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香港の休日・祝日・旧正月カレンダー【2018・19年度版】過ごし方は?

2018.09.07

香港の休日は日本と同様に正月やクリスマスなどを祝う習慣がありますが、香港にしかない休日も存在します。特に大型の休日は盛大に祝う習慣があり、観光地は華やかな雰囲気になります。今回は、香港の休日・祝日・旧正月カレンダーの意味と、休日の過ごし方についてご紹介します。

  1. 【2018・19年度】香港の休日・旧正月・祝日カレンダーは?
  2. 香港の祝日カレンダーの意味は?
  3. 香港の休日の過ごし方①旧正月
  4. 香港の休日の過ごし方②清明節
  5. 香港の休日の過ごし方③耶蘇受難節
  6. 香港の休日の過ごし方④香港特別行政区成立記念日
  7. 香港の休日の過ごし方⑤国慶節
  8. 香港の休日の過ごし方⑥中秋節
  9. 香港の休日の過ごし方⑦重陽節
  10. 香港の休日の過ごし方⑧クリスマス
  11. まとめ
香港の定休日は日曜日となっており、2018年の香港の祝日カレンダーは元旦1月1日(月)、旧正月2月16日(金)~2月19日(月)、耶蘇受難節3月30日(金)~4月2日(月)、清明節4月5日(木)、労働節5月1日(火)、仏誕節5月22日(火)、端午節6月18日(月)、香港特別行政区成立紀念日7月2日(月)、中秋節翌日9月25日(火)、国慶節10月1日(月)、重陽節10月17日(水)、クリスマス12月25日(火)~12月26日(水)となっています。
2019年の香港の祝日カレンダーは元旦1月1日(火)、旧正月2月5日(火)~2月7日(木)、清明節4月5日(金)、耶蘇受難節4月19日(金)~4月22日(月)、労働節5月1日(水)、仏誕節5月12日(日)、端午節6月7日(金)、香港特別行政区成立紀念日7月1日(月)、中秋節翌日9月14日(土)、国慶節10月1日(火)、重陽節10月7日(月)、クリスマス12月25日(水)~12月26日(木)となっています。
香港の祝日カレンダーの旧正月とは旧暦の正月のことで、旧暦の元旦から3日間が旧正月となります。旧正月の時期はお店や会社がほとんど休みとなり、香港の観光地は混雑しやすくなります。清明節は日本でいうお盆のようなもので、耶蘇受難節とは復活祭(イースター)のことです。労働節はメーデーのことで、1999年から祝日となりました。
仏誕節は釈迦の誕生日、端午節は旧暦の節句で、香港特別行政区成立記念日は香港がイギリスから中国へ返還された日です。国慶節は中国建国記念日、中秋節翌日は月見をしたり、月餅を食べたりします。重陽節は旧暦では9月9日であり、奇数の数字は「陽」を表すことから重陽節と呼ばれ、太陽の光を見るために登山をしたり、墓参りをするなどの習慣があります。
香港の旧正月には「春聯」という縁起の良い言葉を書いた赤い紙が玄関に貼られているのが見られ、街中が赤や金の装飾物で飾り付けられ華やかな雰囲気になります。旧正月にはお年玉があり、子どもに限らず親類縁者や日頃お世話になっている人に配る習慣があります。
観光地では旧正月を祝うお祭りやパレードが開かれ、道教寺院の黄大仙には年間300万人以上の参拝者が訪れます。黄大仙ではその年の運勢やおみくじの占いをしてもらえます。
清明節は墓参りの時期であり、香港人は生家のお墓を訪れてお墓の掃除をしますが、そのほかにも「踏青」という郊外へピクニックへ出かける風習があります。
観光で香港を清明節の時期に訪れるなら、お茶がおいしい時期なので、お店で飲茶を楽しむのがおすすめです。この時期は新茶が出回る時期であり、清明節前に摘まれた「明前龍井」、清明節後に摘まれた「雨前龍井」と呼ばれる茶葉が香港では有名です。また、浙江省杭州市の西湖周辺で生産されている「獅峰龍井」は高級茶葉として知られています。
耶蘇受難節(イースター)の時期は香港ディズニーランドがイースターを祝うムードで賑わいます。香港ディズニーランドは東京ディズニーランドと比較するとアトラクションの待ち時間が短く、早めに訪れるほどたくさんのアトラクションを回れるメリットがあります。
グリーティングサービスもあり、この時期はイースター限定の衣装を着たディズニーキャラクターたちと写真撮影できます。香港ディズニーランドは年間パスポートの値段も安く、2~3回訪れれば元が取れる料金のため、香港ディズニーランドに訪れることが多い方は年間パスポートを購入するのがおすすめです。
香港特別行政区成立記念日の時期は香港が中国に返還されたことを祝うため、各地で花火大会などのイベントが開催されます。しかし大規模なデモ行進が行われる時期でもあるため、観光の際は注意が必要です。
この時期は観光地にもデモ参加者が集まるため、交通混雑や交通規制が張られるおそれがあります。また、一部では過激なデモ集団も存在するため、トラブルに巻き込まれないためにも、デモの集団を見かけたらあまり近づかないようにしてください。この時期に香港へ観光に行くなら、デパートでのショッピングやレストランでの食事など、屋内で楽しめる観光を中心に回るのがおすすめです。
国慶節は中国では旧正月に次ぐ大型連休となりますが、香港では祝日が1日のため、中国ほどお祝いムードになるわけではありません。中国では国慶節に伝統服を着たり爆竹をする習慣がありますが、香港は花火大会が開かれます。
香港は自分で花火や爆竹をするのは禁止されているので、香港人にとっては花火が見られる貴重な時期でもあります。また、最近では国慶節と同じ月のハロウィンを祝うイベントなども開催されています。
中秋節の時期には街中のお店やデパートなどがランタンで飾り付けられ、中秋節に食べられる月餅の販売が始まります。香港の伝統的な月餅は木の実やアヒルの卵が入ったものですが、最近は現代の人の口にも合いやすい月餅が有名ブランドからも販売されています。
ペニンシュラ香港などのホテルではカスタードやチョコレートが入ったケーキ風の月餅が販売されたり、日本でおなじみのスターバックスやハーゲンダッツからも月餅が販売され、スターバックスではコーヒーやキャラメル風味の月餅、ハーゲンダッツからはマンゴー、ストロベリーなど豊富なバリエーションの月餅が販売されており、香港限定商品なのでおみやげとしてお店で購入するのもおすすめです。
重陽節は凶日と考えられており、難を逃れるために縁起の良い場所へ行ったり、病魔を払う食事をする習慣があります。重陽節の時期には香港人は登山をしたり、菊の時期なので「菊花酒」を飲むなど家族団欒の時間を過ごします。お店では「重陽ガオ」というお餅や「馬来糕」という蒸し菓子、「桂花糕」というクコの実とキンモクセイが入ったデザートが販売されるようになります。
香港は元イギリス統治下の地域であったため、クリスマスなど西洋の文化を祝う習慣が残っています。観光スポットとしても知られる尖沙咀周辺はショッピングモールがクリスマスイルミネーションで飾られ、クリスマスソング、オペラなどのコンサートやイベントがお店で開催されます。ビクトリアピークからはクリスマスムードに染まった夜景が見られます。
欧米はクリスマスの時期は家族で過ごすためお店が休業になるところが多いですが、香港は日本と同様にほとんどのお店が営業しています。もしホテルやレストランをこの時期に利用するなら、必ず予約をしておきましょう。特に夜景が美しいレストランは早めに予約するのがおすすめです。レストランではクリスマス限定メニューなど普段は食べられない料理が楽しめます。
香港の祝日カレンダーと過ごし方についてご紹介しました。香港の祝日の時期はどこのお店も混雑しやすいので、事前に行きたいお店がある場合は、早めに予約を取っておくのが安心です。祝日の時期はバスや電車なども混みやすいので、時間に余裕をもって行動するのがおすすめです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnWTL6lA5N0/?tagged=%E9%BB%84%E5%A4%A7%E4%BB%99