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マカオ空港情報&市内へのアクセス方法【2018年度版】~ラウンジ・バス~

2018.09.16

マカオを訪れるならマカオ国際空港を利用するのがおすすめです。マカオ国際空港を利用すると、香港国際空港を経由するよりも時間を短縮してマカオへ到着できるメリットがあります。今回はマカオ国際空港の設備やアクセスについて詳しくご紹介します。

  1. マカオ国際空港について
  2. マカオ国際空港を利用するメリット
  3. マカオ国際空港への直行便
  4. マカオ国際空港からの乗り継ぎ
  5. マカオ国際空港から市街地へのアクセス
  6. マカオの市内バスについて
  7. マカオへの出入国時の注意点
  8. マカオ国際空港のラウンジについて
  9. マカオ国際空港のラウンジ①観光案内所・旅行代理店・両替店
  10. マカオ国際空港のラウンジ②カフェ・フードコート・郵便局
  11. マカオ国際空港のラウンジ③金皇冠中國大酒店
  12. まとめ
マカオ国際空港はタイパ島の北東部にある空港です。小規模な空港ですが、東南アジアや中国周辺の直行便が運航しているため、アジア方面へアクセスするときに便利です。免税店やカフェなど一般的な空港のサービスは備わっており、市街地へのアクセスも車で20分ほどと便利な立地にあります。香港とマカオを運航するフェリーへは空港から車で約15分でアクセスできます。
マカオ国際空港に就航する航空会社はマカオ航空、中国国際航空、上海航空、深圳航空、フィリピン航空、ベトナム航空、エアアジアなど20社あります。路線は成田空港、関西空港、福岡空港、上海、北京、台北、シンガポール、バンコクなどアジア方面の主要都市を運航しています。特に中国方面では成都、長沙、南京、瀋陽などの都市部まで運航しており、中国へアクセスするにも便利な空港です。
マカオ国際空港自体は24時間営業となっています。ただし、ターミナルにある一部のショップは24時間営業ではないので、空港でお土産を購入したり、レストランを利用しようと思っている方は営業時間にご注意ください。
マカオ国際空港を利用するメリットは、日本からマカオまでの移動時間を短縮できることです。日本から香港経由でマカオを訪れるとフェリーを利用することになり、乗り継ぎの時間やフェリーでの移動時間を含めて2時間以上はかかります。
日本からマカオ国際空港へ直行便でアクセスする場合、16:00ごろに出発した場合は20:00ごろにマカオに到着できます。帰国は午前の便に乗れば16:00ごろには到着できます。フェリーを利用するだけで2時間以上かかるなら、日本から空港への直行便で6時間で移動した方が手続きも少なく、気分的にも移動が楽になります。
日本からマカオへの直行便は3つの空港で運航しており、成田国際空港、関西国際空港、福岡空港から直行便に乗ることができます。成田~マカオ、関西~マカオの直行便は毎日往復1便あり、福岡~マカオは月・水・金に、往復3便運航しています。香港からマカオへ行く場合はフェリーでアクセスすることになりますが、その場合は中部国際空港、新千歳空港からもマカオへ入国できます。
マカオ国際空港から乗り継ぎ便を利用するときは、出発フロアの乗り継ぎ待合室に移動します。乗り継ぎ便の出発ホールは空港の1階になります。乗り継ぎ待合室に集まったら保安検査を行い、乗り継ぎ便に搭乗できます。また、ビザのことなど目的地に関することで分からないことがあれば、事前にサービスカウンターで問い合わせておくのがおすすめです。
マカオの市内ホテルに宿泊する予定なら、市街地へのアクセスはホテルの送迎サービスを利用するのがおすすめです。ホテル予約時に送迎を頼んでおくことでサービスを利用できます。そのほか大きなホテルであれば市街を走る公共バスでもホテル前に停留所があり、ホテルまでアクセスしやすくなっています。
マカオの市内タクシーを空港で利用する場合は通常料金だけでなく追加料金として5パタカ、手荷物をトランクに積んでもらう場合は1個あたり3パタカの料金支払いが必要です。市内のタクシードライバーは英語が分からない人も多いので、広東語や中国語で目的地の住所を書いて渡すのが良いでしょう。
マカオ観光の主要な交通手段は市内バスかタクシーになります。市内バスは料金も安く旅行費を抑えたい方におすすめの交通手段です。マカオの市内バスの渡船はマカオ半島、コタイ、タイパ、コロアンを運行しています。マカオのバスは距離によって運賃が決まり、マカオパスという日本のSuicaのようなICカードも販売されています。
マカオの市内バスの乗車券は1回券でマカオ半島では約3.2パタカ~、約タイパで4.2パタカ~、約コロアネで2.8パタカ~となっています。乗車券の購入場所は1回券であればバスで購入します。
マカオパスを作る場合はデポジットとして30パタカが必要になり、マカオにあるコンビニやマカオの市内バスの会社(澳門通客戸服務中心など)で販売されています。マカオパスはコンビニやスーパーでの支払いにも使えるので、マカオを観光する際は持っておきたいカードでもあります。
マカオのバスに乗車するときは停留所まで行き、バスが来たら手を上げましょう。日本のバスと違い、乗る意思表示をしないと通過されてしまいます。バスに乗車するときは手前のドアから乗り、料金を支払って乗車します。1回券で支払う場合はおつりが出ないため、小銭を用意しておきましょう。目的に降りるときはブザーを押し、後ろのドアから降車しましょう。
マカオ空港に到着したら入国審査を受け、許可が下りれば入国できます。マカオ市内を観光する場合、30日以内の滞在の場合は「入国時30日+滞在日数以上のパスポートの有効期限」が必要です。90日以上滞在する場合はビザの申請が必要になります。
マカオ国際空港の到着ロビーには観光案内所、旅行代理店、ホテルのカウンター、両替店やATM、プリペイドカードの自販機、喫茶店などがあります。施設の情報を知っておくとマカオ到着後に便利なので、マカオ国際空港の施設についてご紹介します。
ラウンジにある観光案内所でマカオの市内地図をもらっておくと観光のときに便利です。旅行代理店ではマカオ市内や香港、中国の観光サービスを提供しています。マカオ国際空港内では30分間無料のWi-Fiが利用できるので、ラウンジで連絡を取ることもできます。日本ではマカオのお金(パタカ)へ両替できないため、ラウンジの両替店やATMでお金を両替しておくのがおすすめです。
出発ロビー近くには喫茶店やマクドナルドなど食事がとれる場所やコンビニがあり、ここで旅行中のお菓子や軽食を購入できます。マカオの郵便局もあり、手紙や荷物の郵送、マカオの記念切手などが販売されているので、お土産や記念に購入したい方はこちらで切手を購入できます。
マカオ国際空港荷物預かりサービスがあり、24時間オープンしています。1つの荷物につき1時間10パタカ、1日80パタカで預けることができ、出発フロアの近くにあります。また、マカオ航空のビジネスクラスを利用する方はビジネスクラスラウンジで休憩でき、朝5時半から最終便出発まで営業しています。ビジネスクラスラウンジは出国審査後に利用可能です。
マカオ国際空港の正面には「金皇冠中國大酒店」という4つ星ホテルがあります。客室数300、フィットネスセンター、プール、ビジネス用の会議室が完備されたホテルで、観光客からビジネスマンまで利用できる空港ホテルです。マカオ国際空港で飛行機の乗り継ぎをするときに便利な空港です。
マカオ国際空港の設備やアクセス情報についてご紹介しました。マカオは世界遺産の街として観光客が訪れる場所のため、観光都市として年々便利なサービスが展開されています。マカオを観光する際は香港国際空港を経由するのでなく直行便でアクセスした方が時間短縮できるので、マカオを観光する際はぜひマカオ国際空港を利用してみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BjzB_UcAkHe/?tagged=%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AA%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF