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ニュージーランドの星空スポット2018年版!時期やおすすめスポットは?

2018.09.30

ニュージーランドは自然がとても美しい国で、絶景ばかりです。その中で今回は星空をテーマに時期やおすすめスポットを紹介します。南半球のニュージーランドで、まるで宇宙をのぞいているような光景、満天の星空を見上げるたびに出かけてみましょう。

  1. ニュージーランドの星空おすすめの時期
  2. ニュージーランド星空時期ごとの特徴:春
  3. ニュージーランド星空時期ごとの特徴:夏
  4. ニュージーランド星空時期ごとの特徴:秋
  5. ニュージーランド星空時期ごとの特徴:冬
  6. ニュージーランドの星空おすすめスポット1レイク・デカポ
  7. ニュージーランドの星空おすすめスポット2マウントクック周辺
  8. ニュージーランドの星空おすすめスポット3クイーンズタウン
  9. ニュージーランドの星空おすすめスポット4オークランド周辺
  10. ニュージーランドの星空おすすめスポット5ウエリントン郊外
  11. ニュージーランドの星空への疑問と回答
  12. ニュージーランドの星空と観光のまとめ
ニュージーランドで星空観賞に適しているのは3月後半から11月上旬です。その中でもベストなのは空気の澄んだ6月から8月です。季節は日本と正反対で時期としては冬になります。しかし、そのほかの季節にも美しい星空を見ることができます。季節ごとの星空の概要を以下にまとめましたので、参考にしてください。なお、出かける前には星座や天体について学習して出掛けると良いと思います。
春は9月から11月で、9月は北の空の低いところに七夕の星が見ます。天の川の右側上の方に見えるのが彦星アルタイルで、左側の低いところに見えるのが織姫星ベガです。11月には南十字星が一年で最も低い位置に姿を現します。天の川も地平線に沿って横たわる時期です。天の川にそって東側を見ると、1等星シリウスやカノーブスが見つけられます。
夏は12月から2月です。最初に北の空にオリオン座が浮かんでいるのを見つけましょう。その左側に日本でスバルとして知られているプレアデス星団が見つかるはずです。この時期、天の川はそのプレアデス星団の下から南に流れています。天の川に沿って見てゆくと、1等星のシリウスを見つけられます。その先にはニセ十字星と南十字星を見つけられます。
秋は3月から5月で、夏の間見えていた星座は西の空へ沈んでゆきます。そして東の空に獅子座がのぼってきます。日本とは見え方が逆さまで、獅子の頭からのぼってきます。4月になるとさそり座やいて座も姿を現します。さそり座の180度反対側には、オリオン座を見つけられます。この時期には夏に地平線近くにあった南十字星は徐々に空高くのぼってゆき、5月には天頂高く見ることができます。
冬は6月から8月で、空気の澄んだこの時期は星空観察のベストシーズンです。南十字星は天頂から右に傾き、白いちぎれ雲のようなマゼラン星雲は地平線の近くに見ることができます。南北に流れる天の川に目をやると一番膨れているところにさそり座といて座を見つけられます。北斗七星を小さくしたような6つの星がいて座の南斗六星です。
レイク・デカポ村はニュージーランドの中で最も晴天の日が多く、空気が澄んでいます、周辺には大きな街がなく、夜は暗いため、星空観賞には最も適した村です。この環境を守るため、デカポ村では開発を制限しています。また、この地域では星空があまりにも美しいため、この地域の星空を世界遺産に登録しようとする動きもあるほどです。日本人観光客にとっては、現地在住の人によるガイド、マウント・ジョン天文台星見学ツアーがあります、日本語での解説があり、南半球の星空を学べます。最も世界中から憧れている星空観賞スポットで、一押しです。なお、レイク・テカポの昼間の見所スポットとして、善き羊飼いの教会と、バウンダリー犬の像があります。ランチには湖畔のレストランでサーモン丼がおすすめです。
ニュージーランドの最高峰標高3754メートルのマウントクック、その周辺でも星空を楽しむことができます。世界遺産マウントクックにあるホテル、ハーミテージホテルにはプラネタリウムでショーを楽しんだ後、車で星空観賞に向かいます。世界遺産のなかで満天の星空を楽しめます。昼間は、マウントクックビレッジ周辺の遊歩道や半日がかりのハイキングなど、ウォーキングコースが整備されています。
一年を通して多くの観光客やリゾートを楽しむ人が訪れるクイーンズタウンでも星空を楽しむことができます。少ない人数で日本人ガイドツアーがあり、郊外で星空を楽しめます。運が良ければ幻想的なオーロラも見ることが出します。リゾート地らしく湖畔には多くの船が停泊し、街にはカジノがあり、山手にはスキー場や山岳ドライブコースや、砂金探しも楽しめます。
引用: https://p-airnz.com/cms/assets/JP/destinations/new-zealand-wellington-star-mark-gee-rf-noexp-jpsite-2100x1400__ScaleMaxWidthWzkzMF0.jpg
北島の大都市オークランドでも中心部から離れた郊外であれば美しい星空に会えます、4つ星空スポットのビーチを紹介します。 1:Pihaビーチ、ライオンロックを見ながら天の川が美しい写真撮影スポットです。 2:Muriwaiビーチ、カツオドリの群生地であるこのビーチでも星空を見る事が出来ます。市街地が近いので待ち明かりが少し気にはなりますが、天の川は美しく見えます。 3:Karekareビーチ、付近には民家も少なく美しい星空を見れます。 4:Bethellsビーチ、このビーチも周辺にみんかが少なく天の川が美しいです。 オークランドのような都会でも田舎に行けば美しい星空に会えます。 また、スタードーム天文台では、南半球の天文学を学ぶことができます。
引用: https://p-airnz.com/cms/assets/JP/destinations/new-zealand-queenstown-aurora-mike-mackinven-rf-noexp-jpsite-oneshot-10068302-2100x1306__ScaleMaxWidthWzkzMF0.jpg
ニュージーランドの首都ウエリントンでも郊外に出かければ星空に会えます。ウエリントンの南側の海岸周辺がおすすめです。しかし、ツアーはなく車が運転できないと気軽に訪れることは難しいです。なお、ウエリントン直物園の中にあるカーター天文台ではプラネタリウムを楽しんだり、天体望遠鏡を使った星空観賞を楽しめます。開催できる曜日や時間を確認してください。
良くある質問にQ&Aでお答えします。

星空見学の注意点やポイント

南半球のニュージーランドでは日本と星座の見え方が異なります。冬の星座でおなじみのオリオン座をニュージーランドでは冬に見えます。星座の左右も逆です。まずわかり易い星座、例えば南十字星やオリオン座などを基準に星座ウィ見つけるのがポイントです。夜間は夏でも気温が下がりますので、防寒対策をしっかりしてください。

南半球でしか見れない星や星座は

南十字星は、南の空に4つの星が十字架を描く星座で南半球でしか見られないと言われています。しかし、小笠原諸島や沖縄県の先島諸島でも時期によっては観察できます。また、天の川銀河の外側にある大小マゼラン雲も南半球ならではの天体です。

裸眼でどのくらい見えますか

天候にもよりますが、東京でコンディションが良いとき300個ほど見えますが、ニュージーランドでは数千個は見れます。空気が美しいことがわかると思います。

オーロラは見れますか

観賞できる緯度ではありますが、太陽活動にも影響され、見れる確率は低いです。見れても北欧のように美しくはなく、白いもやのようです・
自然の姿が美しく、絶景ポイントが多い国がニュージーランドです。その絶景の一つが星空で、南島のレイク・デカポを中心におすすめスポットを紹介しました。また季節ごとの星空の特徴をまとめました。星空は夜に見るのですが、昼間にもニュージーランドの自然は見るべきものがいっぱいです。山、海、氷河、フィヨルドといった自然景観、大地のエネルギーを感じる樹木や植物、地熱が生み出す温泉、不思議な景観奇岩、貴重な鳥や動物、そして夜空いっぱいに輝く星屑の星空、アウトドア派の見所、体験処がいっぱいの国です。中世の姿が魅力のヨーロッパとはまた違う時間を過ごせそうです。日中と星空観賞をゆとりを持ったスケジュールで組んで下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3e/Flag_of_New_Zealand.svg/1200px-Flag_of_New_Zealand.svg.png