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【2018年完全版】タンザニアのおすすめ観光スポット10選

2018.03.06

タンザニアと聞くと、やはり動物の楽園というイメージではないでしょうか。是非本物のサファリへ行きたい!とお考えでも、どんな観光ができる国立公園があるの?どんな違いがあるの?と疑問に思うと思います。そんな方に、タンザニアのおすすめ観光スポットをご紹介します。

  1. 動物たちの楽園、タンザニアとは?
  2. タンザニアのおすすめ観光スポット①ンゴロンゴロ自然保護区
  3. タンザニアのおすすめ観光スポット②セレンゲティ国立公園
  4. タンザニアのおすすめ観光スポット③キリマンジャロ
  5. タンザニアのおすすめ観光スポット④コーヒー農園観光
  6. タンザニアのおすすめ観光スポット⑤ストーンタウン
  7. タンザニアのおすすめ観光スポット⑥チーターズロック
  8. タンザニアのおすすめ観光スポット⑦タランギレ国立公園
  9. タンザニアのおすすめ観光スポット⑧マニャラ湖国立公園
  10. タンザニアのおすすめ観光スポット⑨オルドバイ渓谷
  11. タンザニアのおすすめ観光スポット⑩ルアハ国立公園
  12. サファリに行く前に知っておくこと
  13. まとめ
タンザニアは西アフリカ諸国に属し、アフリカ大陸の赤道近く、ちょうど真ん中に近いところに位置します。北部はウガンダとケニア、西部はコンゴ共和国、南部はザンビア、マラウイ、モザンピークと国境を接し、東部はインド洋に面した国です。国土は約94.5万㎢で、日本の約2.5倍の広さを有しています。
北部ケニアとの国境にはアフリカ最高峰のキリマンジャロがそびえ、この広大な土地には多くの野生動物が国境をまたいで生息しており、サファリには最適な国です。
タンザニアといえばサファリですが、サファリができる場所は多くあります。その中でも、野生動物を間近で見るチャンスが多いのが、世界遺産にも登録されているンゴロンゴロ自然保護区です。数百万年前にできたとされるクレーターが有名で、南北16キロ、東西19キロという巨大なクレーターの中に、数多くの野生動物が生息しています。
なかでも絶滅の危機に瀕しているシロサイを見られるチャンスがあることで有名です。
また、クレーターの壁面上部にはクレーターを見渡せる位置に多くのロッジがあります。ホテルからの景色も雄大そのものですので、是非連泊していただきたい場所です。
ンゴロンゴロ自然保護区と並んでサファリで有名なのがセレンゲティ国立公園。ケニアのマサイマラ国立保護区と接しており、ここで有名なのがヌーの大移動です。ヌーは7月から10月あたりまではケニアのマサイマラにおり、それ以外の季節はセレンゲティにいます。ヌーの大群を目的とするのであれば、11月から6月までの間に訪れることをおすすめします。
ヌーのほか、ライオンはもちろん、チーターやヒョウにも、運がよければ出会うことが出来ます。アフリカらしい、どこまでも続くサバンナを堪能できる国立公園です。
アフリカ最高峰、キリマンジャロは標高5,895mの富士山のように連山ではない独立した山です。アフリカの赤道直下付近にありながら、雪をたたえるキリマンジャロは、標高のわりには一般人でも登ることが出来る山として知られています。
ルートにもよりますが、基本的には1週間の行程で登山が行えます。ただし、標高は高いので高山病の恐れもあり、普段登山をされていない方には十分ハードな運動となります。事前準備はしっかりとし、信頼できるツアーに申し込むことが大切です。
キリマンジャロと聞くと、コーヒーを連想される方も多いのではないでしょうか。セレンゲティ国立公園に行くなら必ず通ることになるのがアルーシャという街です。この街自体には観光資源はありませんが、周辺にはコーヒー畑が広がっています。
見学ができるコーヒー農園もあるので、是非寄ってください。現地で生産したばかりのおいしいコーヒーを飲むことができ、おみやげにも喜ばれます。
サファリ尽くしもいいですが、ザンジバル島も是非訪れたい観光スポットです。白浜と青い海が美しいビーチは、ヨーロッパ諸国の人々の夏のバケーション先としても有名です。また、世界遺産に登録されているストーンタウンは散策がおすすめです。
インド洋に浮かぶ小さな島でありながら、アラブとヨーロッパの文化を受け、この島独特の建物が立ち、おみやげ屋さんのタンザニア独自のカラフルな絵画が景観を彩ります。ここではゆったりとバカンスを楽しんでください。
ザンジバル島で動物好きなら外せないのがチーターズロックです。動物達の保護施設ですが、サファリとは違って実際に動物達と触れ合うことが出来ます。シマウマやワオキツネザルと触れ合ったり、ライオンに餌をあげたりも出来ます。
名前の通り、チーター達と記念撮影も可能です。ストーンタウンから車で30分程度の場所にありますが、事前予約でしか入れないので、予約を忘れずに行ってください。
タランギレ国立公園は、他のサファリポイントとは少々違い、ひっくり返したような有名な木、バオバブが自生していることで有名です。また、ゾウがよくみられることでも有名で、バオバブの木とゾウを一緒に撮影すると、いかにもアフリカ、という景色を収めることが出来ます。
少しメインのエリアからは離れるものの、是非泊まっていただきたいのが「タランギレ・ツリートップス」というホテル。全室木の上に作られた個室が用意されています。小さい頃に夢見た木の上の秘密基地での滞在は格別な体験です。
グレート・リフト・バレー(大地溝帯)の底に位置し、水辺の動物が多くみられる国立公園です。前述のンゴロンゴロ自然保護区やセレンゲティ国立公園とは違い、変化に富んだ地形の中でサファリが出来ます。湖畔にはペリカンや、時期によってはフラミンゴの群れを見ることが出来ます。ンゴロンゴロ自然保護区とセレンゲティ国立公園の間にあるため、寄ってみてはいかがでしょうか。
人類は約500万年前、東アフリカから誕生したと言われています。ヒトへ進化していく過程で、猿人から原人への過渡期とされるホモ・ハビリスの化石が発見された場所がオルドバイ渓谷です。
渓谷には小さな博物館があり、出土した化石のレプリカを見ることができます(実物はダルエスサラームの国立博物館所蔵)。また、ここにはグレート・ジャーニー(人類が東アフリカから南米まで大移動したルート)を逆にたどった日本人探検家、関野吉晴氏の到着記念碑があります。
ルアハ国立公園はタンザニア南部に位置し、絶滅危惧種に指定され、サバンナでは珍しいイヌ科の希少種であるリカオンを見られるチャンスがあることで有名な国立公園です。
植生や環境がセレンゲティ国立公園などがある北部とは異なり、タンザニアで一番の生物多様性があると言われています。より多くの動物が見たい方にはおすすめの国立公園です。
タンザニアの魅力は何よりもサファリですが、サファリが初めての方は事前に知っておくべきことが3つあります。 ①動物達が行動をするのは朝か夕方です。特にライオンなどの猛獣類は昼間は動きません。ですので、日中時間を過ごすホテルも重要要素となります。 ②サファリは大型の四駆自動車で道なき道を走ります。乗り物酔いをしやすい方はご注意を。
③動物達は野生のままに生活しています。ですので安易に大声を出して刺激したり、食べ物などは与えないでください。ガイドを従えずに車から降りるなんてもってのほかです。現地の方の指示に従い、マナーを守って楽しいサファリをお楽しみください。
いかがでしたでしょうか。タンザニアのおすすめ観光スポット10選をご紹介しました。タンザニアでサファリをするにも、どんな動物や環境で見たいかで行く国立公園も変わってきます。せっかく行くのでしたら、ゆったりとロッジでの滞在も楽しみながら、時間をかけて動物を見たいですね。雄大な自然の営みを見ることができるタンザニアの旅を、是非次の旅行プランのひとつに入れていただく参考になれば幸いです。なお、ここでご紹介した観光スポットは比較的治安がよい場所ですが、必ず外務省の渡航情報をご確認ください。