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リスボンの気温や天気、日本との時差は?おすすめスポットも!【2018年】

2018.09.12

地球上で最も大きな大陸の最西端に位置する国家、ポルトガル。旅行者からするとポルトガルの気温や気候がピンとこないために不安に思う人がいるのかもしれません。そこで今回はポルトガルの首都、リスボンの気温や天気も踏まえた上でリスボンのおすすめスポットを紹介します。

  1. リスボンの気温&天気は? 最新週間天気予報を紹介
  2. リスボンの季節別の気温と天気(春/3月~5月)
  3. リスボンの季節別の気温と天気(夏/6月~8月)
  4. リスボンの季節別の気温と天気(秋/9月~11月)
  5. リスボンの季節別の気温と天気(冬/12月~2月)
  6. リスボンのおすすめスポット ①アルファマ地区と泥棒市
  7. リスボンのおすすめスポット ②ベレン地区
  8. リスボンのおすすめスポット ③バイシャ地区
  9. リスボンのおすすめスポット ④博物館
  10. リスボンのおすすめスポット ⑤シントラ&ロカ岬
  11. まとめ
ポルトガルはスペインのイベリア半島の西岸に南北に連なる形で位置しています。時差は日本とは9時間遅れです。 ポルトガル、特にリスボンは気候区分においては地中海性気候に属していることから基本的に冬は温暖な気候で過ごせます。夏も気温は確かに高いですが、海に面しているのが強みで海風が暑さを和らげてくれます。 北部と南部では気候も異なります。ポルトを代表する北部は夏は涼しくしのぎやすいですし、リスボンを代表とする南部は冬の寒さが穏やかで避寒地として欧州では一定の人気があることで有名です。
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引用: https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E6%9C%A8-%E6%98%A5-%E5%85%AC%E5%9C%92-%E8%8A%B1-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E5%BA%AD-%E5%B7%A5%E5%A0%B4-%E8%89%B2-1226318/

3月と4月の気温と天候

リスボンの3月、4月は平均最低気温が10℃~13℃、平均最高気温が13℃~20℃と東京と比べれば2、3℃高いのが特徴。よって体感的には最も適した気候といえるでしょう。服装も日中は長袖を基本にしてジャケット、パーカーを羽織れば十分です。但しリスボンの春は1年の内で雨が多く、天気が不安定になりがちなので、折り畳み傘を持参することをおすすめします。しかしポルトガルの春はアーモンドの花が満開になる時期でもあり、田舎を旅するにはおすすめです。

5月の気温と天候

5月に入ると東京は一気に初夏のモードに入りますがリスボンは意外にも気温は上昇せず日本的感覚からすれば涼しいと思われるかもしれません。しかし5月からリスボンは乾季に入るため、降水量はグッと減ります。よって快晴が多くなるため紫外線が気になる方は日焼け止め対策を施したほうがいいでしょう。 いずれにしろ春のリスボンは気温も快適でとても心地よい旅になるのは間違いないですね
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引用: https://pixabay.com/ja/%E7%81%AF%E5%8F%B0-%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%B3-%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B9-%E6%B0%B4-%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B-%E4%BF%A1%E5%8F%B7-%E6%B5%B7-%E5%A4%8F-%E4%BC%91%E6%97%A5-1627799/

6月~8月の気温と天候

リスボンの夏の特徴は雨が殆ど降らず、快晴が続くこと。気温こそ高くなりますが湿度が低いことから日差しがきつい割には十分に凌げる暑さで、じめじめした梅雨の後に猛暑が一気にやってくる日本の夏とは比較にならないくらい快適に過ごせるでしょう。よって服装も夏服で十分ですが朝晩はたまに冷え込むこともあるので長袖1枚は持参したいところですね。そして大事なのは紫外線対策。帽子やサングラスは必須ですね。あと雨が殆ど降らないので乾燥した夏になります。よって直ぐに喉が乾くので水分補給は絶対に必要です。旅行の際はペットボトルは十分に用意していきましょう。
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引用: https://pixabay.com/ja/%E9%81%93%E8%B7%AF-%E7%A7%8B-%E6%9C%A8-%E9%89%9B-%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB-837228/

10月の気温と天候

10月のリスボンは日本とほぼ同じとみていいでしょう。気温も10月は平均最高気温が22℃と暖かいですが、夏と異なり雨が降り易くなります。よって天候が不安定になり、ひいては気温の変動も激しくなることから折り畳み傘やジャケット、長袖等調節しやすい服装を準備することが賢明です。それでも晴れの日は日差しがキツいので紫外線対策は施したほうがいいですね。

11月の気温と天候

11月に入るとリスボンも完全に秋のモードに入ります。気温も東京とほぼ同じですが雨量はむしろ東京より上回ります。しかし時雨や氷雨のように冷たい雨に見舞われることはないのでそこはご安心ください。でも雨対策は必至ですよ。
引用: https://pbs.twimg.com/media/DRbd-WgX4AETkbD.jpg

12月~2月の気温と天候

リスボンの冬は雨の季節といっていいでしょう。降水量も東京に比べたら断然多いのが現状です。しかしながら気温が日本より暖かく、平均最低気温が10℃、平均最高気温が15℃ですので雨が雪に変わることはまずないとみていいです。
リスボンにおける冬の服装は基本的に長袖で軽めのコートやダウンジャケットがあれば十分でしょう。勿論朝晩や天候が悪い日は気温が下がりますので着込める服があれば問題ないはずです。但しリスボンから北部を目指す旅行者は話は別です。北部は雪が降ることもあるので防寒対策は必須ですのでお忘れなく。

アルファマ地区

近代化の進むリスボン市内にあって一際目立つのが下町情緒満載のアルファマ地区です。1755年のリスボン地震で市内は壊滅的被害を受けましたが奇跡的に被害を受けなかったのがアアルファマ地区でした。アルファマ地区は名前のとおりイスラム支配を受けていた名残を多く残しており、オレンジ屋根の古い家屋が軒を連ねています。特に夕刻の風景は絶景スポットとしてシャッターをきる絶好の機会となっています。なおこの地区は坂が多く、しかも石畳と徒歩ではかなり苦労を強いられますので路面電車は必須です。できれば交通機関の1日券を利用しましょう。

サン・ジョルジュ城

リスボン東部の丘にある古代ローマ時代から現存している城。城内は公園となっており、市民の憩いの場となっています。城から見下ろすリスボン市内の景色は格別で特に夕刻は絶景を撮ろうと観光客で溢れかえります。なおサン・ジョルジュ城を訪れる際は路面電車は勿論ですが、往復どちらかは歩いてみるのもいいでしょう。途中途中でリスボンの普段の様子が垣間見えるからです。

ジェロニモス修道院

世界遺産『リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔』の構成資産の一つです。15世紀から16世紀にかけてポルトガルは航路開拓を含めた海洋貿易で莫大な富をもたらした当時の最強国家でした。日本の世界史にも登場するバスコ・ダ・ガマはインド洋開拓を成し遂げた歴史的人物で、彼の海外遠征によってもたらした富を当時の国王、マヌエル1世がジェロニモス修道院建立にあてたのです。完成したのは意外にも19世紀でまだ新しい部類に入ります。つまり建設が始まったのが16世紀であることから完成までに実に300年!かかったことになります。現在建立中のサグラダ・ファミリアも真っ青ですね!

ベレンの塔 

世界遺産『リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔』の構成資産の一つです。バスコ・ダ・ガマを始めとした歴代の航海士達がベレンの塔に見送られて旅立っていったと言われている正にリスボンを代表するモニュメントです。ベレンの塔の特徴は繊細な彫刻もさることながら、砲台も備えられていたこと。ベレン港を監視する軍事的拠点としても機能していたことが伺えます。ちなみに現在は塔全体がライトアップされた夜景のスポットとして有名ですよ。

発見のモニュメント

1960年に偉大な航海士エンリケ航海王子没後500年を機に建立されたモニュメントです。バスコ・ダ・ガマが旅立ったテージョ川の辺に建てられ、ベレンの塔とは徒歩圏内で移動できます。高さ52mと巨大でバスコ・ダ・ガマを始めとした32人の航海士の姿がモニュメントにて彫られています。

バイシャ地区

バイシャとはポルトガル語で低地という意味です。坂の多いリスボン市内にあっては貴重な地区で現在はリスボンのメインストリートとして商業施設、レストラン、宿泊施設が集まっています。よって初めてリスボンを訪れる観光客はバイシャ地区周辺に宿をとった方がいいでしょう。しかし低地ということは災害をモロに受けやすく、リスボン地震でバイシャ地区は壊滅的被害を受けた苦い過去がありました。よってバイシャ地区の復興がリスボンの近代的発展の礎になったことを忘れないでおきたいですね。、

サンタ・ジュスタのエレベーター

リスボンの観光スポットにあって一際目立つ存在がサンタ・ジュスタのエレベーターかもしれません。街中に堂々と立っている45mの巨大な塔は一瞬『通天閣か?』と見間違える程の存在感です。しかしバイシャ地区とシアード地区を結ぶ交通機関としての役割も果たしていることからリスボン市民にとって欠かせない足となっています。設計者はパリ・エッフェル塔のギュスター・エッフェル氏の弟子であるポンサルド氏。外観のデザインもなぜかクラシカルで街の風情にマッチしていることから、世界中の観光客が利用する人気スポットとなっています。

国立馬車博物館

世界で唯一の馬車専門の博物館。一番古い17世紀のものから全体を黄金で飾った代物まで欧州中からコレクトされた馬車群はある意味壮観であります。特に欧州は各国に王朝が栄えていたことから馬車には事欠かせません。馬車というよりはむしろ美術品として見物するのもいいかもしれませんね。

国立古美術館

ポルトガル最大の美術館です。テージョ川を見下ろす高台にあり、気品あるロイヤルイエローの建物は17世紀にあった宮殿を改装して建築されました。展示物は主に12~19世紀の大航海時代に集められた装飾美術品で日本からは戦国時代にポルトガルへ渡った南蛮屏風が展示されています。リスボン観光において日本とポルトガルとの歴史に触れられる場所でもあります。、

シントラ ペーナ宮殿

日程に余裕があればぜひ訪れて頂きたいのがリスボン郊外にあるシントラのペーナ宮殿です。シントラはリスボンの通勤圏内で人口こそ少ないものの以前から王室の避暑地として人気があり、現在も多くの文化人やアーティストが住んでいる今時の文化都市といわれています。そしてシントラにあるペーナ宮殿は王家御用達の宮殿で外観はとにかく色彩が派手で一見おもちゃの宮殿みたいですね(笑)。それもその筈、イスラム、ゴシック、ルネサンス、マヌエルと様々な王朝の様式が取り入れられており、統一感がないのが特徴といっていいかもしれません。それでも内装がゴージャスなのは流石宮殿といったところでしょうか。

シントラ シントラ宮殿

ペーナ宮殿とは対照的に外装が落ち着いているのがシントラ宮殿です。元々はムーア人によって建てられた宮殿でしたが後にペーナ宮殿同様、ポルトガル王朝のお気に入りの宮殿となりました。特徴は内装に施された装飾の数々。壁一面に施されたアズレージョ(青いタイル)や天井の装飾品は一見の価値ありといわれています。

ロカ岬

ユーラシア大陸最西端の地としてあまりにも有名な地です。目前には大西洋が広がり、遥かその先はアメリカ大陸かと思いきや、実はポルトガルのアゾレス諸島にたどり着きます。リスボンからは日帰りツアーとして頻繁にバスが運行されています。ロカ岬にはポルトガルの詩人、ルイス・デ・カモンイス氏による『ここに地おわり海始まる』の石碑があり、格好の写真スポットとなっています。なお有料ですがユーラシア大陸到達証明書が発行されますので記念に残したい方はどうぞ。
いかがでしょうか。日本からは一番遠いヨーロッパのため、イマイチメジャーになりきれていないポルトガルではありますが、リスボンだけでもこれだけ見所があるのがわかっていただけたと思います。スペインから更に足を伸ばすもよし、直接訪れるのもよし、一度リスボンを訪れてポルトガルの風を体感して下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pixabay.com/ja/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0-%E9%A2%A8-%E7%A9%BA-%E9%9D%92-1355102/