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カナダの有名世界遺産ランキングBEST10【2018年度版】

2018.09.10

カナダに世界遺産がいくつあるか数えたことはありますか?実は文化遺産が8つ、自然遺産が10つもあるんです。自然遺産の方が多いのもさすがはカナダですね。今回はカナダの有名世界遺産をランキングで10つご紹介しますので旅行の参考にぜひして下さい。

  1. カナダの有名世界遺産ランキングBEST1 カナディアン・ロッキー山岳公園群
  2. カナダの有名世界遺産ランキングBEST2 州立恐竜公園
  3. カナダの有名世界遺産ランキングBEST3 ウォータートン・グレイシャー国際平和公園
  4. カナダの有名世界遺産ランキングBEST4 ケベック旧市街
  5. カナダの有名世界遺産ランキングBEST5 ルーネンバーグ旧市街
  6. カナダの有名世界遺産ランキングBEST6 リドー運河
  7. カナダの有名世界遺産ランキングBEST7 グロス・モーン国立公園
  8. カナダの有名世界遺産ランキングBEST8 ナハニ国立公園
  9. カナダの有名世界遺産ランキングBEST9 ウッド・バッファロー国立公園
  10. カナダの有名世界遺産ランキングBEST10 ミステイクン・ポイント
  11. カナダの有名世界遺産ランキングBEST最後に
ランキングトップはやはり「カナディアン・ロッキー山岳公園群」でしょう。山岳公園群と付くのはバンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニーの4つの国立公園とマウント・アシニボイン、マウント・ロブソン、ハンバーの3つの州立公園をまとめているからです。観光としてよく行くのはロッキー山脈沿いにアイスフィールド・パークウェイという道路があり、とても便利なのでバンフとジャスパーが多いです。湖や滝など見どころも盛りだくさんですから長期滞在して大自然満喫もいいですね。また、ヨーホーにはタカカウの滝があります。落差が300メートルもあり、あのナイアガラの滝の3倍の落差なんです。迫力満点のタカカウの滝にもぜひ足を運んでみて下さい。
「州立恐竜公園」は日本であまり知られていませんが、恐竜ファンにはたまらない場所です。世界で最大といわれる恐竜の層が発見され、数え切れないほどの恐竜の骨が見つかりました。ティラノサウルス、トリケラトプスなど代表的な恐竜の骨も見つかり、現在では公園内の博物館に展示されています。地元では昔から荒れ果てた土地だったのでバッドランドとして親しまれています。映画などのロケ地としてもよく利用されており有名なところです。見たことのある風景かもしれませんね。
日本ではあまり有名ではありませんが「ウォータートン・グレイシャー国際平和公園」も世界遺産に登録されました。ウォータートン国立公園がカナダ側、グレイシャー国立公園がアメリカ側で公園に入れる期間は5月から8月にかけてだけなのです。なかなか通常の観光としては訪れにくい場所ですが、その分森林や森、湖や滝などの大自然が待っています。山登りやハイキングが好きな方には打って付けです。自然そのものを保存しているだけあって、グリズリーベアなどの野生動物に遭遇するチャンスも多いですからおすすめです。
「ケベック旧市街」は一歩足を踏み入れるとそこはまるで中世ヨーロッパのようです。北アメリカで唯一の城壁で囲まれた都市で、中でも旧総督邸は有名な歴史建造物です。街並みも大聖堂や教会、石畳みなどヨーロッパ的な要素が数多く残っています。長きにわたりフランス領だったため、今でもなお色濃くフランス文化が存在しています。西洋史が好きな方におすすめの場所です。街並みを散策しているだけでも1日中楽しめる場所です。
「ルーネンバーグ旧市街」はまるで絵画で描かれたような小さな港町です。昔はタラ漁港として有名で、大英帝国時代にイギリスの植民地となり、今でも根強くイギリス文化が残っています。レストランでシーフード料理などを食べるとその雰囲気がよくわかります。建物の外観は船に塗るペンキが余ったため、家に塗ったのがきっかけであのようなカラフルな家が誕生しました。紙幣のデザインにもなりましたので、数多くの観光客が毎年訪れています。
オタワにある「リドー運河」は軍事物資を運ぶルートとして造られました。全長202キロメートルの運河には24箇所の水門があり今でも手動で作業しています。運河巡りが楽しめる観光船もあり、また違った風景を船上からご覧いただけます。冬は運河が凍りますので、それを利用した世界最長のスケートリンクになります。夜はライトアップもされ、水面に映る景色もまた美しいですので、見ながらゆっくり散歩するにもいいですね。
ニューファンドランド島にある「グロス・モーン国立公園」は、数十億年におよぶ地殻変動が起こした大地の驚異をみせてくれます。地質学的な観点からも、生物学的な観点からも、そして考古学的観点からも重要な場所なのです。見どころは地球上で最古の山脈「グロスモーン山」と海底から隆起した「テーブルランド」です。大地のすごさを感じます。珍しい動物や植物も生息しておりトナカイのカリブーやユキウサギ、ライチョウなどもみられます。この地域にはイヌイットが生活していた場所も発見されており現在も調査が続いています。フィヨルドをクルージングしてピッシング・メア・フォールズという滝を見に行くツアーが人気で、北米では最も高い滝とされていますので一見の価値ありです。
カナダでの世界遺産登録第1号の「ナハニ国立公園」は秘境とも言われています。国立公園内には「マウント・マッキンジー」や「バージニアの滝」など観光スポットが数多くあります。バージニアの滝の高さはナイアガラの滝のなんと2倍もあり、ヘリコプターからみるツアーも企画されています。野生動物もマウンテンシープやシロイワヤギなど多く生息しています。ここを訪れた観光客のほとんどが自然に魅了されリピーターとなっているそうです。ただしアクセスが水上飛行機のみですので、貴重な体験となることでしょう。
カナダで一番大きな国立公園の「ウッド・バッファロー国立公園」には希少なシロマナヅルが生息しています。またアメリカンパイソンも群れをなして生息していますので、間近で見ると怖いぐらいの迫力です。西部劇映画でしか見たことのないパイソンが、草を食べているときはおとなしいですが、走り出したりするとこちらも走り出したくなるくらいです。また、湿地帯に生息する数多くの野生動物を観察することができるので大自然に身をまかせ溶け込むことができます。塩でできた平原もあり、歩くとなんとも言えない音がしますので面白いですよ。
ニューファンドランド島にある「ミステイクン・ポイント」は登録されたばかりの最も新しい世界遺産です。17キロメートルある断崖から最古の海洋系化石が数種類発見された場所で、他では類をみない貴重な化石だそうです。この地区に入るためには証明があるガイドとともに靴を脱いで行かないといけません。現在も発掘調査が行われており、保護地区となっているためです。発見されたばかりの貴重な化石を博物館に展示される前に一度みておくのも貴重な体験になりますね。
お気付きになりましたか?カナダ旅行で必ずと行っていいほど訪れるあのナイアガラの滝はなんと世界遺産ではないんですね。ちょっと驚きです。今回は「カナディアン・ロッキー山岳公園群」「州立恐竜公園」「ウォータートン・グレイシャー国際平和公園」「ケベック旧市街」「ルーネンバーグ旧市街」「リドー運河」「グロス・モーン国立公園」「ナハニ国立公園」「ウッド・バッファロー国立公園」「ミステイクン・ポイント」とご紹介させていただきました。まだまだ数えられてない素晴らしいところもたくさんあるので今後が楽しみですね。カナダ旅行の際はぜひ参考にしていただいて数多くの世界遺産を訪れてみて下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQwNutIb-fzykIcXtC7Spq4FxXOw61vAkLesIPxE66ph2DoS6Ps