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新潟の魚市場完全攻略【2018年度版】~食堂・休み日程・寺泊情報まで~

2024.02.25

新潟県寺泊にある魚の市場通りは、鮮魚店が集まる魚市場として人気があります。店頭には水揚げされた新鮮な魚が並び、浜焼きの食べ歩きや食堂での海鮮物の食事もおすすめです。休みなく年中開いているので、紹介する情報を参考に、ぜひこの新潟の魚市場を堪能して下さい。

  1. 新潟長岡の魚の市場通りとは?
  2. 魚の市場通りはどこにある
  3. 魚の市場通りへのアクセス
  4. 寺泊観光案内所は魚市場の情報源
  5. 新潟寺泊の魚市場:寺泊中央水産
  6. 新潟寺泊の魚市場:角上魚類
  7. 新潟寺泊の魚市場:山六水産
  8. 新潟寺泊の魚市場:カニの金八浜焼センター
  9. 新潟寺泊の魚市場は食堂も並ぶ
  10. 新潟寺泊の魚市場で食べ歩き
  11. 魚市場以外にもある新潟寺泊の観光スポット
  12. まとめ
新潟県長岡市にある「魚の市場通り」は、日本海側を走る国道402号線に沿って大型店を含む鮮魚専門店を中心に11軒のお店が並ぶ海産物市場で、魚のアメ横とも呼ばれています。地元の港で水揚げされる新鮮な魚に加えて各種加工品も扱っており、年中休みなしという市場は、地元の人はもちろんのこと、休みの日や年末には他県からの観光客も多く訪れ、大変な賑わいを見せています。
水揚げされた新鮮な魚介類が炭火で焼かれた浜焼きは、その場で食べることができておすすめです。各お店には日本海産の魚介類がずらりと並んでおり、もちろん、お土産に買っていく人も多くみられます。また、各お店の2階には、季節ごとの旬の魚を味わえる食堂もずらりと並び、どのお店も日本海の海の幸を堪能できるおすすめメニューが豊富にあります。
「魚の市場通り」は長岡市の寺泊地区にあります。寺泊は2006年に長岡市に編入されますが、かつては西廻り航路で栄えた日本海有数の港町でした。また、北陸街道の宿場町としての機能も持っていた歴史のある町です。現在の寺泊港は、すぐ近くの「魚の市場通り」に並べられる魚介類の水揚げ漁港としての役割のほか、佐渡島への高速船も運行されています。
「魚の市場通り」へのアクセス、まず車の場合は北陸自動車道の各ICからのアクセスとなり、中之島見附ICから約35分、三条燕ICから約30分、長岡北スマートICから約30分の所要です。市場の前には収容800台の無料駐車場があります。公共交通利用の場合は、JR長岡駅から越後交通バスで所要約1時間、JR寺泊駅から同じく越後交通バスで所要約16分になります。
「魚の市場通り」や寺泊が初めての方には、長岡市寺泊総合観光案内所にまず立ち寄れば観光情報が得られて非常に便利です。市場のおすすめ店の情報や周辺観光の案内のほか、パンフレットや周辺施設で利用できるクーポン付きのガイドマップも手に入ります。なお、案内所は寺泊魚の市場通りから柏崎方面に車で約2分の所にあります。
緑色の外観が際立っている「寺泊中央水産」は、名物の紅ズワイガニがずらりと店頭に並ぶ姿が壮観です。もちろん、それ以外にも新鮮な旬の地魚や貝など多くの種類が揃っており、お得な安い値段で買うことができます。持ち帰り用にはケースに入れての販売なので安心です。そして、2階にある食堂まるなかでは、新鮮な海の幸の料理の数々を楽しめます。
また、店頭では1匹まるごと串刺しにしたサバやカレイ、さらにエビ、イカ、つぶ貝など魚介類の浜焼きが売られており、これらを買うと、再度網で焼いてくれるので、その場で香ばしい匂いとともにアツアツの絶品を味わうことができます。それぞれの旬の季節には、鮎の塩焼きや生の岩ガキも食することができます。
続いての紹介は「角上魚類(かくじょうぎょるい)」で、東京にも出店しているお店ですが、この寺泊がその本店にあたります。こちらのお店も、水揚げされた新鮮な地魚などがずらりと並びます。お値段も他店に負けじとこちらもリーズナブルで、鮮魚だけでなく各種加工品も非常に種類が豊富です。そして、2階にある海鮮茶屋の汐の華でお食事もできます。
さらに、こちらのお店でも食べ歩きのできる浜焼きも売られています。それらに加えて、カップ入りの揚げ物も自慢のお店で、甘エビや渡りガニの唐揚げ、シシャモフライなどがなかなかの味わいです。そして、バラちらし丼などのパック販売もこのお店の特徴です。
続いては六の字が目印の「山六水産」です。こちらも新鮮な地魚にカニ、貝類と数多くの魚介類が安い値段で揃っています。そして目に付くのが「生の牡蠣とホタテを店内で食べられる」という案内です。店頭に並んでいる生牡蠣をそのままを食べることができ、一口食べると、そのトロトロの食感と独特の香りが口の中に広がり、これぞ牡蠣という絶品の味を堪能できます。
さらに、ホタテの方もまた絶品の味で、貝ヒモのコリコリ感が何とも言えない味わいで美味しくいただけますが、貝柱の甘い食感にも驚きます。その秘密は町のスーパーなどで売られているものとちがって、保存料を使っていないため、ホタテ本来の旨みが出ているからなのです。本物の味を堪能できるのが魚市場の良い所です。また、こちらのお店も2階に食堂があります。
最後にもう一つ紹介するのが「カニの金八浜焼センター」です。活きガニ問屋が厳選した新鮮な海産物や乾物など加工品に加えて、文字通り寺泊のおすすめ名物、浜焼きが堪能できるお店です。そして、2階にはお食事処しおさいがあり、カニの金八ならではの海鮮料理をゆっくり楽しむことができます。
「カニの金八浜焼センター」の店頭にずらりと並んだ浜焼きの商品、カレイやアカウオ、ノドグロなど水揚げされた魚はもちろん、ハマグリ、サザエのつぼ焼き、ホタテなど貝類の浜焼きも揃って本当に種類が豊富です。おすすめ商品がいっぱいですが、どれも食べたくなってたくさん買ってしまいそうです。
「魚の市場通り」のそれぞれのお店の2階には全て食堂があり、新鮮な海鮮物を堪能できるメニューが多く揃っています。寺泊中央水産には「まるなか」、角上魚類には「汐の華」、山六水産には「味処前浜」と「やまろく苑」、カニの金八浜焼センターには「しおさい」の各食堂が1階の売り場と同じようにずらりと並んでいるのです。
各お店自慢のメニューには、海鮮丼をはじめ鮭親子丼、カニいくら丼、カニめし丼、ウニ丼などおすすめの丼物のオンパレードです。カニめし定食やカニラーメンと贅沢にカニを堪能することもできます。もちろん、刺身定食など他の定食もあり、本当にどれを食べるか迷うぐらいです。なお、各食堂や各お店は不定休で休みの日がある場合がありますが、市場全体が休みになることはありません。年中休みなしで市場は開いていますのでいつでも楽しむことができます。
先に紹介したように「魚の市場通り」では浜焼きが名物になっています。魚一匹まるごと串焼きにされたものにかぶりついて食べるのは最高です。ハマグリやホタテなど貝類、イカ焼きにサザエのつぼ焼きとこちらもメニューが豊富です。各お店が工夫した特製のタレや味付けで、熱い焼き上がりの絶品を食べ歩くのは至福のひと時です。
魚市場で、魚介類の浜焼きなどを食べ歩いたら、ちょっと一服ということで味のちがうものが食べたくなるかもしれません。そんな時にもってこいのお店が市場内にあるのです。「寺泊中央水産」と「角上魚類」の間にある「シルクロード」では各種ソフトクリームが提供されています。なかでも新潟ならではのコシヒカリソフトは米粒の食感がたまらない名物ソフトです。夏にはかき氷も販売されています。
長岡市の寺泊地区は「魚の市場通り」以外にもおすすめの観光スポットがあります。魚市場の近くにあるのが寺泊水族博物館です。世界中の魚類の展示はもちろん、海に囲まれたロケーションのため、カモメ、ウミネコなどの海鳥や海藻、小魚など自然のままの姿を鑑賞できる特徴があります。また、展望室からの日本海の眺望も抜群です。
「魚の市場通り」から車で約10分の所にあるのが西生寺です。弥彦山中腹に位置する山寺で、越後屈指の古刹として知られています。弘智法印即身仏すなわちミイラは、鎌倉時代の即身仏で日本最古のものとして有名で、希望すれば拝観料を払って見ることができます。寺泊地区にはこれら以外にも、夏に賑わう海水浴場などの人気スポットがあります。
新潟県長岡市の寺泊地区にある「魚の市場通り」は新鮮な魚介類や加工品を提供するお店が集まる魚市場で、休みの日がなく年中地元の人に加えて多くの観光客で賑わっています。買い物や食堂でのお食事、さらに浜焼きの食べ歩きも楽しむことができます。魚を堪能できる市場として高い人気を誇る「魚の市場通り」を訪れてみてはいかがでしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BCwktW4Js_N/?tagged=%E5%AF%BA%E6%B3%8A%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%B0%B4%E7%94%A3