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【2018年】スペインのコルドバ!地元民おすすめの観光スポット6選!

2018.09.07

スペインの南部アンダルシア地方に位置する【コルドバ】。ヨーロッパの中でもイスラム教の遺跡が比較的多く残されている場所。そんな異国情緒あふれるコルドバの人気観光名所をご紹介します。スペイン国内の他の街から日帰り観光もできる、城壁都市コルドバの魅力をお伝えします。

  1. 【スペイン】コルドバおすすめ観光スポット①カラオーラの塔
  2. 【スペイン】コルドバおすすめ観光スポット②ローマ橋
  3. 【スペイン】コルドバおすすめ観光スポット③プエンテ門
  4. 【スペイン】コルドバおすすめ観光スポット④メスキータ
  5. 【スペイン】コルドバおすすめ観光スポット⑤花の小道
  6. 【スペイン】コルドバおすすめ観光スポット⑥アルカサル
  7. おわりに
【カラオーラの塔(Torre de la Calahorra)】12世紀イスラムの時代に建てられた砦の機能をも担う門。現在においては「アル・アンダルス博物館」となっており、コルドバの歴史に関する資料が展示され、その背景を学べる場所として外せない観光スポットです。城壁都市となったコルドバの地の原点とも言える建物。塔の上部分は展望台として上ることができ、そこにはコルドバの街を一望できる絶景が待っています。
・開館時間:5月~9月10:00~14:00、16:30~20:30/10月~4月10:00~18:00・休館日なし・入場料:4.50€
【ローマ橋(Puente Romono)】約2000年もの昔古代ローマ時代に建造された、アンダルシアにおいて最長となる大きな川「グアダルキビール川」に架けられた石造りの橋。重厚感のあるどっしりと太い橋脚に、16コ見られるアーチが特徴の立派な橋は、コルドバの二大観光スポットを繋ぐ橋として、対岸には先述しましたカラオーラの塔とモスクのメスキータがあります。
そしてローマ橋の中央には、ここコルドバの守護聖人である「サン・ラファエル像」を見ることができ、夜にはメスキータやカラオーラの塔、を含めローマ橋もこの辺り一帯がライトアップされます!それぞれの建物の明るい時間帯とは違う景色、表情が楽しめるとてもロマンチックで魅力溢れる場所です。完成から数千年経つ現在に至ってもなお、使われ続けていると思うと、改めて精巧で頑丈な造りに驚かされますね。
【プエンテ門(Puerta del Puente)】ローマ橋のたもとにそびえ立つ、かつてはアラブ城壁の一部、城塞都市の入り口に使われていたため重厚な造りとなっています。その頃の城壁がいかに頑丈で分厚いものであったかがひと目でわかる重要な遺跡として残されています。プエンテとは「橋」を意味し、「橋の門」という名前が付けられいます。16世紀にルネサンス様式での凱旋門へ改築されたため、城塞都市の面影は見られません。
そして門の近くには、ローマ橋でも見たコルドバの守護聖人である、サン・ラファエル勝利の像が建てられています。コルドバの地でペストが流行した際に、街を守り抜いたと云われており、サン・ラファエルはコルドバの守護聖人とされています。
【メスキータ(Mezquita)】ヨーロッパにおける最大級を誇るモスク。イスラム教とキリスト教とそれぞれ存在しているとても珍しい建築物です。8世紀当時、イスラム教のモスクとして建造されたメスキータですが、その後キリスト教により再度征服されると、教会として利用されるように。建物内部に造られた「ミフラーブ」という、メッカの方向を示している黄金に輝く場所はそのまま残されており、キリスト教の礼拝堂が新たに追加となり斬新な形で改築され、現在もなおそのままの姿が残されています。
貴重な遺跡として訪れるべき、コルドバの有名な観光スポットです。コルドバのお土産を探すなら、メスキータ付近に色々なお店があります。人気のお土産としては、コルドバの特産品である銀細工やメスキータのグッズが定番のお土産になっています。とても細かい銀細工のピアスやブレスレットは女性にきっと喜ばれる素敵なものばかりですので、街を散策しながらぜひお土産も探してみてください。
・開館時間:月曜日~土曜日10:00~19:00(11月~2月18:00まで)、日曜祝日8:30~11:30、15:00~19:00(11月~2月18:00まで)・休館日なし・入場料:10€
【花の小道】メスキータの北側にあたる「旧ユダヤ人街」は、迷路のように細くつくられた道が入り組み、その道を挟む両側の白い家の外壁にはたくさんの花が飾れています。そここそが注目の人気スポット「花の小道」と呼ばれ街の色々な場所で見られる可愛い風景。人と人とがすれ違えるぐらいの道幅に、ブルーの鉢植えとお花がきれいに飾られ、思わず笑みが浮かぶ空間が演出されています。
赤い看板の出ている「El Abanico」という飲食店が、花の小道へ入る目印です。季節により花の量や種類は異なりますが、それでも、いつ訪れてもちゃんと花の小道は可愛らしい花たちと共に迎えてくれます。
【アルカサル(Alcázar)】14世紀、アルフォンソ11世の命令により建造された中世のお城。イスラムの要素が随所に残る建物と、きれいにお手入れが行き届いた広大な敷地の庭園が満喫できます。メスキータや先述しました観光スポットと併せて、おすすめしたい場所です。
内部には、約60年前にここ、コルドバにて発見された3世紀頃のローマ時代のものとされる石棺をはじめ、ギリシャ神話をモチーフに描かれたモザイク画などたくさんの歴史的重要な出土品が展示され、テラスからは発掘現場も見る事ができます。屋上へ上ると、コルドバの街を一望する景色があり、ローマ橋やカラオーラの塔に、メスキータ、そしてアルカサルの美しい中庭まで見渡す絶景です!
こちらのお城の魅力の一つ、この美しいアラブ式庭園は忘れてはいけません。どこを歩いてもきれいな景色ばかり!見事に整えられたたくさんの緑と花に囲まれ、コロンブスとカトリック両王の像を見学し、噴水の脇を散歩する。なんて贅沢な時間でしょう。見渡す限り美しい風景が広がっています。
いかがでしたでしょうか?コルドバで訪れるべき観光スポットを6選ご紹介してきました。貴重な異文化の融合されている場所であり、様々な建物からもその光景が伺えます。スペインへ行かれた際はぜひ足を運んでみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnTuhF2BP8_/?tagged=alcazar