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グアムの入国審査・ビザは必要?【2018年度版】~ESTA・時間~

2018.09.18

同時多発テロ事件以降、アメリカの入国審査はさらに厳しくなっているようですが、アメリカ領のグアムではどうなのでしょうか?また、グアム渡航にあたりビザやESTAの必要があるのか、入国書類について等、グアムの入国審査について気になるポイントをまとめてみます。

  1. 1.グアム渡航前に準備すること
  2. 2.グアム入国審査に必要なもの
  3. 3.グアムの入国審査に必要な書類はどこでもらえる?
  4. 4.グアムの入国書類の書きかた
  5. 5.グアムの入国審査はどこでする?
  6. 6.グアムの入国審査にかかる時間
  7. 7.グアムの入国審査は一人でする?家族と一緒?
  8. 8.グアムの入国審査ですること
  9. 9.グアムの入国審査で聞かれること
  10. 10.入国審査が終わったあとは・・
  11. まとめ

パスポートは取得にどれくらいかかる?

グアムに行こう!と決まったら、パスポートを持っていない方はまずはパスポートの申請をしましょう。5年間有効のものと、10年間有効のものがあり、好きな方を選べます。申請から取得までは申請場所によって異なりますが、大体8~10日間後。年末年始などはもう少しかかりますので、申請はお早めに。申請は家族など代理人でも可能ですが、受け取りは必ず本人がしなくてはいけません。

ビザ(査証)は必要?

45日以内の観光目的のグアムへの渡航は、グアム・北マリアナ諸島ビザ免除プログラムにより、ビザは免除されますので、その場合はビザの申請は不要になります。

アメリカだけどESTAの申請は必要?

ESTAとは・・・
ESTAは、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。このオンラインシステムは、ビザ免除プログラム(VWP)の一部で、短期商用・観光目的(90日以下)の目的で旅行するすべてのビザ免除プログラム渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインでESTA渡航認証を受けなければなりません。

グアムの場合、基本ESTA(電子渡航認証システム)は不要なのですが、ESTAを保持している人は、入国書類(入国カード)を書く必要がありません。また、空港ではESTAの専用レーンがあり、混み合う時期でも時間がかからずスムーズに入国できる可能性があります。しかしながら申請には費用がかかりますので、その辺りのメリット・デメリットを考えて選択されるのがよいでしょう。
グアムの入国審査時に必要な書類は、パスポート・往復の航空券(Eチケット)・出入国カード(ESTA保有者は不要)・税関申告書になります。
パスポートについては下記のとおり規定の残存期間が必要ですので、パスポートの有効期限を確認してください。
■有効なパスポート 基本的には帰国日まで有効なもの。 ただし、緊急時のために2週間以上の余裕がある方が望ましいです。

グアム政府観光局HPより

グアムの入国書類(出入国カードと、税関申告書)は行きの機内でもらえます。必ず受け取り、到着までに記入を済ませておくようにしましょう。そのため、手荷物にはボールペンを入れておくようにし、パスポートなども必要事項を書く際に必要なのですぐ取り出せるようにしておきましょう。子供など書くのが難しい家族の分も忘れずに書いてあげてくださいね。
機内で出入国書類を受け取り損ねてしまうと、入国審査でももらうことはできますが、その分時間をロスしてしまうため、入国審査を通るまでに時間がかかってしまいます。極力、機内で受け取り記入を済ませるようにしましょう。
グアムの出入国カードは2種類ありますが、45日以内の観光での滞在なら、<I-736>という種類の出入国カードになります。日本語で書いてありますので、質問の通りに書けば大丈夫ですが、記入は必ず英語で行います。記載に間違いがある場合(本来”いいえ”を選ばなければならないところを”はい”を選んでしまったなど)、入国審査で拒否され書き直しとなってしまい、時間がかかってしまいますので、質問をよく読んで間違いのないようにし、スムーズに入国審査を終われるようにしましょう。
税関申告書は、ESTAを持っている方でも全員必要になる書類です。これは1家族1枚でOKですので、代表者が記入しましょう。詳しい書きかたはガイドブックや、下記のページを参考にしてください。もし入国書類を自分で書くのが面倒・・という方は、作成代行業者にお願いすることも可能ですが、1人2000円~4000円ほどかかってしまいますし、業者にグアムの入国書類の在庫が無い場合は作ってもらえませんので、機内で時間のある時に自分で書いてしまうのがよいでしょう。
どこの国でも一緒ですが、飛行機を降りた後、ゲートから案内板に従い、入国審査のレーンに並びます。グアムではゲートと入国審査は同じ階になりますので分かりやすいです。また、ESTAを取得しているレーンと、一般レーンとがありますので、案内表示に従ってください。
入国審査が無事済んだら1階へ降り、荷物を受け取ります。荷物を受け取ったら税関申告を受けることになりますので、家族の代表者は税関申告書を用意して並んでくださいね。
グアムの入国審査は、時期や到着時間によって異なりますが、早ければゲートを出てから20~30分で済みますが、混み合う時は1~2時間ほどかかることもあるようです。他のフライトが多く重なったりするとやはり混み合う傾向があうようです。
もし混雑する時期や、フライトが重なる時間帯の場合は、ESTAを取得していると専用レーンがあるので早めに終われるのではないかと思いますが、空いているときであれば、ESTAレーンと一般レーンではあまり大差が無いようです。空いているESTAレーンが少ない場合は、一般レーンの方が早い場合も。いずれにしても、飛行機は速やかに降りて、なるべく早く入国審査に向かった方が良いようです。
グアムの入国審査は子供連れの家族ですと一度に出来ることがほとんどですが、大人だけの家族やグループなどは、一人ひとり別々に受けることになります。そのため列を見て子連れ家族が多い場合は、進みが早いかもしれません。
特に家族にありがちですが、予約を誰かに任せきりでホテルの名前や、何日間かもよく分からないでいると、1人で入国審査を受けるときに困ることがありますので、予めきちんと確認しておき、答えられるようにしておきましょう。
グアムの入国審査では、指紋の採取と、顔写真の撮影、パスポートと入国書類などをチェックしながらの質問があります。
ESTAの場合は、指紋採取と顔写真の撮影は、自動の審査端末で行います。あとは審査官の質問だけ。そのためそういった意味でもESTAはスピーディーに進むことができるかもしれません。
グアムの入国審査で聞かれることは主に3つです。ひとつは、入国の目的。この場合はSightseeing(観光)、on vacation(休暇)、pleasure(遊びに)などでOK。職業上かなり怖く見える審査官もいるようですが、誕生日だとわかるとHappy Birthday!と言ってくれたり実はおちゃめな方もいるようで、必要以上に恐れることはなさそうです。
他には何日間滞在するかを聞かれるので、3days、4days などと答えれば大丈夫。あとは滞在先がどこかということを聞かれます。ホテルであればホテル名を言います。まれに、職業を聞かれることもあるとか。聞き取れなかったら片言の日本語で言ってくれる審査官もいて、なんとか通じるようにやってもらえるので大丈夫です。
入国審査を無事通ったら、あとは手荷物受取所で預けた荷物を受け取り、税関へ向かいます。ここではパスポートと税関申告書を提示します。ここでもまた入国審査時と同じような質問をされることがあります。この税関を通れば終了です。あとはツアーのお迎えや、タクシーなどで、滞在予定のホテルまで移動です。
以上、グアムの入国審査についての情報をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。グアムは沢山の人がバケーションで訪れる場所です。パスポート・入国書類をきちんと揃えていれば、難しいことは特にありません。到着のタイミングによっては待ち時間が長くなるため、ESTAもうまく利用してスムーズに通れるように準備しておきましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BjHeDifAmRQ/?hl=ja&tagged=%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A0%E7%A9%BA%E6%B8%AF