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【2018年】軽井沢のアスレティック!おすすめのスポットランキング9選!

2024.02.25

観光スポットとして高い人気を誇る軽井沢には、大自然の中ではしゃぎ回れるアスレチックやキャンプ場がたくさんあります。今回はそんな軽井沢でおすすめのアスレチックやキャンプ場をご紹介します。春夏だけでなく秋冬も遊べるスポットです。

  1. 軽井沢でおすすめのアスレチック
  2. 軽井沢でおすすめのアスレチック①ZIPLINE ADVENTURE軽井沢
  3. 軽井沢でおすすめのアスレチック②アスレチックケイブ
  4. 軽井沢でおすすめのアスレチック③SUP
  5. 軽井沢でおすすめのアスレチック④カヌー・カヤック
  6. 軽井沢でおすすめのアスレチック⑤あそびパーク
  7. 軽井沢でおすすめのアスレチック付きキャンプ
  8. 軽井沢でおすすめのアスレチック付きキャンプ⑥ライジングフィールド軽井沢
  9. 軽井沢でおすすめのアスレチック付きキャンプ⑦北軽井沢スウィートグラス
  10. 軽井沢でおすすめのアスレチック付きキャンプ⑧軽井沢キャンプクレスト
  11. 軽井沢でおすすめのアスレチック付きキャンプ⑨ASAMA Park Field浅間園オートキャンプ場
  12. 最後に
まずは軽井沢のアスレチックでおすすめのスポットをご紹介します。軽井沢には山や湖、川、洞窟など自然がたくさん。大自然の中で遊べる数々のアスレチックがあります。
真冬はスキー場として毎年多くの人々が訪れる軽井沢プリンスホテルスキー場。スキーの時期でない春から秋の時期には、アスレチック「ZIPLINE ADVENTURE軽井沢(ジップラインアドベンチャー軽井沢)」が登場します。ZIPLINE ADVENTURE軽井沢は、ロープを使って山の中を滑っていくアスレチック。使用するのはワイヤーロープと滑車のみなので、一見難易度が高そうですが、プロが付いてくれるので初心者でも安心です。
身長120cm以上・体重25kg〜120kgの方であれば、どなたでも参加できるアスレチックです。森の中を勢いよく滑るアスレチックは大自然に囲まれた軽井沢ならではとも言えるでしょう。
春と秋限定でやっている軽井沢のケイビングツアーでは、自分たちだけでは決して行けない軽井沢の洞窟を探検できます。狭い所をくぐったり、天井の低い所を歩いたりするだけでなく、神秘的な空間を目の当たりにしたりと非日常の世界を楽しめるアスレチックケイブ。
EARTH 軽井沢では、半日プランと1dayプランがあり、1dayプランでは軽井沢の数々の洞窟を探検するのでアスレチックケイブを思う存分楽しみたい方におすすめです。
信州千曲川と碓氷軽井沢では、屋外レジャーのSUP(スタンド・アップ・パドルボード)も楽しめます。SUPとはボートの上に立ち、自ら漕いで進んでいくレジャー。自由自在に立ったり座ったりしながら水の上をスイスイ滑っていくので、周囲の自然を感じながらバランス感覚を鍛えられます。
秋にはあたり一面に広がる紅葉を見ながら楽しむこともでき、近年人気上昇中のレジャースポーツです。子どもは身長や年齢によっては大人と2人乗りをすることもできるので、子ども連れでもOK。海の上でも行えるSUPですが、湖や川は海とは違い大きな波がないので初心者でも安心です。
SUPは難易度が高そうという方にはおすすめなのはカヌーカヤック。カヌーカヤックは、SUP同様に湖・川の上をゆっくりと進みながら自然を満喫できます。SUPで使用するパドルボードは表面に凹凸がなくサーフボードに近い見た目ですが、カヌーカヤックで使用するボードは座る用なのでバランス感覚を必要としません。そのため、のんびりと自然を眺めやすいでしょう。カヌーカヤックができる碓氷峠は紅葉の名所なので、秋に行けば紅葉も楽しめます。
さまざまなツアーを開催しているEARTH 軽井沢ではカヌーカヤックの半日スクール体験も実施。1人用の舟に乗り、漕ぎ方はもちろんのこと、ターンや舟の傾け方などを教わることができます。1人用の舟は2人乗りなどと違い小回りや方向転換がしやすい形をしているため、舟に乗りながらさまざまな漕ぎ方をしたい方にもおすすめです。
子ども連れ家族におすすめの軽井沢のアスレチックスポットは軽井沢プリンスショッピングプラザ店内にあるあそびパーク。巨大なアスレチックやバッテリーカー、ふわふわのスライダー、おままごとなど小さな子供が喜ぶコーナーが集っています。
あそびパークは完全室内なので天候に左右されやすい屋外アスレチックと違っていつでも遊べるところが嬉しいポイント。時間内は自由に出入りができるので何度でも遊ぶことができます。また、お店限定でパターゴルフもあるので、子どもが遊んでる間に大人たちも楽しむことができます。
軽井沢にはアスレチックだけでなく、大自然の中で過ごせるキャンプ場もたくさんあります。泊まるだけでなくキャンプ場でアスレチックができるところもあるので、キャンプもアスレチックも楽しめて一石二鳥です。ぜひ自然に囲まれた中で朝から晩まで過ごしてみてはいかがでしょうか。
国立自然公園内にあるライジングフィールド軽井沢は、3,000坪の芝生エリアを構えるキャンプ場です。こちらではBBQ、キャンプ、アドベンチャーの3つのフィールドや、「季節のイベントコーナー」「リスの森」「バブルサッカー」「歴史体験トレッキングツアー」といった春夏秋冬遊べるさまざまなアウトドアが用意されています。
また、透明度の高い湖・白馬に面しているためキャンプをしながらSUPやカヌーカヤックなどの湖で遊べるアスレチックやロープで作られた巨大アスレチックなども楽しめるので、アスレチックもキャンプもどれも捨て難い!という方におすすめのスポットです。
群馬県と長野県の間、浅間山の北麓にある北軽井沢スウィートグラスは広大なエリアの中、さまざまな宿泊を楽しめるキャンプ場です。北軽井沢スウィートグラスには、大きく分けてコテージ・キャビン・テントの3タイプあり、さらにその中でも数種類のタイプがあります。
選べる宿泊タイプは、コテージではトレーラハウスをイメージした「トレーラーコテージ」など8種類、キャビンではきのこが進化したかのような可愛い外観の「ツリーハウス・マッシュルーム」など15種類、テントではいつでもトランポリンをして遊べるトランポリン付きの「ポリンポリンサイト」など18種類。どんなキャンプにしようか迷ってしまうほど種類の多い宿泊タイプですが、春〜秋と冬の季節ではまた違った過ごし方ができるのも嬉しいポイント。ぜひお気に入りのタイプに泊まってみてください。
軽井沢キャンプクレストは標高1000mの高原にあり、広さは数々のキャンプ場の中でも特に広い2万坪。キャンプサイトのタイプには、大人数で参加できる50区画や1組用の10区画のキャンプサイト、キャンピングカーサイト、林間サイト、キャビンサイトの4タイプに加え、バーベキューを楽しみたい方向けに屋根付きのBBQハウスもあります。
さらにエリアには自然に囲まれたキャンプ場をぐるりと巡れる遊歩道や子どもが楽しめるアスレチックなどもあるので、飽きることなく終日キャンプを楽しめます。また、軽井沢キャンプクレストの周辺にはおもちゃ王国や人間牧場、草津温泉、軽井沢ショッピングプラザなどキャンプ場外を出てもお楽しみがたくさん。さまざまな軽井沢の楽しみ方を体験できます。
標高1400mのところにある浅間園は、浅間高原の鬼押出しの中にある観光施設です。エリア内には自然遊歩道(ヴォルケーノウォーク)や浅間火山博物館、トレッキングコースやサイクリングロードなどさまざまなアクティビティがあり、オートキャンプ場もその一部。
オートキャンプ場では草原サイトと林間サイトの2タイプあり、どちらも夜には満天の星空を見ることができます。同じエリア内にさまざまなスポットがあるので、キャンプだけでない体験ができるのも嬉しいポイントです。
いかがでしたか?軽井沢にはさまざまな体験ができるアスレチックがたくさんあります。どのスポットもきっと楽しい思い出が残ること間違いないでしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BkCbNdBDp_W/?tagged=%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC