沖縄 おすすめの離島①水納島
引用: https://www.instagram.com/p/BoDAIu2nKeV/?tagged=%E6%B0%B4%E7%B4%8D%E5%B3%B6
島の形がクロワッサンに似ていることから別名クロワッサンアイランドと呼ばれる島、水納島(みんなじま)。水納島には沖縄の北部、本部町にある渡久地港からフェリーで行けます。本島からフェリーで15分程の距離で、透明度も高く日帰りで行けるため人気の離島となっています。
引用: https://www.instagram.com/p/Bkm3mcwFen3/?tagged=%E6%B0%B4%E7%B4%8D%E5%B3%B6%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0
魚がたくさん生息していてシュノーケリングやダイビング、また子連れに人気のマリンスポーツも楽しめる島です。
フェリーの主要時間と料金 2018年度版
主要時間:本島から15分 料金:(大人)往復:1,700円 片道:900円(小人)往復:860円 片道:450円
沖縄 おすすめの離島②渡嘉敷島
引用: https://www.instagram.com/p/BoEMisYBRUk/?tagged=%E6%B8%A1%E5%98%89%E6%95%B7%E5%B3%B6
沖縄県の美しい島が集まった慶良間諸島の中にある渡嘉敷島(とかしきじま)。渡嘉敷島には那覇にある泊港からフェリーで行けます。本島からは約1時間弱、高速船では約30分ほどで行けるため日帰りで行ける人気の離島になっています。
引用: https://www.instagram.com/p/BoCJryXnBMf/?tagged=%E6%B8%A1%E5%98%89%E6%95%B7%E5%B3%B6
透明度も高く魚がたくさんいるので、シュノーケリング・ダイビングにもおすすめの離島です。また、子連れに人気のマリンスポーツまで体験できます。
フェリーの主要時間と料金 2018年度版
主要時間:本島から約1時間 料金:(大人)往復:3,160円 (小人)往復:2,380円
高速船
主要時間:本島から約30分 料金:(大人)往復:4,740円 (小人)往復:2,380円
沖縄 おすすめの離島③久高島
引用: https://www.instagram.com/p/Bn0OqT3gLia/?tagged=%E4%B9%85%E9%AB%98%E5%B3%B6
琉球の創世神であるアマミキヨが一番最初に作った「神の島」で親しまれている久高島(くだかじま)。久高島には南城市知念にある安座真港からフェリーで行けます。本島からは約20分で行けるので日帰り離島旅行にピッタリです。
引用: https://www.instagram.com/p/Bn72UTygZZ1/?tagged=%E4%B9%85%E9%AB%98%E5%B3%B6
端から端まで20分ほどしかかからない小さな島なので、自転車をレンタルしてサイクリングで島を一周する観光方法がおすすめです。きれいな海を見下ろしながらのサイクリングは離島でしかできない楽しみ方です。
フェリーの主要時間と料金 2018年度版
主要時間:本島から約25分 料金:(大人)往復:1,280円 片道:670円(小人)往復:650円 片道:340円
高速船
主要時間:本島から約15分 料金:(大人)往復:1,460円 片道:760円(小人)往復:750円 片道:390円
沖縄 おすすめの離島④伊江島
引用: https://www.instagram.com/p/BnpJDJJhdWN/?tagged=%E4%BC%8A%E6%B1%9F%E5%B3%B6
人気観光スポットの美ら海水族館からもはっきりと見える伊江島(いえじま)。島のシンボルである「タッチュー(城山)」というとんがり山が有名です。伊江島へは本部町にある本部港からフェリーで約30分で行けます。
引用: https://www.instagram.com/p/BjwG9xlH08I/?tagged=%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC
タッチュー(城山)からの景色は絶景で、インスタ映えスポットにもなっています。日帰りで行けるのに、海も山も堪能できるなんて素敵な離島ですね。
フェリーの主要時間と料金 2018年度版
主要時間:本島から約30分 料金:(大人)往復:1,370円 片道:690円(小人)往復:690円 片道:360円
沖縄 おすすめの離島⑤慶伊瀬島
引用: https://www.instagram.com/p/BoF07PohFpO/?tagged=%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%8C%E5%B3%B6
エメラルドグリーンの海が広がる慶良間諸島に所属するナガンヌ島(正式名称:慶伊瀬島)。クエフ島・ナガンヌ島・神山島(かみやま)の3島からなるチービチ環礁のうちで最も大きい島です。ナガンヌ島へは那覇の泊港からフェリーで約20分ほどで行けます。
引用: https://www.instagram.com/p/Bn1Bdtdh9yA/?tagged=%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%8C%E5%B3%B6
様々なマリンアクティビティが体験できるので、子連れの家族旅行などにおすすめの離島です。
引用: https://www.instagram.com/p/BoF1iAUg29x/?tagged=%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%8C%E5%B3%B6
日焼けが気になる方に、レストコテージの利用をおすすめします。海で遊び終わったあとこちらのコテージで海を眺めるのもいいですね。遊び疲れたあとお昼寝もできるので、子連れの方におすすめです。
フェリーの主要時間と料金 2018年度版
主要時間:本島から約20分 料金:ツアー付きのものしか無く、往復・片道の単体チケットは無。
日帰りで離島へ行こう!
引用: https://www.instagram.com/p/Bn_nBAch6nd/?tagged=%E9%9B%A2%E5%B3%B6
沖縄本島旅行も良いですが、離島観光も旅行プランに入れればより良い旅になること間違えなしです。フェリーで数十分しかかからず行けるのでぜひご参考にしてみてくださいね♪