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登山・怖い熊に会わないために【2018年】出会う確率は?対策や注意点など

2018.09.15

登山に危険はつきものです。崖からの滑落、雪山での遭難、野生動物との遭遇などなど。とりわけ熊に襲われた被害ニュースはテレビや新聞などでもたびたび取り上げられます。ここではそんな怖い熊に出会う確率を少しでも下げるために、登山での対策や注意点をご紹介します。

  1. はじめに~登山と熊
  2. 怖い熊に遭遇する確率は年々上昇している
  3. 登山中に怖い熊に遭遇する確率をへらすための注意点
  4. 登山中に万が一怖い熊に遭遇したときの対策
  5. 登山中の熊よけグッズ【UDAP 熊撃退スプレー】
  6. まとめ
引用: https://images.pexels.com/photos/1068554/pexels-photo-1068554.jpeg?cs=srgb&dl=animal-animal-photography-bear-1068554.jpg&fm=jpg
登山が、熊が住処にしている山で行われる以上、熊のことを考えずに登山を行うことはできません。そもそも登山ではどのような熊と出会う確率があるのでしょうか。日本の山で出会う確率がある熊を紹介します。

日本一狂暴で怖いヒグマ

日本で遭遇する可能性のある最大の熊はヒグマです。北海道に生息しています。ヒグマはとにかく大きく体長は最大3m、体重は約500kgにも及びます。襲われたらひとたまりもありません。大きさの割に足も速く、時速50kmで走ることもあります。

実は臆病なツキノワグマ

胸に三日月の形があることからこのような名前がついたツキノワグマです。実は三日月がない個体もいます。体長は約1.8m、体重は最大120kg程度です。ヒグマと比べると小さく感じますが、もしツキノワグマが目の前に現れたら十分怖い大きさです。ツキノワグマは本州全域の森林に生息しています。ヒグマと同じく雑食性のため木の実や小型の脊椎動物などを捕食します。時に人間を食べるとも言われています。怖いですね。
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引用: https://www.pexels.com/photo/nature-animal-bear-teddy-bear-46175/
実はこのような怖い熊に登山中に遭遇する確率が年々上昇していることはご存知ですか。近年ニュースなどでも人が熊に襲われたことがたびたび報じられるようになってきました。その要因は次のようなことが挙げられます。

熊猟が行われなくなってきた

引用: https://images.pexels.com/photos/864987/pexels-photo-864987.jpeg?cs=srgb&dl=army-bag-brown-864987.jpg&fm=jpg
最近は以前ほど熊の猟が行われなくなってきました。そのため、熊が人間を怖いとあまり思っていません。熊は賢い動物ですが銃で狙われた経験がないので、銃や人間を怖いと思っていないのでしょう。

山の木の実がとれなくなってきた

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引用: https://www.pexels.com/photo/blurred-background-chestnuts-close-up-color-219737/
昨今の自然災害や人間による自然破壊のせいで野生動物が暮らすことができる山が少なくなってきているといわれています。特に山の木の実が不作の時には熊は人里をおり畑を荒らしたりするので熊に遭遇する確率は高まります。
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引用: https://www.pexels.com/photo/grizzly-bear-walking-beside-pond-162340/
本来、熊はおくびょうな性格をしています。人間の気配がすれば逃げていきます。そこで登山中に怖い熊と遭遇しないために人間がいることを知らせてあげましょう。例えば熊よけの鈴を常備し、音を鳴らしてあげるとよいです。間違っても人気の少ない山に単独登山はしない方がよいでしょう。思わず熊とばったり遭遇し、熊も人に驚いて襲ってしまうかもしれません。
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引用: https://www.pexels.com/photo/black-and-white-photo-of-bear-on-wood-247955/
それでも万が一、怖い熊に遭遇してしまった時には次のことを心がけてください。

①熊に背中を向けて走らない

熊は逃げるものをおいかける習性があります。背中を向けて走ると間違いなく熊に追いかけられることになります。

②熊を驚かせるような行動をしない

登山で熊に遭遇したことに驚いて急な動きをしてはいけません。熊を驚かせ、襲わせることにつながります。人間よりもむしろ熊の方が人間に遭遇したことに驚いています。そんな熊の感情を逆なでしないように落ち着いて行動しましょう。
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引用: https://www.pexels.com/photo/brown-long-coated-animal-yawning-158403/

③死んだふりをしない

論外です。熊が興味をもってしまうかもしれません。また熊は死んだ動物でも食べられるので死んでいることは熊にとってあまり関係ありません。昔から言われている死んだふりですが、実はやってはいけない危険なことです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51QOB8y1feL.jpg
熊よけ用の鈴も熊と遭遇する確率を下げる装備としておすすめですが、それでも万が一遭遇してしまった時のためにこちらのスプレーをおすすめします。多少値段は張りますが熊を撃退する強力な武器になります。持っていて損することはないでしょう。
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引用: https://www.pexels.com/photo/two-brown-bears-on-grass-field-1062063/
いかがだったでしょうか。登山中の熊対策について紹介しました。登山は自然を相手にするアクティビティなので熊と遭遇する確率はゼロにはなりません。そんな中でいかに登山を楽しむことができるか十分な対策と準備をして登山を楽しんでください。
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引用: https://www.pexels.com/photo/brown-teddy-bear-on-brown-wooden-bench-outside-207891/
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pexels.com/photo/brown-bear-in-body-of-water-during-daytime-158109/