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沖縄でエイサーを観光しよう!【2018年度版】~曲や衣装などもご紹介~

2018.09.18

観光地として人気の高い沖縄ですが、夏は沖縄県内の各地で沖縄エイサーのお祭りが開催されます。夏に沖縄を訪れるなら、沖縄旅行の思い出にエイサーを観覧するのもおすすめです。今回は沖縄エイサーの衣装や曲、エイサーが見られるスポットについてご紹介します。

  1. 沖縄エイサーとは?
  2. 沖縄エイサーの曲
  3. 沖縄エイサーの衣装
  4. 沖縄エイサーの踊り
  5. 沖縄エイサーが見られる観光スポット①那覇市
  6. 沖縄エイサーが見られる観光スポット②沖縄市
  7. 沖縄エイサーが見られる観光スポット③糸満市
  8. 沖縄エイサーが見られる観光スポット④豊見城市
  9. 沖縄エイサーが見られる観光スポット⑤名護市
  10. 沖縄エイサーが見られる観光スポット⑥うるま市
  11. まとめ
沖縄エイサーとは、沖縄で旧盆の季節に伝統衣装を着て街中を踊り歩くお祭りです。沖縄エイサーは400年以上前に始まった文化で、先祖の魂を供養するために旧暦の7月13、14、15日にかけて行われます。現在の沖縄エイサーは集落で集団を作り、地域によって数十人~数百人など人数も大きく異なります。
エイサーの集団は地謡(ジウテー)という唄を歌い三味線を弾く人、京太郎(チョンダラー)という念仏踊りを舞う人、太鼓打ち、手踊りをする人などそれぞれ役割が決まっています。
最近では結婚式やイベントなどでエイサーが披露されることもあり、伝統的なエイサーとは異なるパフォーマンスを披露する創作エイサーなど年々新しい独自のエイサーも行われるようになっています。
沖縄エイサーの曲にもさまざまな種類があります。有名なものでは「島唄」も沖縄エイサーの曲となりますが、そのほかにも沖縄では有名なエイサーの曲がいくつかあります。
「唐船ドーイ」は沖縄エイサーの伝統曲としてポピュラーなもので、老若男女問わず沖縄県民に知られているエイサー曲です。「唐船ドーイ」は速いテンポが特徴的で、唄や踊りも自然に早くなり、勢いのある局長となっています。沖縄旅行へ行ったことがある人であれば、一度は耳にしている曲でもあります。
エイサー曲「ミルクムナリ」は弥勒菩薩(ミルク)の踊り(ムナリ)という意味を持つ曲で、沖縄出身の日出克さんが作曲したエイサーです。沖縄の口説が唄に含まれていますが、伝統民謡というよりは南国の雰囲気を感じさせるエイサー曲です。
「ダイナミック琉球」は沖縄の若者に大人気の曲で、沖縄の学校行事でエイサーを踊るときに選曲されやすい楽曲です。沖縄の自然をダイナミックに描いた曲と沖縄県民の迫力おあるエイサーの組み合わせは圧巻です。
沖縄エイサーの衣装はサージ、鉢巻き、襦袢、ウッチャキ、ウービ、脚絆、クンジーなどが衣装一式となります。サージは頭に巻くバンダナのような布で、鉢巻きは女性の手踊りが頭に巻きます。襦袢は主に白い襦袢を使用し、ウッチャキは打掛けのことです。
ウービは帯のことで、腰から長く垂らす帯はナガウービと呼びます。脚絆は脛につける布で、動きやすくなるよう、衣装の裾を抑えるためにつけます。クンジーは浴衣(着物)のことで、主に紺色の衣装を着用します。
沖縄エイサーの役割にはジウテー、手踊り、パーランク踊り、チョンダラー、太鼓踊りなどがあります。ジウテーは三味線を弾きながらエイサーの唄を歌い、手踊りは三線の音色に合わせて同じ所作で踊ります。男性の手踊りは力強い振付け、女性の手踊りは優しい雰囲気の振付けとなっています。
パーランク踊りは太鼓を持って踊りますが、軽い太鼓を持つため、太鼓だけでなく踊りの正確さが重視される役割です。足を上げる振付が特徴的で、バチさばきや足の動きなど、全員の動きが揃うことが重視されています。チョンダラーはエイサーを盛り上げる役割で、ベテランがこの役割を務めることが多く、エイサーを盛り上げるだけでなく隊列を整える役割でもあります。
太鼓踊りは締め太鼓踊りと大太鼓踊りがあり、締め太鼓踊りは三線の音楽に合わせて男性の踊り手が締め太鼓を打つ迫力のある役柄です。大太鼓踊りも締め太鼓踊りと同様に男性が大太鼓を打ちます。大太鼓が加わることによってより迫力のあるエイサーとなります。
那覇市の国際通りでは毎年夏になると約1万人の沖縄エイサーの踊り手が国際通りを歩くお祭りが開かれ、パフォーマンスを披露してくれます。国際通りは賑やかな雰囲気になり、一般参加のエイサーや青年会のエイサー、創作エイサーなどさまざまなエイサーが行われ、(参加料1,000円)を払えばエイサーに飛び入り参加することもできます。

詳細情報

【住所】沖縄県那覇市 (国際通り)【電話番号】098-863-2755【開催日】毎年8月の第1日曜日【料金】観覧無料
沖縄市にある「道ジュネー」と呼ばれる通りでは、毎年旧盆明けになると青年会のエイサーが開かれます。2、3日目は「沖縄市コザ運動公園」という場所でお祭りが開かれ、エイサーも行われます。全3日間のプログラムとなっており、「沖縄市全島エイサー祭り」と呼ばれています。

詳細情報

【住所】沖縄県沖縄市【電話番号】098-863-2755【開催日】旧盆明け最初の週末(毎年8月31日~9月2日ごろ)【沖縄市コザ運動公園の料金】S席/前売り2,000円、当日2,500円(全席指定)、A席/前売り1,200円、当日1,500円(全席指定)、B席前売りなし、当日1,000円(全席自由)、スタンド席以外は無料
毎年8月中旬ごろに糸満市で行われるお祭りで、エイサーを含む沖縄の伝統芸能や打ち上げ花火などのイベントが行われます。エイサーの団体は市内外のサークル団体や青年会の人たちが参加しています。エイサーのほかにお祭りのイベントを楽しみたいときにおすすめのスポットです。

詳細情報

【住所】糸満漁港北地区【電話番号】098-840-8135【開催日】毎年8月中旬ごろ【料金】観覧無料
毎年7月に豊見城(とみぐすく)市で開催される沖縄の子どもたちによって行われるイベントです。会場は豊崎美らSUNビーチに特設会場が開かれ、そこでお祭りが開かれます。エイサーだけではなく獅子舞や太鼓、空手など、県内から集まった子どもたちの伝統芸能が見られるスポットです。

詳細情報

【住所】沖縄県豊見城市豊崎5-1(豊崎美らSUNビーチ)【電話番号】098-850-3280【開催日】毎年7月最終日曜日【料金】観覧無料
毎年9月中旬の土曜に名護市で行われるエイサーのお祭りで、子どものエイサーと青年会のエイサーが参加します。保育園児がエイサーを一生懸命踊るかわいらしい姿と、青年たちがたくましく踊る姿が一度に見られるお祭りです。イベントの最後には、観覧者も一緒になって手踊りするイベントが行われます。

詳細情報

【住所】沖縄県名護市宮里2丁目-2(21世紀の森公園野外ステージ)【電話番号】0980-53-5429【開催日】毎年9月中旬の土曜日【料金】観覧無料
毎年9月上旬ごろには「うるま市エイサーまつり」が開催され、市内のエイサーの団体がうるま市与那城総合公園に集まります。うるま市のエイサーは琉球最古といわれており、花笠をかぶって踊る、独特な振付で踊るなど、他市のエイサーとは少し違うエイサーが見られます。
【住所】沖縄県うるま市与那城中央(うるま市与那城総合公園)【電話番号】098-923-7612【開催日】毎年9月上旬ごろ【料金】観覧無料
沖縄のエイサーに関する知識やエイサーが見られるスポットについてご紹介しました。夏ごろになると沖縄では各地でエイサーや沖縄の伝統芸能が見られるお祭りが開催されます。夏に沖縄を訪れる際は、エイサーの観覧も旅行計画の1つに入れてみてはいかがでしょうか。沖縄でエイサーを観覧する際は、ぜひ今回ご紹介したスポットを訪れてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bnip771BqH6/?tagged=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC