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京都

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京都のお土産・女性におすすめな雑貨21選&男性向け雑貨も!

2024.02.25

1200年以上の歴史を誇る京都は、観光スポットはもちろん、お土産におすすめの雑貨も充実。舞妓さん芸妓さん御用達のコスメや手の込んだ伝統工芸品、使いやすい生活雑貨までいろいろと揃っています。今回は、女性向けの京都のお土産の定番品を中心に幅広くご紹介していきます。

この記事に登場する専門家

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埼玉在住ライター

紫藤莉菜

毎日を楽しく。
埼玉在住こだわりの旅をするライター

  1. 京都のお土産におすすめの雑貨について
  2. ①京都の雑貨のお土産の定番品『がま口バッグ』
  3. ②美しい発色と艶が自慢の雑貨のお土産は『京焼・清水焼』
  4. ③室町時代からすでに、京都のお土産にしたい雑貨だった『京七宝』
  5. ④生活雑貨、京コスメのパイオニア『あぶらとり紙』
  6. ⑤京都が誇る有名雑貨ブランドをお土産に!『一澤帆布製・信三郎帆布のかばん』
  7. ⑥京都の雑貨のお土産の定番品『風呂敷』
  8. ⑦憧れのファッション雑貨『西陣織』をお土産に!
  9. ⑧江戸時代から一級品の雑貨『京版画』
  10. ⑨京都だからこそ好みのものが選べる『がま口財布』
  11. ⑩京都らしい雑貨のお土産といえば『ちりめん細工』
  12. ⑪バリエーション豊かな生活雑貨が揃う『ちどりや「京コスメ」』
  13. ⑫品質の良い京都の竹を使用した雑貨のお土産『竹細工』
  14. ⑬京都美人に愛され続けてきた生活雑貨『にほひ袋』
  15. ⑭現在14代目!京都の老舗中の老舗「永楽堂」でお土産をさがそう!『手ぬぐい』
  16. ⑮オーダーメイドができるのは日本でここだけ!「京都おはし工房」の『おはし』
  17. ⑯静かなブームを呼んでいる『御朱印帳』を京都のお土産に!
  18. ⑰芸術品から日々の生活雑貨まで『京漆器』出揃えよう!
  19. ⑱組み方の種類はなんと3500!『京くみひも』
  20. ⑲文房具好きな人にはたまらない!「鈴木松風堂」の『マスキングテープ』
  21. ⑳シンプルなものがやっぱり好き!「アンジェ」の『ダイアリー』
  22. ㉑使い勝手がお気に入りに!「アンジェ」の『スマホポーチ』
  23. 京都のお土産におすすめの雑貨のまとめ

歴史と伝統の街、京都は、伝統工芸品の宝庫です。高くて手が出ないほどのものもありますが、お土産にちょうどいい価格帯のものも数多くあり、特に、がま口や手ぬぐい、風呂敷などは、お店自体の競争が激しく、リーズナブルで良質なものが手に入ります。また、京都で暮らす舞妓さんや芸妓さんに愛され続けてきた肌に優しい京コスメのラインナップも充実。ばら撒き土産にちょうどいい価格の京コスメも多く、京都はお土産選びの心配がない街です。

観光地の近くや繁華街のお土産物屋さんでよく見かける「がま口バッグ」は、京都の女性向けのお土産の定番品。男性は彼女へのお土産にお勧めです。コスメと一緒にプレゼントしても素敵ですね。特に着物をめされる女性には喜ばれます。京都では多くのデザインの中からお好みのものを選べます。がま口をお財布にしたり、小物ケースにしたり、コスメをいれたりなど、使い方はたくさんあるのでこだわりのものを選びたいですね。

がま口バッグのお土産は京都「さんび堂」がおすすめ!

お土産物屋さんだけではなく、老舗の和装小物店でも、がま口バッグを販売しています。「さんび堂」は、コスメポーチにもなる横幅20cm程度のミニバッグが2592円(税込)とたいへんリーズナブル。風呂敷や印伝の財布なども揃っています。女性へのお土産に。男性は彼女へのお土産におすすめです。烏丸本店と嵐山店があります。京都のこだわりのがま口をお土産にしてみてはいかがでしょうか?

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京都の名産品の代表、陶器部門は、なんといっても「京焼・清水焼」。美しい発色と上品な艶が特徴です。清水寺への参道である五条坂界隈に清水六兵衛・高橋道八をはじめとする多くの窯元があったのが「京焼・清水焼」のはじまりです。陶器のデザインや歴史からとても奥深さを感じますね。一つ一つ丁寧に作られているので、こだわりの陶器を探すのも楽しいですよ。

10月に京都を訪れる人は「清水焼の郷まつり」へGO!

清水焼の郷「清水焼団地」は、東山山麓東側の丘陵地に位置し、京焼・清水焼の卸問屋、窯元、作家、陶磁器原材料屋、指物師、人形師、碍子など‟やきもの”に関する業社が軒を連ねる町です。 京焼・清水焼を中心に展示即売を行っており、毎年10月第3金曜日から日曜日の3日間は年に一度の大陶器市「清水焼の郷まつり」を開催しています。

「京焼・清水焼」は、女性はもちろん、男性のお土産にもおすすめ。特に「清水焼の郷まつり」の時期は、掘り出し物が見つかりそうですね。男性は彼女とおそろいの夫婦茶碗などを、お土産にしてみてはいかがでしょうか?旅行先でのおそろいのものは思い出に残るのでとてもおすすめできます。「清水焼の郷」では、絵付け体験など陶芸体験もできますので、自分でお土産を作ってみるのもいいですね。詳細は公式サイトをご確認ください。

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「京七宝」の歴史は古く、室町時代までさかのぼります。七宝焼きとは、銅・銀などの金属の表面にガラス質の釉(うわぐすり)を焼き付ける工芸技法のことです。紀元前のエジプトのツタンカーメンの黄金のマスクの髭の部分に七宝が施されていたそうなので、室町時代どころではない、大昔からの伝統工芸品。京都の七宝焼きの特徴は、花鳥や風景など伝統的な図柄と落ち着いた優しい色彩。誰からも愛される風合いなのでお土産にはぴったりですね。

彼女とさりげなくペアで使いたい京七宝のファッション雑貨

もちろん、女性用のアクセサリーだけではなく、男性用にもネクタイピンなどお土産にできる雑貨があります。彼女とさりげなくペアで使えるものがおすすめです。他の人がもってないような物でペアにしたりすると、より特別感でて喜ばれること間違いなしです。お土産にいかがですか?

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京コスメの代表、「あぶらとり紙」。メイクをしている時間の長い舞妓さんや芸子さんの街、京都では古くからコスメ文化が発達しています。「あぶらとり紙」は、肌が弱くてお化粧ができない人にも、無難な京コスメのお土産となります。手鏡に映った女性の顔が目印の「よーじや」が、京コスメのパイニア的存在。直営店のほか、駅、デパートなどさまざまなところで購入することができます。

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彼女にも職場の同僚にも京都の定番のお土産をバラまこう!

「あぶらとり紙専門店・象」は、象のイメージキャラクターでおなじみの京コスメの専門店。あぶらとり紙が中心ですが、練り香水やまゆ玉、おしろいなど、京コスメの定番が揃います。こちらは男性用のあぶら取り紙もありますので、職場のバラマキ土産などにも重宝するお店です。嵐山、祇園、京都駅ビル専門店街・THE CUBE店などに直営店があります。

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「一澤帆布製・信三郎帆布」のショップコンセプトは、「よそいきの華やかさはないけれど、毎日飽きずに使えるかばん。何年も何十年も使いこむほどに「いい顔になってきたね」といわれるような表情のあるかばん。そんなかばんでありたいものです。」。このコンセプトの通り、毎日使ってもまったく傷まないのがこちらのかばんの特徴。流行に左右されず、好みの分かれるデザインでもないので、お土産にもおすすめ。布製のトートバッグのわりにお値段はしますが、長い目で見れば安上がりですよね。

京都の熟練職人たちの技が結集した布バッグ

94才の超ベテラン職人さんから、20代の(帆布に印をつけたり金具を取りつけたりする)「下職」の若い職人さんまでが、力を合わせ丹精込めて一つの作品を作っています。ミシンを踏めるようになるまでには7〜8年。普通のキャンバストートとは別物ですね。「一澤帆布製・信三郎帆布のかばん」は、なかなか選べない男性へのお土産にも最適です。京都だけの特別感あふれるこだわりのバックなのでお土産にして喜ばれること間違いなし!

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「ふろしき」も、観光地や繁華街のお土産物屋さんや専門店で、多くのデザインの名から選び放題です。伝統的な物から、京都らしいもの、かわいい動物などのデザインが多数揃っています。コスメや食べ物など、他のお土産を包んで渡しても、京土産らしくて素敵ですよ。かさ張らない風呂敷はお土産としても優等生。たくさんのデザインがあると、数種類を買い込んで、選択式でお土産を選んでもらうこともできるので、その人の好みのものをお土産にプレゼントできることからばらまきお土産としても最適です。とてもおしゃれな風呂敷お土産にぜひご検討ください。

西陣織とは、多品種少量生産が特徴の、京都(西陣)で生産される先染(さきぞめ)の紋織物の総称です。昭和51年2月26日付で国の伝統工芸品に指定されました。西陣の織屋は平安朝以降連綿と続いてきた技術とともに、優れたデザインのため創造力や表現力への努力を重ねています。「西陣」とは、西陣織工業組合の登録商標で、その生産地域は広いが境界は定かではありません。 西陣という行政区域は特別にはありませんが、西陣織にたずさわる業者がいる地域は、京都市街の北西部に位置し、上京区、北区を中心に、おおよそ南は丸太町通、北は上賀茂、東は烏丸通、西は西大路通に囲まれたあたりを指します。

京都の織物といえば、「西陣織」。 日本を代表する絹織物産地「西陣」は、フランスのリヨン、イタリアのミラノと並び世界的な高級絹織物産地として有名。着物や帯となると敷居が高いですが、小物や一部分に「西陣の和テイスト」を取り入れたファッション雑貨ならお土産にもお手頃ですね。

モダンとクラシックが融合した西陣織のスマートフォンケースをお土産に!

西陣織のスマートフォンケース。おしゃれでクールですね。男性へのお土産にもおすすめ。男性は彼女とペアで持ってみては?西陣織に興味のある方は、まずは「西陣織工業組合」へ。マフラー製作やバッグや帽子の手作り体験もあります。女性は豪華な十二単、男性は束帯の着付け体験もできます。

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木版印刷は、6世紀半ばの飛鳥時代に百済(朝鮮)から仏教とともに伝えられました。京都では長い歴史のある伝統工芸品です。井原西鶴の「絵本好色一代男」の挿絵は京都の版画絵師、吉田半兵衛の作です。写真は、「ギャラリー井堂」の井堂雅夫氏の作品。石に肉筆で書いたうさぎが躍動的です。

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彼女とペアで使いたい京版画のスマートフォンケースをお土産に!

「ギャラリー井堂」を見学した後は、京版画のお土産を探しましょう。「竹笹堂」では、写真のようなスマートフォンケースから、扇子や提灯、ハンカチや傘までさまざまな生活雑貨、ファッション雑貨を展開中。男性へのお土産にもいいものが見つかりそう。女性好みの可愛らしいものが多く、彼女へのお土産にもおすすめです。絵葉書作りの木版画体験教室もあります。

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「がま口財布」も京都のお土産物屋さんの定番のお土産。着物風のデザインの和柄のものがメイン。彼女へのホワイトデーの贈り物、母の日、敬老の日などのギフトにおすすめの手作りの温もりが伝わるラインナップ。落ち着いた木造家屋のなかで、がま口財布をはじめとする、京都の民芸雑貨を幅広く販売されているのは、「京極・井和井」。竹細工やちりめん細工も手に入ります。京極の店舗のほか、あだしのや、京都駅など、観光地や便利な場所にいくつか店舗があります。

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京都らしいお土産の一つに「ちりめん細工」があげられます。彼女へのお土産におすすめの髪飾りやアクセサリーなどのファッション雑貨から、かわいらしい置物、お雛様や端午の節句の吊るし飾りなど、バリエーション豊かなラインナップ。「京都 嵐山ちりめん細工館」は、嵐山の本店をはじめ、錦や金閣寺、銀閣寺、二寧坂などに店舗を構えています。このお店に限らず、繁華街などのお土産物屋さんでも、ちりめん細工の雑貨は数多く置いています。

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いろいろ揃う京コスメの総合ショップ

元祖京コスメの「あぶらとり紙」の老舗は、よーじやですが、「ちどりや」は、総合的な京コスメの老舗ブランド。創業は1949年。舞妓さんや芸妓さん御用達の化粧品、和小物、美容雑貨を扱う店としてオープン。「日本古来の素材を生かした成分で、原料をオーガニック、もしくは野生のものに出来る限り絞り、一切人工合成成分を使用しない、動物実験をしない、自然との調和を考えた商品をモットーに、材料不足の際は調達をあきらめる(公式サイトより抜粋)」というショップコンセプトで創業以来、良質の京コスメを紹介し続けています。

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京都は、山に囲まれた盆地のため、寒暖の差が激しく、土壌も肥沃、竹の生産地としては風土条件に大変恵まれています。古くから「竹の都」としても知られてきました。正倉院にも竹を用いた調度品が保存されています。なかでも嵯峨野の竹が特に良質だと有名です。写真は、「器と暮らしの道具店・おうち」で販売されている竹細工の生活雑貨。営業日は基本的に、火、水、土、日と限られていますので、必ず公式サイトをご確認ください。

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現在の女性と同じように、昔の女性も香りのおしゃれを楽しんでいました。「にほひ袋」は、かわいいミニ巾着に入っているところも素敵ですよね。京都観光の記念として、男性の方は彼女へのプレゼントとしてもおすすめ。身に着けるだけではなく、箪笥に入れて虫よけに、職場のロッカーに入れて防臭にも使えます。「石黒香舗」は、日本でただ一つのにおい袋の専門店。秋篠宮紀子さまも来店された名店です。店頭てセミオーダーのにおい袋も作れます。

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手ぬぐいの専門店「永楽堂」は、創業1615年(元和元年)の老舗。歴史と伝統のある日本最古の綿布商です。現在なんと、14代目!「テヌグラファー・細辻伊兵衛氏」は、昔ながらの古風なデザインから、新しい感性を取り入れた手ぬぐいまで幅広く展開中。

キッチュなものから芸術的なものまで各種揃います!

永楽堂は、烏丸御池の本店のほか、四条店、祇園店、新京極店などで展開中。京都駅の構内にもお店があります。こちらのお店だけではなく、京都では、さまざまなてぬぐい屋さんがしのぎを削っています。男性は彼女のお土産にもおすすめ。

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「おはし」も京都のお土産の定番品です。軽くてシャープな使い心地が特徴の「京銘竹」がとくに有名。「京都おはし工房」は、日本で唯一の『あつらえ(オーダーメイド)おはし専門店』。使う人の「性別」と「身長」を伝えるだけで製作が可能です。出来上がりまで約3か月かかりますが、こんなおはしなら食欲が進みそうですね。おはしは男性、女性どちらのお土産にもできます。「夫婦用」もありますので、男性の方は彼女へのお土産にされては、いかがでしょうか。「京銘竹」は、仁和寺から徒歩約3分の位置にあります。

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最近「御朱印ガール」という言葉を聞きますが、女性の間で御朱印帳が人気になってきましたね。ならば、絶対かわいい御朱印帳が必要。がん封じのお寺である「因幡薬師」の御朱印帳は、犬と猫。これだけかわいければ、お寺巡りも楽しくなりますね。女性におすすめのかわいい御朱印帳を、彼女へのお土産にしてみてはいかがでしょうか?

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おしゃれで楽しい鳥獣戯画の御朱印帳

男性におすすめの御朱印帳は、「高山寺」。高山寺は「日本最古の漫画」といわれている国宝、鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)を所有しているお寺としても有名。鳥獣戯画は当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、ウサギ・カエル・サルなどが擬人化して描かれた巻がとくに有名です。現物は現在、東京国立博物館と都国立博物館に保管されています。お寺では鳥獣戯画がプリントされたてぬぐいやおまもり、ふきんも販売しています。鳥獣戯画のファンの方はぜひ、世界遺産・高山寺へ。

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もともと中国の発祥だといわれている「漆器」は、日本でも縄文時代にはすでに作られていました。鎌倉時代から室町時代には、寺院や貴族などが、特定の蒔絵師をかかえるようになり、その頃から、京都は全国漆器産業の中心でした。今なお京都は、一級品「漆器」の産地として不動の地位を守り続けています。「漆器の井助」は京都で創業180年以上の老舗。「シンプル&モダン」をコンセプトにし、国内外で高い評価を受けています。

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「京くみひも」の起源は古く、平安時代だといわれています。神社や着物、鎧兜、刀の下緒などあらゆるものに使われ、組み方の種類は3500種類にも及んでいます。和装小物の帯締めはもちろん、和服スタイルに似合う髪飾りやカジュアルなデザインのブレスレットなどにも幅広く使われています。観光地や繁華街などのお土産物屋さんで販売されています。女性におすすめのお土産物ですが、男性には彼女とペアでつけられそうなシンプルなデザインのアクセサリーがおすすめ。

京都で雑貨をお土産に考えてる方におすすめなのが、鈴木松風堂のマスキングテープです。鈴木松風堂のマスキングテープは数が多く、柄物からシンプルなもの派手なものまで自分がほしいと思えるマスキングテープが揃っているのがうれしいポイントです。

マスキングテープは手帳のデコレーションやちょっとしたメモ書きをするのに使用したりなど、使用用途がたくさんあります。デザイン性も高く人それぞれ好みにあったものを選ぶことができるのでお土産にも最適ですね。京都限定のマスキングテープもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

続いておすすめする京都のお土産は、アンジェのダイアリーです。アンジェのダイアリーは店舗限定で他の雑貨屋さんには売っていないのが特徴。シンプルなデザインが親しまれやすくお土産にとても最適です。限定ものはもらって嬉しいこと間違いなし!アンジェ限定なので京都を訪れた際はぜひ行ってみてください。

最後におすすめする京都のお土産は、アンジェのスマホポーチです。アンジェはアンジェだけの限定雑貨が販売されているのでお土産選びの宝庫といっても過言ではありません。その中でもスマホポーチはスタイリッシュでシンプルなデザインなため男性からも女性からも人気のある雑貨です。スマホポーチはちょっとしたお出かけなどにとても便利な雑貨です。

シンプルなもの以外にも柄物のポーチも販売されていて普段のファッションがシンプルなものが多い人には柄物がとてもおすすめです。自分用のお土産として、家族や友人用のお土産としてデザインが多いと選びやすくていいですね。お土産にアンジェの雑貨はとてもおすすめですよ。

気になる雑貨はありましたか?いにしえの都である京都は、モダンなエッセンスを加えた「和テイスト」の雑貨が多く、他の地方ではなかなか手に入らないデザインのお土産が揃う街でもあります。とくに、てぬぐいや風呂敷、おはしの専門店は、ほかの街ではあまり見かけないのではないでしょうか?帰宅してから後悔しないためにも、しっかり狙いをさだめて素敵な京雑貨を選んでくださいね。※掲載の情報は2018年5月現在のものとなります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/133997242@N03/32724395275/