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タイの年間の気温まとめ!エリア別に徹底ガイド!【2018年版】

2024.02.25

今回ご紹介するのはタイの年間気温についです。今までざっくりとしたタイの年間気温の紹介はありましたが、各観光スポットの天気や気温をまとめたのはあまり見かけません。ここでは各エリアの2018年の様子と服装やおすすめ観光スポットまで紹介させていただきます!

  1. 1:タイ年間気温 概要編
  2. 2:タイ年間気温 ベストシーズン編
  3. 3:タイ年間気温 乾季編
  4. 4:タイ年間気温 雨季編
  5. 5:2018タイ年間気温 バンコク編
  6. 6:2018タイ年間気温 プーケット編
  7. 7:2018タイ年間気温 サムイ島編
  8. 8:2018タイ年間気温 チェンマイ編
  9. 9:2018タイ年間気温 アユタヤ編
  10. 10:2018タイ年間気温 バンセン編
  11. 11:2018タイ年間気温 パタヤ編
  12. 12:2018タイ年間気温 チェンライ編
  13. 13:2018タイ年間気温 クラビ編
  14. 14:2018タイ年間気温 シラチャ編
  15. 15:2018タイ年間気温 コラート編
  16. 16:2018タイ年間気温 パンガン島編
  17. 17:2018バンコク周辺おすすめスポット
  18. 18:2018アユタヤ周辺おすすめスポット
  19. 19:2018パタヤ&バンセン周辺おすすめスポット
  20. 最後に
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引用: https://www.instagram.com/p/BGMNXNgx8Ke/

タイの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BGMOD0fx8MI/
タイの年間気温についてまずはタイ全体の年間気温についてご紹介します。東南アジアにあるタイには日本のように四季という概念がありません。春夏秋冬がなく、年間を通して暑いです。日本の真冬に半袖、クーラーがあたり前の国です。そんなタイには大きく乾季と雨季のシーズンがあります。乾季というのはカンカンでりでとにかく暑く、天気がいい日が多く、雨季は雨の天気が多くじめじめしています。そんな中にも比較的涼しい時期や、とにかく暑い時期があります。涼しい時期は11月中旬から1月中旬までです。暑い時期は4ー5日で40度に達する日もざらにあります。年間平均すると気温は29度、湿度は70以上と日本の7ー8月にあたる真夏がずっと続いている感じです。またタイの日差しは日本よりもとても強いので外出する際は日焼け対策を十分にしなければいけません。たとえ曇りでも紫外線は強いので注意してくださいね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Be-oMiWFuL9/

タイのベストシーズンについて

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引用: https://www.instagram.com/p/BTG9mgMhon7/
年中蒸し暑いとタイのベストシーズンは冒頭にも紹介した、年間で唯一涼しい時期にあたる11月中旬から1月中旬までです。2017年もこの時期が一番過ごしやすかったので2018年もおそらくこのあたりの時期がベストシーズンになります。普段はクーラーがなければ夜寝られないですが、この時期はクーラーがなくても寝れる時期が多く、ブランケット 必要な日もあるくらいです。ベストシーズンの平均気温は25ー27度です。決して涼しいとはいえませんが、他の月は平均気温が30度以上のタイにおいてはベストシーズンといえます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BpqvjjYh3WE/

乾季シーズンについて

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引用: https://www.instagram.com/p/Bo6rUf8gwXq/
続いては乾季と雨季の時期について詳しく紹介します。まずは乾季についてですがタイの乾季は11月から5月になります。この時期の天気はほとんど晴れで、雨が降るといっても長い時間ではなく短時間霧雨が降ることが多いです。乾季の中でもベストシーズンで紹介したように11月中旬から1月中旬は雨が特定に降らずとても過ごしやすいです。この時期を過ぎると3月から5月が年間を通して最も暑い時期で乾季ではなく暑季と呼ばれることがあります。この時期の気温は35度から40度まで上がり、さらに日本のカラッとした晴れではなくジメッとした暑さなので体感の暑さはさらに増します。
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引用: https://www.instagram.com/p/BU75Xn9lmbm/

雨季シーズンについて

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引用: https://www.instagram.com/p/BUloChyjv41/
タイの雨季シーズンは6月から10月になります。現地ではスコールとも呼ばれている雨季シーズンは特に雨が降ります。インフラが日本ほど整っていないので洪水が起こることもしばしばあります。2011年にアユタヤで起きた洪水を覚えている方も多いと思います。この洪水では沢山の日本から進出している工場が水没し、ボートで機械設備を運び出したり、ダイバーが工場の中に潜って作業するなんてこともありました。日本では考えれないの洪水が雨季にはあります。2018年も2011年ほどではありませんでしたが雨季の時期は膝まで水溢れているところがたくさんありました。外出する際は必ず傘を持参するようにしましょう。また濡れても大丈夫な服装にし、着替えのシャツなんかを用意しておくといざという時に役に立ちます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BVrXUcHjx0I/

バンコクの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BUlgONEDI88/
ここからは代表的な観光スポットであるエリアの年間気温について紹介していきます。まずはタイの首都であり、窓口であるバンコクです。乾季は11月から4月、雨季は5月から10月です。バンコクの年間平均最高気温は30度超えで、平均最低気温は25度から28度です。さらに湿度は年間で70ー80%になるのでとてもじめじめしています。さらにバンコクの場合は高層ビルが沢山立ち並んでいるので日本のようなヒートアイランド現象があり、実際の温度よりも体感温度が高くなります。バンコクの服装は真夏の格好でも大丈夫です。ただし日差しがとても強いので薄手の服装の方は特に日焼け対策は十分にしてください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BpMQC1jHzhC/

プーケットの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/Bp_c7-YlJjN/
バンコクの次に日本人が多く訪れる場所として有名なのはリゾート地であるプーケットです。プーケットはバンコクから南に飛行機で約1時間30分の場所にあります。プーケットはバンコクよりも南に位置していますが、比べると若干過ごしやすい温度です。乾季と雨季の時期は一緒で乾季の平均気温は32ー33度、最低気温は25度前後です。雨季は気温は30度くらいなのですが、湿度高い分、温度の割にたくさん汗をかきます。プーケットの服装も軽装に日焼け対策で十分ですが、リゾート地ということで寒いくらいクーラーを効かせているので薄手のものを1つ持っていかれるといいです。また、プーケットの魅力である海は雨、風によって危険になるのでしっかりと現地の注意事項を守ってください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BqACp-8glfc/

サムイ島の年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/Bp9H6lmHRRb/
プーケットに続いて人気のリゾート地といえばサムイ島です。プーケットが大衆向けのリゾート地だとするとサムイ島はアッパークラスの人達がたくさん訪れる高級リゾート地です。サムイ島もバンコクから南の位置にありますが、プーケットと海を挟んで反対側にあります。サムイ島は1年の中で過ごしやすい時期が2月から6月までの5ヶ月間と長いのが特徴です。この時期の2ー3月平均最高気温は30度前後、最低気温は20度前後ととても過ごしやすいです。ただし暑さがピークの3月末から5月にかけては平均気温35度以上、夜でも28度前後と真夏日が続きます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BpG6tivB06h/

チェンマイの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BqAAH29BxVe/
ここまで紹介してきたバンコク、プーケット、サムイ島はタイ全体で見たときに南側に位置しているエリアです。タイの北部で一番の都市がチェンマイです。チェンマイはバンコクから飛行機で約1時間15分の場所にあります。タイの北部に位置しているのでベストシーズンの最低気温は11月から3月にかけては20度を下回り、一番涼しい1月は15度まで下がり、肌寒さをタイで感じます。もっとも乾季の一番暑い4月から6月にかけては最高気温35度が続きます。ベストシーズンにチェンマイを訪れる方は朝方が寒いので長袖を持参されることをおすすめします。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp_lqQDh-Hd/

アユタヤの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/Bp_g016AKwi/
バンコクから1時間ちょっとで行くことができるアユタヤは世界遺アユタヤがある場所として有名です。アユタヤにはアユタヤ遺跡の他に、バーンパイン離宮や象乗り体験などができ観光やアクティビティを1日満喫できる場所です。そんなアユタヤはバンコクから北にあることからバンコクと比べて若干暑さは和らぎます。一番涼しい時期は1月で平均最低気温が17ー20度まで下がるのでクーラー要らずです。服装も長袖一枚あったほうがいいです。反対に一番暑い時期は4月で平均最高気温は33ー35度になります。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bo_n726hg4T/

バンセンの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BnaHVQXAnjk/
プーケット島やサムイ島など、タイのリゾート地を先に紹介させていただきましたがバンコクから車やバスでいける身近なリゾート地があることをご存知でしょうか?あまり日本人の方には馴染みがないですがバンセンやパタヤといった場所があります。まずはバンセンについてですが、海沿いにホテルやレストランが少しあるくらいなのでリゾート地としては小さいですが、あまり観光客が訪れないので穴場スポットです。バンコクからは車で2時間くらいです。そんなバンセンの気温についてですがバンセンがあるチョンブリー県の年間平均気温が28度です。バンコクよりも湿度が低いので天気が悪くても比較的過ごしやすいです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp5xFKhAbkL/

パタヤの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/Bp_rR9dHlyv/
バンセンからさらに小一時間すすんだところにパタヤというリゾート地があります。ここはバンセンよりもホテル、レストランの数が多く、欧米の人たちによく知られているリゾート地なのでたくさんの観光客が訪れています。海はそんなに綺麗ではありませんが、海を見渡せるおしゃれなホテルやレストランがあります。そんなパタヤは雨季、乾季がありますが年間を通して気温の差があまりなく年間平均気温28度、降水量はタイの中でも特に少く天気がいいエリアになります。年間平均期の平均最高気温は30ー33度、最低気温は23ー26度とバンコクと比べるとだいぶ涼しく感じます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BRTLHCWBebi/

チェンライの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BBUnhpWhuiU/
チェンライはさきほど紹介したチェンマイよりも更に北部にあるエリアです。日本からの観光でチェンライまで足を伸ばす方はなかなかいませんがミャンマーと国境を接している街メーサイや山岳民族の村メーサロンなど魅力的な場所がたくさんあります。そんなチェンライの年間平均最高気温についてですが、27ー30度とバンコクと比べると、北部エリアにあるのでだいぶ気温が下がります。最低気温になると15度を下回ることがあるので乾季ので乾季の涼しい時期に行かれる方は朝方はトレーナーがあってもいいです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp95m5kAhq9/

クラビの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/Bp6oJTMBv9p/
クラビはタイ南部の西海岸に位置するエリアです。クラビも綺麗な海岸線がありリゾート地ですがクラビ県に属しているピピ島の方が知っている人が多いです。レオナルドディカプリオが主演した映画THE BEACHの舞台になっているからです。クラビの年間平均気温についてですが、クラビとほぼ同じ緯度にプーケットがあるのでプーケットとだいたい同じ気温&天気、服装と考えていただければ問題ありません。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bo3vQfkA8x4/

シラチャの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BhJocrrlqUd/
シラチャというエリアは旅行者の方にはあまり馴染みがありませんが、タイに駐在している日本人の方にとってはバンコクの次に関わりが深いエリアです。なぜならバンコクの次にシラチャには日本人が住んでおり、日本人幼稚園&小学校があるくらい多くの日本人が住んでいます。そんなシラチャエリアはパタヤから30分バンコクに戻る位置にあるので年間最高気温及び、最低気温、天気はパタヤと同じと考えていただいて問題ありません。シラチャは海沿いの街で、日本食レストランやデパートがあり結構栄えているのでバンコクから日帰りでいくスポットとしては穴場でおすすめです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp_RAW1AAX4/

コラートの年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BlxKX4lHzUP/
コラートはバンコクから約260kmの場所にあるエリアでタイの東北地区になります。ここにも日本の工場がバンコクよりも多くはないのですがいくつかあるので駐在している人達には馴染みのある場所です。観光スポットはクメール王朝の遺跡群や、カオヤイ国立公園などがあります。そんなコラートの年間平均最高気温は32ー35度ですが、乾季の涼しい時期の最低気温は15度前後、山あいにいくと10度近くまで下がるので熱帯気候の国ではないような気温です。寒い時期に行かれる方は秋から冬の手前のような服装で行きましょう。ただしバンコクは変わらず暑いのでコラートに着いたら服装を変えましょうということです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp0L2lrHMeK/

パンガン島の年間気温について

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引用: https://www.instagram.com/p/BpvTDoalyax/
最後にご紹介するのはパンガン島です。今まで紹介してきた島やリゾート地の中では一番馴染みがないかもしれませんがパンガン島は世界的に有名なフルムーンパーティというレイブイベントがあります。(詳しくはWEBでチェックしてみてください)パンガン島はサムイ島と同じくプーケットの反対側に位置しており、年間平均気温や天気、服装についてはサムイ島と同じと考えていただければ問題ありません。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp_SOjDB6-z/

バンコク観光定番スポットについて

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引用: https://www.instagram.com/p/BmtOUORnvGm/
ここからはバンコクやバンコクから日帰りでいけるアユタヤ、バンセン&パタヤのおすすめ観光スポットを簡単に紹介していきます。まずはバンコクですが、バンコクでショッピングをする場合はBTSプロンポンやアソークに有名デパート であるエムクオーティエやターミナル21、サイアムパラゴンがあります。タイならではの物はチャットチャック駅すぐにあるチェットチャックマーケットがおすすめです。タイといえば仏教の国なのでたくさんのお寺があります。バンコクで一番有名なお寺は寝そべった大仏で有名なワットポーです。天気や服装に関しては雨季と乾季によって違いますのでお忘れなく。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bpr0xUehiSA/

アユタヤ周辺のおすすめスポットについて

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引用: https://www.instagram.com/p/BpT8oDeAHzx/
アユタヤは天気の紹介のところでも記載しましたがアユタヤ遺跡がある有名な観光スポットです。アユタヤ遺跡と一括りにしていましたが色々ば寺院がまとまって遺跡と呼ばれています。一番有名なのは大仏の首が木に埋まっているワット・マハータートです。他にもワット・ヤイチャイモンコンやワット・プラ・シーサンペットなどたくさんの寺院があるのでお寺好きの方はぜひ足をはこんでみてください!遺跡巡りとなると天気に関係なく終日外にいることになるので服装や日焼け対策をしっかりしていきましょう。突然雨の天気ということもあるので折りたたみ傘もあるといいです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp6gaVHAt1D/

パタヤ&バンセンおすすめスポットについて

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引用: https://www.instagram.com/p/Bp5xrVtFBIA/
パタヤのおすすめスポットはウォーキングストリートです。ここは子連れにはあまりおすすめできませんが、タイらしい夜のお店や、バーが左右にたくさんある通りで夜になるととても華やかです。バンセンかThe観光スポットという場所は特にありませんが、海沿いのレストランやカフェは雰囲気がとてもいいのでのんびりする場所としておすすめです。どちらの場所も日中は日差しがつよい天気なので服装と日焼け対策は十分に注意してくださいね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BeDL0TmhXoA/
ここまでタイ全土の年間気温や天気の概要及び各エリア別の天気&気温、おすすめの服装、そして最後にバンコク周辺のエリアの観光スポットを簡単ではありますが、紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?日本のように南北に長いタイは雨季、乾季しかなくても北と南で気温が違うことがお分かりいただけたと思います。また日差しが強いタイでは服装や日焼対策も日本以上に気を使わなけばいけません。女性だけではなく、男性にもぜひ参考にしていただければ幸いです。タイはほんとにいい場所です。日本各地から直行便がでており6-7時間で行くことができます。また日本との時差はわずか2時間(タイが2時間遅い)だけなので時差ボケの心配もありません。ぜひ次回の旅にはタイも候補に入れてみてくださいね!
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引用: https://www.instagram.com/p/BkedIIbFF0n/
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/diary-or-notes/44633437552/sizes/l