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淡路島で海鮮やお寿司を食べる!【2018年】地元でおすすめのお店8選

2024.02.25

淡路島には旬の食材や名物グルメがたくさんある食の島です。特に海鮮は新鮮なものを食べることができると有名でお寿司や海鮮丼は特に人気があります。海鮮を手頃に食べるにはランチでの来店がおすすめです。ここでは、淡路島で海鮮ランチを食べることができるお店をご紹介します。

  1. 淡路島は海鮮をはじめ名物食材がたくさん!
  2. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店1:うおたけ鮮魚店やけんど~ 海鮮どんや
  3. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店2:ひらまつ食堂
  4. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店3:林屋
  5. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店4:源平
  6. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店5:お食事処渡舟
  7. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店6:味処 三富
  8. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店7:道の駅あわじ海千館
  9. 淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店8:絶景レストラン うずの丘
  10. まとめ
淡路島は、グルメ通の人も通うほどおいしい料理を食べることができるお店がたくさんあります。その中でも淡路島にきたら食べておきたいのが海鮮です。新鮮な海鮮を手頃な価格で食べるためにはランチでの来店がおすすめです。ここでは、淡路島で海鮮ランチを食べられるおすすめのお店をご紹介します。
うおたけ鮮魚店やけんど~ 海鮮どんやは、リーズナブルな価格で新鮮な魚を食べることができるお店です。海鮮丼は地元の人にも人気のメニューで1350円で、朝西浦漁港でとれたばかりの新鮮な魚で作るため、日によってネタが違うのも何度も訪れたくなる理由です。
海鮮丼は、漬物と吸い物もついた満足できるセットです。タコやマグロ、エビなどその日の朝にとれたばかりの新鮮な魚を味わってみてください。他にも天丼が人気で、エビやイカなどその日によって違う新鮮な地魚と野菜の天ぷらがのったボリュームのある天丼です。天丼は1000円以下で食べることができ、海鮮丼と並んで人気のあるメニューです。
お店にはテラス席もあり、ペット同伴OKなのも人気の理由です。淡路島には、ペットと一緒に宿泊できるコテージも多いため、ペット連れのドライブや旅行をしている人も多くいます。ブリカマの塩焼きも400円ととてもリーズナブルで、海鮮丼と一緒に贅沢なランチを楽しむことができます。ランチタイムは11:00からの営業です。ランチタイムの予約はできませんが、11:00のみ予約可能なので、並ぶのが苦手な人は11:00に予約して来店するのもおすすめです。
ひらまつ食堂は、親子3代で伝統の味を守り続けているお店です。旬の魚を使ったお造りはひらまつ食堂の人気メニューです。日によって仕入れられるメニューも違いますが、あなごの活き造りやアジの活き造りなど提供される時にはまだ生きている新鮮な魚を食べることができます。
大衆食堂なので、新鮮な魚料理を食べて驚く人も多いお店です。ランチタイムは11:30から営業しています。
林屋や、老舗の鮮魚店が営むお店で、淡路島でとれる新鮮な魚にこだわっています。岩屋港でとれた魚はもちろん新鮮そのもので、メバルやヒラメ、タイなどの魚はプリプリした食感を味わうことができます。
林屋の人気メニューはおまかせにぎりです。その日に仕入れた新鮮な魚で握られる寿司は絶品です。締めたものや熟成のネタはなく、新鮮なネタしか使わないこだわりは食べればわかります。料金は3000円からということで料金もリーズナブルで開店直後からお客さんがたくさん来店します。ランチタイムは11:30から15:00までの営業です。
源平は、フェリー乗り場のすぐ隣にあるお店で、淡路島に来てすぐや帰る直前に来店する人も多いお店です。メニューは旬のお造りはもちろん、お寿司や海鮮丼など豊富です。源平に行くならランチタイムがおすすめで、お造り定食や海鮮丼、寿司がリーズナブルな価格で食べることができます。
4月から11月の間では、生しらす丼を食べることができるため、多くの観光客が生しらす丼を食べに源平へ訪れます。ちらしセットやにぎりセットなどリーズナブルな価格のメニューもあるため、ぜひランチタイムに訪れてみてください。
お食事処渡舟は、新鮮な生しらす丼が有名なお店です。たっぷりと盛られた生しらす丼は柑橘系の味がきいていて何杯でも食べたくなる味です。
生しらす丼以外にも新鮮な海鮮丼が人気で、サーモンやいくら、マグロなど新鮮な魚を食べることができます。朝は10:30から営業しているため、早めのお昼ご飯にもおすすめです。
味処 三富は、リーズナブルな定食をいただくことができるお店です。海鮮丼やお造り定食など新鮮な魚をつかったメニューも多く、観光客が多く訪れるお店です。
握り寿司も新鮮な魚をつかっています。他にも石焼親子丼や石焼穴子丼など珍しい石焼メニューも多く、大人数で来店し、シェアして食べたいお店です。ランチタイムの営業は11:30からで、ランチメニューがお得に食べられるので、ランチタイムの来店がおすすめです。
道の駅あわじ海千館は、道の駅でお手頃に生しらす丼を食べることができるお店です。明石海峡大橋を見ながら食事ができるのも人気の理由で、多くの人が訪れています。レジで注文した後、できた商品を取りに行くシステムなので、回転が早いのも嬉しいポイントです。
海鮮丼も人気があり、新鮮な魚を使った海鮮丼を食べることができます。他にも天丼やローストビーフ丼などメニューが豊富なため、何度も訪れたくなるお店です。淡路牛ローストビーフいくら丼は、淡路牛を使っていることもあり、おすすめの一品です。淡路牛のローストビーフといくらという贅沢な食材を使い、大葉とネギののった豪華な丼ぶりですが、950円というリーズナブルな価格で食べることができます。
絶景を見ながら食べることができるのも人気の秘密で、リーズナブルに新鮮な魚を食べたい人にはおすすめのお店です。
絶景レストラン うずの丘でも新鮮な生しらす丼を食べることができます。ランチメニューはとてもリーズナブルで、ランチタイムの来店がおすすめです。生しらす丼の他にもウニや旬の魚を使ったメニューがたくさんあります。絶景レストランというだけあって、絶景を見ながらおいしい食事をいただくことができます。
絶景お造りステージは、見た目も豪華でとても人気のあるメニューです。淡路島の旬の海鮮を使って7つのステージが用意されています。四季によってとれる魚も違うため、シーズンによってメニューの内容も変わります。そしてセットについてくるご飯も淡路島のお米です。生うにも淡路島の名物食材で、生うにが入っていれば2700円でいただくことができます。
うずの丘海鮮うにしゃぶは絶景レストラン うずの丘一番の人気メニューで、時価4000円からと他の料理に比べると豪華ですが、生うにをベースに作られた濃厚なスープにしゃぶしゃぶして食べる新鮮な海鮮は絶品です。淡路島の生うには時期によって赤うにと黒うにがあります。しゃぶしゃぶのあとには、生うにをご飯に食べることもでき、さらにご飯をうにのスープに入れて雑炊として食べることもできます。
淡路島の絶品生うにめしも人気があり、うに板1枚の生うにとご飯を贅沢にいただけるメニューです。臭みがなく、口に入れた瞬間とろける生うには一度食べたらやみつきになるおいしさです。淡路島産の藻塩をつけて食べるとさらに濃厚なうにを楽しめます。最後はもちろん出汁を入れてうに茶漬けです。
淡路島で海鮮ランチを食べることができるおすすめのお店をご紹介してきました。淡路島は車でも行くことができ、関西に人気観光スポットです。淡路島では、旬の食材や名物食材がとても多く、グルメの島としても知られています。次の休みにはぜひ淡路島へ訪れてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://unsplash.com/photos/JnFGgVaFpmE