Gvafh1ol87uqg1orucjh

京都

CATEGORY | 京都

嵐山のトロッコ完全攻略19【2018年度版】~予約やルート情報まで~

2018.09.27

京の都・花の都「京都」。京都は日本を代表する観光地で、歴史ある寺社仏閣や世界遺産など見所がいっぱいです!京都の中でも人気の嵐山。嵐山で人気のトロッコ列車。トロッコ列車の紅葉情報や予約方法、ルート、料金や時間など周辺のおすすめスポットと一緒に徹底解説いたします。

  1. 京都
  2. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで1 「嵐山」
  3. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで2 「渡月橋」
  4. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで3 「嵯峨野」
  5. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで4 「トロッコ列車」
  6. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで5 「トロッコ列車予約方法」
  7. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで6 「トロッコ列車料金&時間」
  8. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで7 「トロッコ列車ルート」
  9. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで8 「保津川下り」
  10. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで9 「保津川」
  11. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで10 「保津川下り料金&時間」
  12. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで11 「天龍寺」
  13. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで12 「大河内山荘」
  14. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで13 「二尊院」
  15. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで14 「祇王寺」
  16. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで15 「清涼寺」
  17. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで16 「小倉山」
  18. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで17 「滝口寺」
  19. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで18 「落柿舎」
  20. 嵐山のトロッコ列車!観光ルートや紅葉情報、予約方法まで19 「野宮神社」
  21. まとめ
「千年の都」、「日本人の心のふるさと」とも言われる京都は、街中に多くの世界遺産があり、文化都市ときて、また国際観光都市として世界中に知られている場所です。京都を訪れる観光客は、年間5千万人にものぼり、国内はもとより世界各国から多くの人が訪れています。太平洋戦争の被害をほとんど受けなかった京都には、数多くの文化的遺産や古い街並みが当時のまま残り、京都市内には、二千あまりの自社仏閣があり、日本の国宝の20%、重要文化財の40%が京都に集まっています。
歴史の古い京都には、貴重な文化財が数多く残されており、美術・工芸・建造物など2000点以上が国の重要文化財に指定されています。その中の200点が国宝となっています。 京都の世界文化遺産は、清水寺・仁和寺・平等院・下鴨神社・上賀茂神社・東寺・龍安寺・金閣寺・西芳寺・銀閣寺・天龍寺・醍醐寺・西本願寺・高山寺・宇治上神社・延暦寺・二条城。 二条城以外は皆、自社仏閣で、平等院と宇治上神社以外は全て京都市内にあります。

京都の洛外・洛中

京都では、街の中心部を「洛中」、その周辺地域を「洛外」と呼んでいます。「洛」とは「都」のことで、首都が東京に移った今でも「洛」というと京都を意味しており、「京洛」とも呼んでいます。今でも「上洛」というと京都に行くことで、東京に行くことは「上京」といいますよね。京都の街中は、碁盤の目のようになっており、1つ1つの通りに名前がついています。「六条七条通りすぎ、八条越えれば東寺道、九条大路でとどめさす」という言葉が昔から残されているように、似たような街並みが続く京都の街で、子供達が迷子にならないように小さいときから、唄われてきた言葉です。
桂川の右岸にある京都市西京区の「嵐山」。京都でも人気の観光スポットです。嵐山は昔から名勝地として人々から愛されてきた場所です。北にそびえる小倉山とは桂川を隔てて、標高382メートルの嵐山という山がそびえており、その山の山麓周辺を「嵐山」と呼ぶようになりました。「花の嵐山」とも言われ、春には桜の名勝、夏には船遊び、秋には紅葉で彩られ、冬には雪景色が美しい場所です。山と水の織りなす四季それぞれの赴きは、たくさんの詩や歌、たくさんの小説や文学作品の舞台にもなってきた所です。
嵐山というと「渡月橋」。渡月橋は、桂川にかかる橋で、嵐山というと渡月橋というように全国にその名を知られている橋です。上皇が、「月が渡る様子は、まるでこの橋のようだ、、、以後、この橋を渡月橋と呼ぼう」とおっしゃられたので、この橋を渡月橋と呼ばれるようになつたという言い伝えがあります。渡月橋の他にも、法輪寺橋や御幸橋とも呼ばれることもあります。現在の渡月橋は昭和9年に立て替えられたもので、橋の上からの眺めは素晴らしく、時代劇などにもたびたび登場しが、桂川北岸の臨川寺の前からの眺めが一番綺麗だと言われています。
渡月橋の周辺では、毎年5月の第三日曜日に、「三船祭り」が行われて、毎年約10万人の人が訪れます。三船祭りは、宇多天皇が舟を浮かべて詩歌管弦を楽しまれたということから、舟遊びが再現されたお祭りで、20隻あまりの舟を浮かべて、王朝さながらの雅びやかな行事が繰り広げられます。このお祭りは嵯峨野の東の外れにある車折神社の例大祭です。
京都を代表する観光地の一つ嵐山。その嵐山の一部になっているのが嵯峨野と言われてる場所です。トロッコ列車や保津川船下りがあるのもこの嵯峨野。
嵯峨野と呼ばれている場所は、京都市街の西側にあり、桂川の東側にあたる地名です。東は太秦を境にして、北は愛宕山の南の山麓から、西は小倉山に囲まれている広い地域を指しています。地名の由来も、「坂」がたくさんあるということから嵯峨野になったと言われています。古代には、渡来してきた豪族・秦氏により開拓され、平安遷都後は、風光明媚なことから天皇や貴族達の行楽地・別荘地として人気が高まった場所でもあります。その後、たくさんの寺社仏閣がつくられました。角倉了以が大堰川の水運を開くと、木材ほ輸送の基地として発達し、江戸時代から明治にかけては、お金持ちほ別荘地としても賑わっていました。現在は、京都を代表する竹林が美しい場所として知られ、自然の中にある寺社仏閣が多く建ち並ぶ場所としてとても人気があります。
嵯峨野に行ったら、トロッコ列車と保津川下りははずせないスポットです。トロッコ列車は、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅の間、約7.3キロを25分で結んでいます。保津峡の上を縫うように走るトロッコ列車は、景色や眺めが最高で、特に新緑や、紅葉の時期がおすすめ!!
M1u8qll0e8yx6n8tubtb
引用: blogs.c.yimg.jp/res/blog-d2-31/cp002007/folder/1195573/08/33575308/img_1?1290346938
トロッコ列車の予約方法は、乗車する1ヶ月前から予約が可能です。JR西日本の駅の「みどりの窓口」や、全国の旅行会社で予約ができます。インターネット予約サービスも行っているので、会員登録をすればネットで購入することもできます。当日券の販売は各駅にて購入できます。1日分の乗車券を先着順で販売しています。全席指定となっているので、紅葉のシーズンなどは前売り券をおすすめします!
引用: https://sp.jorudan.co.jp/leaf/images/spot/640/J0058_2.jpg
Jmbastx2lkjokntgzy11
引用: https://i0.wp.com/nihonkai.exp.jp/hm/wp-content/uploads/2016/11/sagano-torokko.jpg?resize=660%2C400
トロッコ列車の料金は、区間にかかわらず一律の料金です。大人620円、子供310円。所要時間は、約25分です。
Risjc1zuwzgpyszsgu9n
引用: marilyns-room.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/10/11/101.jpg
引用: https://hoshinoya.joshi-tabi.info/wp-content/uploads/2016/12/sagano-t7.jpg
トロッコ列車のルートは、トロッコ嵯峨野駅からトロッコ亀山駅の終点まで約7.3キロです。保津峡の渓谷を見ながら走るトロッコ列車はとても美しく嵐山を満喫するのに最適です。
Reulx3nkorrwzmu9paet
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-94-76/rurihime169/folder/980797/18/25881118/img_0

トロッコ嵯峨野駅

出発地点の駅はトロッコ嵯峨野駅。JR嵯峨嵐山駅に隣接している為アクセス良好な駅です。とても大きな駅で、お土産やさんや、昔のSLが展示されている為、トロッコ列車の待ち時間にもおすすめな見所です。駅の周辺には、京都五山第一位の天龍寺や、野宮神社など観光スポットも多く、嵐山の中心にも徒歩で行ける距離なのでとっても便利。

トロッコ嵐山駅

2駅目がトロッコ嵐山駅。小さな駅ですが、駅の周辺には散策スポットがたくさんあり、自然豊かな小倉山や、大河内山荘、二尊院などの見所もたくさんあります。

トロッコ保津渓駅

3駅目がトロッコ保津峡駅。保津峡を散策するならこの駅で下車。保津川一の絶景スポット保津峡の中腹に位置している駅めす。駅には大きなつり橋もあり、その橋からの眺めも抜群!

トロッコ亀山駅

トロッコ列車の終点、トロッコ亀山駅。せっかく亀山まで行ったら、保津川の船下りがおすすめ。亀山駅から乗船場所行きのバスが運行されている為、とても便利。
保津川の川下りは、亀岡から嵐山までの約16キロを約2時間かけて下っていきます。定員20名程の小さな舟を3.4人の船頭さんが竿を操って進めていきます。保津峡を見ながら、スリル満点な急流を下っていきます。
京都市の西部を流れる保津川。保津川の流域一帯は、四季折々の自然の美しさにみちあふれており、保津川下りとトロッコ列車が運行され、京都を代表する一大観光地になっています。保津川と呼ばれていますが、実際には、桂川という名前が正式です。桂川は、鞍馬山のずーと北にある、佐々里峠付近に源を発し、南丹市、亀岡市を流れて嵐山から、伏見へと入り、鴨川をあわせ、大阪府との県境で宇治川と木津川に合流し、淀川となります。昔は、京都市の北側を流れることから、丹波の木材を運ぶ水路としても利用されてきました。
保津川の船下りの料金は、大人4100円、子供2700円。所要時間は約2時間です。
歴史に名高い「天龍寺」。世界遺産にもなっている天龍寺は、足利尊氏が後醍醐天皇の冥福を祈るために創建した臨済宗天龍寺派の大本山です。かつても亀山天皇の離宮であった場所に建てられたものです。足利将軍の壮大な支援を受け、広大な寺域と多数の子院があり、京都五山第一位の格式を誇っていました。何度も火災にあい、段々と縮小してしまいましたが、創建された同時は、今の境内の広さの10倍はあったといわれています。このお寺は庭園が美しいことでも知られており、地泉回遊式て家湯で、池のまわりには自然石や滝があり見事な庭園です。
開山の夢窓疎石の作による庭園は「槽源池庭園」と呼ばれ、昭和30年5月に国の史跡・特別名所として一番目に指定されました。 法堂の天井には日本画家の加山又造による「八方睨みの龍」として評判があり、見所の一つにもなっています。また、天龍寺造営の費用をまかなうため、足利尊氏が特別に船を仕立てて大陸との貿易にあたらせ、その船を「天龍寺船」と呼んだということは、学校の歴史の教科書にも登場する有名なお話です。この貿易事業は、その後の日本経済に大きな貢献を残したということです。また、京都にある南禅寺や大覚寺とともに「湯どうふ」が天龍寺の名物にもなっています。
天龍寺の西側にある「大河内山荘」。大河内山荘は、あの有名な丹下左膳をはじめ、数々の時代劇に出演した映画スター、大河内伝次郎が30年あまりの歳月をかけて造った別荘です。約2万平方メートルという広い敷地には、回遊式庭園となっており、松や苔の緑が美しく、展望台もあり、その展望台からは京都市街が一望でき、眼下には桂川の流れも望むことができ、ビュースポットにもなっています。敷地内には多くの建物があり、そのほとんどが国の登録有形文化財に指定されています。大河内伝次郎が別荘として使用していたころは、片岡千恵蔵や京マチ子、山田五十鈴といった共演者が招かれていたそうです。現在は有料で一般公開しており、そこで抹茶や和スイーツを頂くことができます。
嵯峨野は質素で小さなお寺が多い中、嵯峨野では珍しい立派なお寺「二尊院」。二尊院は、薬師如来と阿弥陀如来の二尊をまつることから二尊院と呼ばれるようになりました。正式には小倉山二尊院華台寺というお寺で、天台宗です。平安時代のはじめに、慈覚大師が開いたお寺で、応仁の乱で本堂などが全焼し、現在の建物は、1521年に再建されたものです。境内は、桜と松に覆われており、特に秋の紅葉は境内全体を真っ赤に染め、「紅葉の馬場」とも呼ばれるほど紅葉の名所として知られています。
民家のような質素な造りのお寺「祇王寺」。悲劇のヒロインとして歴史に名高い、白拍子・祇王ゆかりのお寺です。現在このお寺は、真言宗大覚寺派に属する尼寺になっています。
平清盛の篭愛を一身に集めていた白拍子の祇王が、後から現れた仏御前に、清盛の愛を奪われ、失意の中で、母の刀自、妹の祇女とともに往生院の中に庵を結んで移り住んだというのがその始まりです。仏御前は、自ら出家し、祇王の庵を訪れ、女4人でつつましく仲良く暮らしていたと伝えられています。質素な本堂には、愛憎を超えた4人と平清盛の木造が安直されており、竹林と楓に覆われた境内には、清盛の供養塔もたっています。
嵯峨釈迦堂と呼ばれる「清涼寺」。清涼寺は浄土宗のお寺で、源氏物語の主人公・光源氏のモデルとされた源融の山荘跡に、阿弥陀堂を建てたのがはじまりです。
嵯峨野の西のはずれには、小倉百人一首にその名前が残る「小倉山」があります。小倉山の標高は296メートル。桂川の北岸にそびえています。小倉山の東側は、昔から貴族達の別荘地として、また隠妻の地として知られてきました。山の形が亀に似ていることから別名「亀山」とも呼ばれています。東側の山麓一帯は、竹林が広がり、落柿舎や、二尊院、天竜寺など歴史に名高い寺社がたくさんあり、京都を代表する観光地の1つになっています。小倉山というと「小倉百人一首」。鎌倉時代初期の歌人として有名な藤原定家が、古代から鎌倉時代初期にかけての百人一首の歌人から一首ずつ、計百首の歌を選び、小倉山の山麓にあった自分の別荘の障子にはった色紙に書いたことから小倉百人一首と呼ばれるようになりました。
平家物語にも登場する滝口入道と横笛をまつる滝口寺です。往生院の子院としてたてられた三宝院の跡地に明治に入ってから祇王寺の次に再興されたお寺です。境内には、武将・新田義貞の首塚と供養塔がたっています。
嵯峨野らしいこじんまりとした質素な庵は、向井去来が結んだ庵です。その跡地に明和7年、俳人の井上重厚が去来を偲んで建てたものです。
天龍寺の北側にある野宮神社。縁結びや、子宝、安産にご利益のある神社として知られています。かつて新しい天皇が即位するごとに、天照大神のみつえしろとして伊勢神宮に赴く齋宮に選ばれた皇女が、出発する前に潔斎を行っていた場所と伝えれています。また野宮神社から大河内山荘にかけては美しい竹林が広がり、インスタ映えのスポットとしても大変人気があります。毎年こちらの竹林ではライトアップが行われており、嵐山の冬の風物詩となっています。ライトアップは毎年12月に行われています。
嵐山トロッコ列車はいかがだったでしょうか?嵐山を代表する観光スポットの一つで、保津川船下りと共に人気があります。トロッコ列車を降りて周辺の散策を楽しみながら絶景が見られるおすすめのルートです。ぜひこちらを参考にトロッコ列車に乗車してみてください♪
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.sagano-kanko.co.jp/img/gallery/autumn_04.jpg