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パリのオペラ座ガルニエ宮完全攻略【2018年度版】~バレエのチケット情報も~

2018.10.18

パリの観光名所「オペラ座」。世界中からひと目でも見たいと多くの観光客が訪れる有名な場所です。オペラやバレエの公演が夜に行われ、日中は劇場や絢爛豪華な回路の見学もできます。今回はパリ・オペラ座の内部と、ここを拠点とするバレエ団のチケット情報をまとめていきます。

  1. 【パリ・オペラ座】①基本情報
  2. 【パリ・オペラ座】②劇場見学
  3. 【パリ・オペラ座】③見学入場料
  4. 【パリ・オペラ座】④入場チケット購入方法
  5. 【パリ・オペラ座】⑤公演チケット購入方法
  6. 【パリ・オペラ座】⑥見どころ(外観)
  7. 【パリ・オペラ座】⑦見どころ(内部)
  8. 【パリ・オペラ座】⑧オペラ座のハチミツ
  9. 【パリ・オペラ座】⑨オペラ・レストラン
  10. 【パリ・オペラ座】⑩ギャラリー・ドゥ・ロペラ
  11. おわりに
【パリ・オペラ座(Opera national de Paris)】宮殿の様な外観が特徴のパリ・オペラ座。正式には「ガルニエ宮(Palais Garnier)」というのが名称です。ナポレオン3世の命令により建てられ、当時はまだ無名だった建築家シャルル・ガルニエによる設計が採用され、1875年にオープンを迎えました。
現在、このオペラ座を拠点にしているのが「パリ・オペラ座バレエ団」です。バレエ団は、国の商工業的性格をもつ公共機関として、文化省が管轄しています。一方オペラの公演は、ガルニエ宮の後1989年に新しく建設されたパリの12区に建つ歌劇場「オペラ・バスティーユ(L'Opera Bastille)」にて行われることが多いです。
■住所:8 Rue Scribe 75009 Paris■☎:01 53 41 89 00■アクセス:メトロ3、7、8号線Opera駅下車
オペラ座では、公演のない時間帯に内部を見学することができます。自由見学とガイド付きのツアーと用意されています。・自由見学:10:00~17:00(7月中旬~9月中旬は18:00まで。また、午後公演がある場合は午前中のみ)、入場時間は、閉館の30分前までに。・ガイド付きツアー:水、土、日曜日11:30(英語・フランス語)、14:30(英語)、15:30(フランス語)となり所要時間1時間半です。
※ガルニエ宮の見学について、開放日であっても公演準備が優先のため、見学できない場合もありますので、開放日や閉館日のスケジュールなど、事前に公式サイトにてご確認ください。(閉館日:1/1(祝日)5/1(祝日))
・一般:12€、・10~25歳の学生とオペラ座年間パス会員:8€(要身分証明書)・10歳未満のお子様:無料・ガイド付きツアー:14.50€

◆事前購入

オペラ・ガルニエの公式サイトがサポートしている「Fnacチケットセンター」サイトにて事前に購入できます。チケットの受け取り方法は、Eチケットをはじめとし、フランス国内での郵送、フランス国内のFnacチケットセンターの窓口にて受け取りがあり、その方法により発券手数料がかかる場合もあります。Eチケットなら印刷して、当日持っていくだけですので一番便利だと思います。

◆当日購入

ガルニエ宮にあるチケット販売窓口にて購入できます。場所は、建物を正面に左手(西側)の、シャルル・ガルニエ像の立つ場所の入口から入ると、「Billetterie(チケット販売)」と書かれた窓口がすぐあります。こちらでの販売は、閉館時間の30分前までとなり、自動販売機で購入する方法と、窓口で係員から購入する方法があります。
自動販売機ではクレジットカードのみの支払いになり、比較的時間はスムーズに購入でき、窓口では公演チケットの販売もしているため、時間がかかりますので、余裕を持って訪れましょう。

◆事前購入

パリ旅行を計画すると同時に、公式サイトにてバレエなどの公演日程や空席情報をチェックされるのをオススメします。各公演スケジュールや人数を選択すると、席が選べます。その選んだ席から舞台の見え方までわかるシステムですので、とてもわかりやすく便利です。チケットの料金は10€~250€ほど、クレジットカード決済となり、購入されたチケットを日本に郵送することも可能です。(パリ受け取りも可能)決済後、約10日で到着しますので、安心して旅を始められます。

◆当日購入

公演の当日14:00もしくは14:30~販売開始されます。先述しました見学入場チケットと同じ場所の窓口にて、空席がある場合に購入可能です。お目当てのバレエ公演がある場合は、事前にお求めになるのをおすすめします。
1.明るい時間に建物を正面からまず見ておきましょう。忘れられない建築物の一つとなるはず。ドーム状の屋根が緑銅色なのは、内部の腐敗を防ぐためです。人気の観光スポットですので、たくさんの観光客が集まります。2.エメ・ミレーの彫刻である、三角屋根の頂上に君臨する黄金の竪琴を持つアポロンです。3.屋根の左右に輝く黄金の彫刻は、芸術の女神が立っています。4.夜のライトアップされた建物も必見。同じ場所でもお昼の表情とは対照的に幻想的でロマンチックな雰囲気に変身します。
1.観客席の丸い天井画はかの有名なシャガールの「夢の花束」です。オペラ座の象徴とも言える豪華なシャンデリアとのバランス、融合を存分にご堪能ください。2.オペラ座といえば、この大階段も有名ですね。モザイクや金箔などの装飾にも注目です。「オペラ座の怪人」でも登場する圧巻のスケールを誇る外せない場所の一つ。
3.きらびやかな回路。壁も天井も見渡る限りの豪華な建築が見事です。一度は歩きたい場所ではないでしょうか。4.「オペラ座怪人」で、怪人が指定したのは2階の舞台から3番目、5番ボックス席です。そんなことを思いながら見学するだけでも、ウキウキが止まらず感動的な瞬間になりますね。
メディアでも取り上げられ、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。実は、ガルニエ宮の屋根では養蜂が行われています。こちらで採れたハチミツは、併設のショップで購入することができますので、なんだかエレガントなオペラ座のハチミツをお土産にお一ついかがでしょうか?
【オペラ・レストラン(L'Opera restaurant)】ガラス張りの大きな窓に天井や階段の歴史的建造物を活かしたモダンな造りが人気のレストラン。オペラ座を正面に見て、右手の併設ショップの脇に赤い絨毯が印象的な階段が入口となっています。広々とした店内で、クラシックを聴きながらいただく、ミシュラン2つ星シェフ「クリストフ・アリベール」監修による伝統のフランス料理をお楽しみください。
【ギャラリー・ドゥ・ロペラ(La Galerie de L'Opera)】入場券がなくても自由に出入りできるオペラ座のギフトショップです。ここでしか手に入らないオリジナル商品が並んでいますので、一味違うお土産にも最適です。オペラやバレエのDVDをはじめ、書籍や、チュチュなどバレエの関連グッズ、可愛い雑貨が魅力的です。
オペラ座を正面にして、右手の脇に位置し、先述したレストランと同じ方向にあります。有名メーカーとのコラボ商品や、バレエをしていなくても欲しくなるものばかりで楽しい場所です。こちらも併せてお立ち寄りください。
パリ・オペラ座について、バレエのチケット情報もあわせてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?パリを訪れる上で、必ず行くべき観光名所であり、隅々までお楽しみいただくためには、見どころなどシステムがわかっているとスムーズですね。行かれる際の少しでも参考になれば幸いです。どうぞ素敵な時間をお過ごしください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bot_O6HFvh_/?tagged=palaisgarnier