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【2018年】スペインのトレド!地元民おすすめの観光スポット5選!

2018.09.11

スペインのトレドは首都マドリードからも近く、中世の時代には様々な文化が混在していた街です。そのため、トレドの街歩きの楽しさは、スペイン随一です。この記事では、絶対に外せないトレドの観光名所とお土産のおすすめをご紹介いたします。

  1. スペイン・トレド おすすめ観光スポット その1 カテドラル(大聖堂)
  2. スペイン・トレド おすすめ観光スポット その2 アルカサル
  3. スペイン・トレド おすすめ観光スポット その3 エルグレコ美術館
  4. スペイン・トレド おすすめ観光スポット その4 サンタクルス美術館
  5. スペイン・トレド おすすめ観光スポット その5 ソコドベール広場
  6. 最後に
スペインの観光で外すことができない建物は、各都市のカテドラルです。実は世界で4番目に大きいカテドラルが、このトレドの大聖堂なのです。もちろんこの主祭壇も巨大なもので、その高さは約30m。祭壇を見るだけで、十分に首が痛くなります。
このカテドラルの見どころは、壁に掲げられた宗教画です。エル・グレコやゴヤの描いた宗教画をここで見ることができます。またここのカテドラルのステンドグラスも素晴らしく、一見の価値があります。絵画や彫刻が好きな人も十分に楽しめる、まるで美術館のようなカテドラルです。
トレドの遠景の絵葉書で必ず中心に写っている建物が、このアルカサル。古代ローマ帝国の時代からカスティーリャ王国が終わるまで、長い間要塞として使われていました。スペイン内戦時代に一旦は破壊されたものの、その後建て直したことからわかるように、トレドの人にとっては、大切な建物なのです。
何しろ軍事的目的のために建設された建物ですので、外見の華やかさはまったくありません。現在、内部はトレドの軍事博物館となっています。博物館の屋上にはカフェテリアがあり、ここからのトレドの町全体が見渡すことができるおすすめスポットです。
トレドと縁の深い画家の一人がエルグレコです。この美術館があるのは、トレドのユダヤ人地区です。その昔、エルグレコもこの同じ地域に暮らしていました。美術館では、彼が生きた中世時代の家の様子を垣間見ることができます。
もちろん、彼が描いた絵画も数多く飾られています。最も人気があるのは「トレドの景観と地図」の絵画です。ちなみに、エルグレコに関するお土産を探しているひとには、ここのミュージーアム・ショップがお勧めです。彼の絵画の絵葉書を数多く取り揃えています。
トレドの中でも、もっとも充実した美術館の一つがここのサンタクルス美術館です。展示室は3つに分かれており、一つはローマ時代・西ゴート王国時代、そしてムデハル文化を取り扱った考古学の部屋、続いてはトレドに関係の深い画家の絵を集めた美術館、そして最後がトレドの地元の工芸品を扱った部屋です。
美術館の建物はもとは病院であり、病人や子供のための慈善施設として建設されました。中庭が大変美しい建物ですので、展示の間にパティオへもぜひ足を運んでください。
トレドの街歩きとお土産探しの拠点となるのが、このソコドベール広場です。まず、ここの広場にトレドの観光案内所があります。地図が欲しい方は、ここで入手しておきましょう。この広場から、トレドのカテドラルへはコメルシオ通りって行くことができるのですが、この通りにはトレドのお土産屋さんが軒を連ねています。
トレドのお土産の定番といえば、まずマサパン。アーモンドの粉に砂糖を加えて焼いたお菓子です。なぜかスペイン人にとってマサパンはクリスマスのお菓子というイメージなのですが、トレドでは1年中販売されています。非常に甘いので、マサパンを食べるときには、砂糖の入っていない飲み物を用意してください。
続いて、トレドのお土産と言えば、刀剣類です。スペインには「闘牛をするには、トレドで作られた剣が欠かせない」という闘牛士も数多くいるぐらい、その品質には信頼がおかれています。とは言え、剣そのものを日本にお土産として持ち帰ることはできないので、ここは小さなペーパーナイフか旅行用のナイフを購入しておきましょう。そして、日本に帰るときには、それらを機内預け入れ荷物のトランクの中に入れることをお忘れなく。手荷物として持ち込むと、もれなく没収されます。
トレドは、歴史的に様々な文化が入り混じった町のため、この町を知れば知るほど、新しいものが発見できます。トレドの街歩きを存分にお楽しみください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnQ2_Y4gxq-/?tagged=%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%89