ける必要があります。また、小さな子供連れの場合は、迷子にも気をつけて下さい。海外での迷子は、例え安全だと言われている国や地域であっても大変なトラブルになります。大変混んでいるので、ベビーカーもおすすめできません。台湾らしい雰囲気を感じられる年貨大街で、台湾ならではのお正月気分を思いきり味わってみてはいかがでしょうか。

場所:台北市迪化街一段、年貨大街 /アクセス:MRT北門駅から徒歩

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引用: https://www.instagram.com/p/BfkmRPjhNp6/
レストランや夜市、小売店、お土産店などは休みの所が多いので、不便をするかもしれません。タクシーや高速バスの料金も割高になり普段よりも混雑すると考えて下さい。初めての台湾旅行を計画している方は旧正月の時期は外した方が無難かもしれません。台湾に何度も旅行をしていると言う方は、普段と違った雰囲気を味わえるのと、旧正月ならではの楽しみ方や過ごし方があるのでおすすめです。

寺院に新年の願掛けをしに行くのもおすすめです。日本の初詣の様な感じでしょうか。龍山寺や行天宮という台湾の観光スポットとなっている寺院も普段とは違う雰囲気を楽しめますよ。龍山寺では毎年旧正月には干支を模ったランタンが展示してあり、夜に行くととてもキレイですよ。周囲に屋台なども出ますので食べ物にも困りません。

行天宮は三国志の関羽が祀られている寺院ですので、大晦日から2020年の旧正月にかけて関羽が戻ってくると言われていて、普段は開いていない扉が全部開かれるそうです。普段は見られない見どころも沢山ありますね。

長い旧正月の休みが終わる旧歴の1月6日は日本で言う「仕事始め」です。この頃にはお店や屋台なども始まり、いつもの台湾の風景に戻ってきます。翌日、7日になるともうどこに観光へ行っても不便はしないと思います。休みの終わりに合わせて台湾旅行へ行くなら、旧暦の15日の元宵節に合わせて行くのもおすすめですよ。元宵節とは、年が明けてから最初の満月の夜の事を言います。台湾の人達は家庭円満を願って、団子スープを食べるそうです。団子の中身は、芋や肉野菜、ゴマや餡子など家庭によって様々なようです。正確にはこの日が春節の最終日なので、この元宵節にイベントも多くあります。こちらも年に1度のイベントです。世界各国からこの日に合わせて訪れる人が多いイベントなどもありますので紹介します。

台湾各地では、元宵節に合わせてランタンフェスティバルが行われます。ランタンを飛ばし吉祥を招き、邪気払いをするという意味もあるそうです。やはり有名なランタンフェスティバルは死ぬまでに行きたい世界の絶景のひとつと言われている平渓天燈祭です。夜空に上がった沢山のランタンは幻想的に辺りを明るくします。世界各国から、この幻想的な風景を見るために多く訪れます。台湾のアーティストなどによる演奏やイベントなどもあり、とても盛り上がりますよ。


2020年の元宵節は2月8日です。余談ですが、このランタンを最初に上げたのが三国志で有名な諸葛亮孔明だと言われています。遠く離れた軍に情勢を知らせるために上げたそうですが、今の時代でこの様な風習になっているのも素敵な事だと思いました。旧正月から元宵節にかけて台湾旅行へ行く事がありましたらおすすめしたいスポットです。

場所:新北平溪區南山里南山坪136號新北市/アクセス:MRT文湖線、動物園駅からバス で50分ほど

2020年のランタンフェスティバルは台中で開催される事になりました。このイベントは1990年から始まった台湾のビックイベントです。ランタンを飛ばす平渓天燈祭とは違い、ランタンで形作られた大迫力のオブジェが展示されます。何とも美しい光を堪能できますよ。

期間は、2019年12月21日から2020年2月23日までです。

オプショナルツアーもあるので、是非行ってみてくださいね。

台南で元宵節に行われるのが、塩水爆竹祭りと呼ばれるお祭りです。このお祭りは180年以上もの歴史があるお祭りで、ただの過激なお祭りではないのです。光緒11年に港町である塩水でコレラが大流行しました。医学的知識が無い時代。市民は祟りだと考え、厄払いとして夜通し、爆竹を鳴らして巡回したそうです。その後、毎年恒例の行事として、元宵節の夜に街中を巡回して爆竹を鳴らすようになったと言うのが始まりだそうです。完全武装した神輿と神輿の担ぎ手が夜に街中を練り歩き、何万ものロケット花火が発射されます。この光景を見に、世界各国から観光客が訪れます。このお祭りを見に行く際は、完全武装で行く事をおすすめします。肌を露出しなければ危険はないそうです。フルフェイスのヘルメットは必須です!お祭り会場で全て販売しているので現地で揃えても良いかもしれません。

場所:台南市塩水、塩水武廟(会場)/アクセス:台北駅から台湾新幹線で高鉄嘉義駅下車タクシーで20分ほど

台湾の旧正月の過ごし方はいかがでしたでしょうか。歳末の買い物から、華やかなイベントまで様々楽しめるのが台湾旅行の楽しみ方です。ご自分の旅行プランに合った楽しみ方を探してみて下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BfNQzfIBbNC/?tagged=%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%98%A5%E7%AF%80