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淡路島【2018年】イルカウォッチング情報!一緒に泳げるスポットも

2024.02.25

淡路島では、野生のイルカウォッチングではなく、施設でイルカとふれあったり一緒に泳ぐことができます。子供にとても人気のあるアクティビティで、休みの日には多くの家族連れで賑わいます。ここでは、淡路島のイルカウォッチング情報をご紹介します。

  1. 淡路島でイルカウォッチングができる?
  2. 淡路島でイルカとふれあえる「淡路じゃのひれドルフィンファーム」
  3. 淡路島でイルカと泳ぐこともできる
  4. 淡路島でイルカの訓練ができる(現在中止中)
  5. フィッシングやキャンプもできる
  6. まとめ
淡路島には、野生のイルカウォッチングではなく、施設でイルカとふれあうことができます。淡路島にある「淡路じゃのひれドルフィンファーム」では、イルカにふれあうだけでなくイルカと一緒に泳ぐこともできるため家族連れの遊び場としてとても人気があります。ここでは、淡路島のイルカウォッチング情報として「淡路じゃのひれドルフィンファーム」についてご紹介します。
淡路じゃのひれドルフィンファームでは、イルカとふれあうことができます。海の中には入らないため、水着も必要なく4歳の小さい子供でも体験できるとても人気のコースです。料金は5000円で、まずはトレーナーからイルカについて学びます。その後体験で、イルカと握手や輪投げをすることができ、小さな子供でも楽しむことができます。
胴長のレンタルもあるためとても安心で、泳ぐことが怖い人でも楽しくイルカと触れ合うことができます。1日6部あるため、好きな時間にイルカとふれあうことができるのもおすすめのポイントです。定員があるため、事前に予約が必要で、ネットから予約ができるためとても簡単です。
淡路じゃのひれドルフィンファームでは、イルカの背びれにつかまり、一緒に泳ぐことができるコースです料金は8000円で、レクチャーを含む60分の体験コースはとても充実した内容で、大人にも人気です。冬場は料金5000円で30分のコースとなります。
海に入るため水着が必要ですが、泳げる人にはこちらのコースが人気です。ウェットスーツのレンタルも無料で、まずは台の上からエサやり体験をすることもできます。イルカとふれあった後はイルカの背びれにつかまって一緒に泳ぐことができます。
スイムコースも保護者同伴であれば4歳から体験可能です。写真を撮ることもできるため、子供がイルカと泳いでいるところをしっかりと写真におさめることができます。
イルカの訓練ができるトレーナーコースは、現在中止中ですが、イルカの訓練方法を学ぶことができるコースです。料金は6000円でトレーナーの仕事を体験したい人や、自分が出した指示でイルカがジャンプするところを見たい人にはとてもおすすめのコースです。
トレーナーコースも海の中には入らないため、水着が必要なく泳げない人でも安心して参加できます。まずはトレーナーのことを学び、台の上からイルカにサインを出し、ジャンプや握手をしてもらいます。イルカの訓練を体験できるのは小学生からで、賢いイルカを目の前で見ることができるため感動します。
イルカとふれあい一緒に泳いだ後は、同じ「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」内で、フィッシングやオートキャンプをすることができます。フィッシングでは、ハマチやブリなどを釣ることができ、有料の調理サービスもあるため釣った魚を食べることもできます。釣った魚をその場でバーベキューできるため、家族連れにはとても人気があります。
さらに、オートキャンプができる場所や、コテージもあり、ペットも一緒に過ごすことができます。宿泊をしなくても、日帰りバーベキューを楽しむことができ場所もあるため、大人1名800円で、持ち込んだ食材でバーベキューを楽しむことができます。手ぶらでバーベキューを楽しみたい人は食材付きのコースがおすすめです。スタッフが片づけも行ってくれるため気軽に楽しむことができます。
淡路島のイルカウォッチング情報をご紹介してきました。淡路島には、イルカとふれあったり一緒に泳ぐことができる施設「淡路じゃのひれドルフィンファーム」があるため、家族連れのドライブや旅行にとても人気があります。イルカの生態や能力を学んで体験できる「淡路じゃのひれドルフィンファーム」へ次の休みにぜひ出かけてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://unsplash.com/photos/pCMsbkittX8