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小笠原諸島旅行【東京】一人旅・ベストシーズンや費用を知りたい

2018.07.02

空港がなく、東京から1番時間のかかる小笠原諸島旅行をまとめました。とても東京都は思えない小笠原諸島の魅力を行き方からディープなところまで小笠原諸島を旅行する上で必要なことをこれ1つで理解できるようにしました。絶海の孤島小笠原諸島!いくなら今がチャンスですよ!

  1. 小笠原諸島への行き方は「おがさわら丸」しかありません!
  2. 快適に小笠原諸島の旅行を楽しむならだんぜん「おがまるパック」がおすすめ。
  3. 快適に小笠原諸島へ旅行するためにおがさわら丸の内部を動画で!
  4. 大人一人の旅行をする小笠原諸島への小笠原海運の運賃はこちら!
  5. 小笠原諸島への旅行に当たっての持ち物について
  6. 小笠原諸島を旅行するうえで重要な地理と母島への行き方について
  7. 小笠原諸島で旅行をしていて驚くこと
  8. 父島を一人旅には路線バスが便利です。
  9. 父島のカフェ
  10. 小笠原諸島を旅行するうえでぜひ味わっておきたい「日本産コーヒー」!
  11. 一人旅でも、ちょっとした離れ島、南島へ旅行してみよう!
  12. 小笠原諸島の歴史とか。
  13. おがさわら丸のお見送り

空港を作る話はあるものの・・・

 まず、最初に申し上げたいのは、小笠原には空港がありません。理由としては、空港を作る立地がないのと、自然破壊を避けるために空港を作っていないんですね。ですから、行き方は船で丸一日かけて小笠原諸島へ向かうことになります。東京の竹芝桟橋から発着します。旅行者には非常に行きにくい場所ですが、そのため豊かな自然が残っています。小笠原諸島は亜熱帯気候なので、北海道とともに数少ない梅雨がない(雨が多い時期はありますが)場所になります。ベストシーズンは本土に梅雨前線がかかる頃です。したがって、5~6月あたりがベストシーズンであるといえます。そうそう、1週間に1便しかないので、暇があるバックパッカーとかの一人旅向けです。
これは、東京~父島往復運賃と、宿泊代、クーポン、さらには小笠原観光オプションがついてくるなんともお得なパックなのです。これで69800円からです。普通の行き方よりも安い行き方ですが、高いとみるか安いとみるかは個人で分かれることでしょう。でもベストシーズンになると10万円をこえてしまう、あるいは満席になってしまう事態もあるので、あえてベストシーズンを外すか、高くてもベストシーズンを狙ってくるのかは人それぞれでしょう。
新しくなったおがさわら丸。従来の船よりも小笠原までの時間が30分縮まりました。
大人 特等:71,250円 (+2,080) 特1等64,550円 (+1,880) 1等50,060円 (+1,460) 特2寝台36,160円 (+1,060) 2等寝台27,250円 (+800) 2等和室23,910円 (+700) となっています。カッコ内は燃油サーチャージ。一人旅にはちょっと値が張りますね。いかにおがまるパックが安いかがわかるでしょう。
着替え、ハンドタオル、スマートフォンなど、基本的な旅行に必要なもの以外にも、酔い止め(おがさわら丸対策)などを持って行ったほうがいいです。一人旅ですから、あんまり大荷物にする必要は全くありません。無人島ではないので、生活に必要なものはある程度父島で揃えられます。あとは、双眼鏡や望遠鏡など、遠くを見るものがあるといいでしょう。なぜなら、おがさわら丸の航路上にはめったに見ることのないであろう島々がみられるからです。動画で紹介したのは、須美寿(すみす)島・・・外国みたいな名前ですね。それ以外にもベヨネース列岩、孀婦岩なんかが見えるときがあります。
小笠原諸島で人が住んでいる島は父島と母島のみです。母島への行き方は、おがさわら丸からさらに乗り換えて、ははじま丸で3時間です。ベストシーズンは混みます。宿もベストシーズンには何週間前かに取っておくのがおすすめです。ものすごい揺れますので、酔い止めの準備は忘れずに~。料金は片道4870円です。
小笠原諸島にも郵便局があり、七島信用組合と農協・漁協が貴重な金融機関です。ATMもあります。おがさわら丸が1週間に1便なので、郵便物や新聞もまとめて届けられます。そして走ってる車はみんな品川ナンバーなんですね。ここが東京であることを感じさせます。ラジオは短波放送のみ入ります。あなたも一人旅をするうえで様々な「驚き」に小笠原諸島で出会えますよ。
なんと!小笠原にも路線バスがあるのですよ。ブルーラインとオレンジラインが走っていて、1人200円(小児100円)で、1日券は500円です。時刻に気を付けて効率よく島をめぐりましょう。
父島のハードロックカフェならぬ「ハートロックカフェ」です。サメのバーガーとか味わえるそうです。。南国ムードたっぷりです。
ケニアやエチオピアやブラジルならまだしも、日本でもコーヒーを作ってるとなるとさぞかし驚かれる方も多いとは思いますが、日本産コーヒー発祥の地は実は小笠原で、明治11年の頃です。小笠原では「野瀬農園」さんが作っていて、島内のカフェでいただくことができます。東京産のコーヒーを味わうというぜいたく。(収量は約200kgだそうで、天候にも左右されやすいです。)だいたい10月に収穫されるようです。そうなると冬がベストシーズンになるのかも。一人旅で国産コーヒーを飲みながら朝を迎えるというのも乙なものかもしれませんね。

野瀬農園への行き方

■ Nose’s Farm Garden(野瀬農園) 住所:〒100-2101東京都小笠原村父島字長谷 電話/FAX:04998-2-3485 メールアドレス:nosefarm@yahoo.co.jp Facebookページ:https://www.facebook.com/NosesFarmGarden/ ホームページ:http://www.ne.jp/asahi/bonin/island/index.html

東京都区内ではここでいただけます!

カフェアパショナート 新丸の内ビル店 住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディングB1 電話:03-3211-3660 都内ではここで飲めます!
南島はベストシーズンの小笠原を訪れるうえでマストポイントともいえる場所です。ここに来なくては小笠原諸島に旅行しに来た意味がないというほどですが、一人旅で渡るのは難しいので、現地ツアーがいいでしょうね。
ここではwikipediaを参考に父島・母島の歴史を見ていきましょう。
1639年7月21日(寛永16年8月17日) - マティス・クワスト(英語版)(Matthijs Quast)が指揮する、オランダ東インド会社所属のエンゲル号(Engel)とフラフト号(Graft)が2つの無人島を発見する。それぞれエンゲル島、フラフト島と命名され、エンゲル島は母島、フラフト島は父島と比定される。なおこの艦隊の副官は、後にタスマニア島とニュージーランドへ最初に到達したヨーロッパ人となる、アベル・ヤンスゾーン・タスマン(Abel Janszoon Tasman)であった。

小笠原諸島を発見したのは日本人ではないんですね。ですから、この島々をめぐって日本と西洋諸国は争っていきます。

1670年4月9日(寛文10年2月20日) - 紀州を出港した阿波国の蜜柑船が母島に漂着する。その後、長右衛門ら7人は八丈島経由で伊豆国下田に生還し、島の存在が下田奉行所経由で幕府に報告される。2016年現在では、この報告例が日本人による最初の発見報告と考えられている。

父島・母島の最初の日本人による発見例です。

1876年(明治9年)3月 - 小笠原島の日本統治を各国に通告(日本の領有が確定)。内務省の管轄となる。日本人37名が父島に定住。内務省出張所設置。

ここで、日本領と正式になりましたが、残った欧米系の人々もたくさんおり、瀬堀(セボリーさん)などがその血筋を引く人々です。

小笠原の方言は英語と南洋諸国の言葉、そして、日本語が混ざっていてここがかつてアメリカや欧米諸国の干渉を受けていたことがわかります。
おがさわら丸が本土に帰るとき、人々が見送ってくれます。ああ、また小笠原に来たいなと思う瞬間です。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bkr_g5TlL2E/?tagged=%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E8%AB%B8%E5%B3%B6