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エジプト

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初めてのエジプト観光でも安心!注意点や観光名所をチェック

2018.05.22

エジプトにはスフィンクスやピラミッドなど、世界有数の観光スポットがありますが、治安や文化の違いから観光に少し不安を感じます。それでも、悠久のロマンを感じる場所で「一度は行ってみたい」と考える場所がエジプトです。今回はエジプト観光の注意点や名所をご紹介します。

  1. エジプトってどんな国?
  2. エジプト観光で注意すること① 治安
  3. エジプト観光で注意すること② 治安の悪い場所・トラブル
  4. エジプト観光で注意すること③ 時期
  5. エジプト観光で注意すること④ マナー
  6. おすすめ!エジプトの観光スポット① ギザのピラミッド群
  7. おすすめ!エジプトの観光スポット② ガーマ・ムハンマド・アリ
  8. おすすめ!エジプトの観光スポット③ エジプト考古学博物館
  9. おすすめ!エジプトの観光スポット④ 聖ジョージ教会
  10. おすすめ!エジプトの観光スポット⑤ ルクソール神殿
  11. おすすめ!エジプトの観光スポット⑥ 王家の谷
  12. おすすめ!エジプトの観光スポット⑦ カルナック神殿
  13. おすすめ!エジプトの観光スポット⑧ アブシンベル大神殿
  14. おすすめ!エジプトの観光スポット⑨ シナイ山
  15. おすすめ!エジプトの観光スポット⑩ 黒砂漠・白砂漠
  16. おすすめ!エジプトの観光スポット⑪ 紅海リゾート
  17. おすすめ!エジプトの観光スポット⑫ ナイル川
  18. おすすめ!エジプトの観光スポット⑬ ハーン・ハリーリ
  19. おすすめ!エジプトの観光スポット⑭ スターズ・センター
  20. おすすめ!エジプトの観光スポット番外編 レストラン 「Abou el-sid」
  21. 気を付けてエジプト観光を楽しもう!
エジプトは、日本から飛行機を乗り継いで約15~18時間のところにある国です。日本との時差は7時間、国土は日本の約2.6倍でアラブ圏の中でも比較的、日本人になじみのあるエジプトは、日本からも毎年、数多くの旅行者が訪れています。エジプトの魅力は、ピラミッドやスフィンクス、王家の谷などの遺跡群で、考古学好きな人だとあっという間に時間が流れる場所です。遺跡以外にも、1000年以上前からある市場など、活気あふれるエジプトを体験するのもおすすめです。今回は、「行ってみたいけれど、治安は大丈夫?」「どの時期がベスト?」「絶対外せない観光地は?」など、エジプトの魅力と注意点について紹介します。
2011年の民主化運動でムバラク大統領が失脚後、ムスリム同胞団のムルスィー氏が大統領になりましたが、今では軍主導に変わり政情は安定していないエジプト。治安についてもアブシンベルからルクソールを結ぶ幹線道路やナイル川周辺は「十分注意してください」と外務省から危険情報が出ています。主要な観光地はツーリストポリスも多く、比較的安全ですが、渡航を計画する際は、最新の治安情報を手に入れておきましょう。
リビア国境付近、北シナイ県、南シナイ県には渡航中止勧告が出ていますが、アレキサンドリアや首都カイロ周辺、ルクソールなどの観光地は治安状態が落ち着いているため、観光に問題はありません。治安が心配であれば、「ピラミッド周辺のホテルに宿泊をする」「ナイル川クルーズに変更する」「バスツアーを利用する」などの方法を検討するのも良いでしょう。
遺跡周辺の治安はツーリストポリスなどが常駐しているので心配ありませんが、観光地では引ったくりや置き引き、スリの被害に遭う場合があります。海外旅行に行くときの注意事項を遵守し、地元の人も行かない治安の悪いところは避けたほうが安心でしょう。
エジプトと聞くと砂漠のイメージがあり、年間を通じて暑い時期しかなく、寒い冬の時期はないと考えている人が多いのではないでしょうか。しかし、砂漠が多いエジプトでも観光に適した時期と適さない時期があります。まず、エジプト観光を考える時、避けたほうが良い時期は「砂嵐」の時期です。砂嵐の時期は3月~5月で、その時期は外出も控えたほうが良いとされています。また、6月~8月は夏で、とても暑い時期になります。この時期は最高気温が40度以上になることが多く、場所によっては50度を超える場合もあります。では、「いつが観光に良い時期なのか」というと、冬の時期に当たる11月~2月で、特に12月~1月は日中の気温が25度~30度程度で過ごしやすくなります。しかし、この時期の最低気温は5度~10度くらいに下がるので、朝晩はセーターやジャンパーなどが必要となります。

喫煙・飲酒

男性の50%程度が喫煙者のエジプトですが、公共スペースは禁煙です。タバコを吸う場合は喫煙スペースかどうかを確認しましょう。エジプトはイスラムの中でも観光客が多い国なので、飲酒に対して緩やかですが、飲酒する場合は騒いだりせずにマナーを守りましょう。

写真撮影

警察や軍設備、駅、空港などの公共スペースは撮影が禁止されています。また、女性によっては撮影されるのを嫌がる人もいるので、注意が必要です。治安の悪いところやデモなどの撮影も控えておきましょう。

服装

イスラム寺院や教会などの宗教施設はタンクトップ、短パンなどを禁止しています。また、女性は肌の露出を控えるようにしましょう。

チップ

レストランでは金額の10~15%程度、ホテルのポーターやルームキーパーには1~2米ドルを気持ちよく渡すようにしましょう。
エジプトと言うと、真っ先にイメージするのがピラミッドではないでしょうか。自分の背丈ほどある石が積み上げられている姿は圧巻で、実際に見ると、その大きさに圧倒されます。砂嵐の時期はピラミッド観光ができない日もあるので注意が必要です。
クフ王のピラミッドは内部まで観光できますが、人数制限されているため、早めに行くことをおすすめします。

詳細情報

名称:ギザのピラミッド群(The Pyramids of Giza) 所在地: Al Haram St. Giza 12611 Egypt 営業時間:10:00-22:00 料金: 80EP アクセス: ラムセス駅から、マイクロバス、市内357番バスでクフ王ピラミッド側の入り口まで
世界遺産にも登録されているガーマ・ムハンマド・アリはエジプトを代表するイスラム寺院として有名です。
ガーマ・ムハンマド・アリの外見は、イスラム寺院特有のドームとミナレットで美しく仕上げられています。また、寺院内部はシャンデリアやステンドグラスで厳格な雰囲気です。

詳細情報

名称:ガーマ・ムハンマド・アリ(The Mosque of Muhammad Ali) 所在地: Citadel of saladin.Cairo 11511 Egypt 電話番号: +966-56-190-2395 営業時間:8:00-17:00 料金:シタデル全体で60EP ※金曜日のお祈りの時間は入場不可 アクセス:シタデル内にあるため、シタデルに行きます。生き方はタハリール西から大型バス160番を利用。
有名なツタンカーメンのマスクや数々の装飾品が並んでいます。あまりの多さに一日では回り切れないほどです。
特におすすめなのは、別料金のミイラの部屋です。数多くのミイラが安置されていますが、生き生きとした表情のままでいるミイラには驚かされます。

詳細情報

名称:エジプト考古学博物館(The Grand Egyptian Museum) 所在地: El Remayah sq.Cairo-Alex Rd.Pyramids.Giza.Egypt 電話番号:+20-2-33777263 営業時間: 9:00-18:00 年中無休 料金:75EP アクセス:タハリール広場から徒歩3分
イエスキリストの家族がエジプトで身を寄せた場所に建てた教会が聖ジョージ教会と言われています。この教会は地面に埋もれて傷みも激しいのですが、ドーム天井の美しいフラスコ画を見ることはできます。薄暗く厳粛な雰囲気の館内は落ち着いた気持ちになれます。

詳細情報

名称:聖ジョージ教会(Greek Orthodox Church of St.George(Mari Girgis) 所在地: Nearby Roman Fortress old(coptic)Cairo.Cairo 11511 Egypt 営業時間:8:00-16:00 年中無休 料金:無料 アクセス: 地下鉄マル・ギルギス駅から徒歩5分
ルクソールの中心部にある巨大な遺跡群で、夜のライトアップは神秘的な雰囲気と歴史を感じさせます。
ルクソールは治安が良く、遺跡の周辺は観光や散策が楽しめます。

詳細情報

名称:ルクソール神殿(Luxor Temple) 所在地:Corniche El Nil St.Luxor. Luxor 23512 Egypt 営業時間: 6:00-21:00 年中無休 料金:60EP アクセス:ルクソール駅からナイル川方向へ徒歩15分
現在も発掘中の王家の谷では、64の王の墓が発掘されました。ツタンカーメンの墓は別ですが、自分で3つの墓を選び、内部に入るチケットも販売されているので、利用しても良いでしょう。不思議な力がある場所でパワースポットとも言われています。
古代エジプトでは西に来世があると信じられており、ハトシェプスト女王葬祭殿やツタンカーメンのお墓などがある西側を「死者の世界」と呼んでいました。

詳細情報

名称:王家の谷(Valley of the Kings) 所在地:Luxor City. Luxor 85511 Egypt 営業時間: 6:00-17:00 年中無休 料金:100EP アクセス:ローカルフェリーでナイル河を渡りタクシーを利用。約15分
カルナック神殿は、世界最大規模の遺跡と言われており、映画などで見たことがある人も多いのでないでしょうか。エジプトを訪れた際は必ず観光したい場所の一つです。王家の谷は「死者の世界」と言われていましたが、カルナック神殿は「生者の世界」と呼ばれていました。
カルナック神殿にあるスカラベの像は「死者と復活の象徴」とされており、スカラベ像を左回りに3周すると願い事が叶う、5周すると幸せな結婚、7周するとお金持ちになれると言われています。

詳細情報

名称:カルナック神殿(Temple of Karnak)所在地:Luxor 81111.Egypt 電話番号:+20-100-016-1564 営業時間:6:00-17:30 年中無休 料金: 80EP アクセス: 市内北行きのバスでカルナック神殿の入り口まで
巨像がそびえたつアブシンベル神殿は、名前を知らなくてもテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか。ラメセス2世が建設したこの神殿は、水没の危機に合いましたが、遺跡ごと高台に移設して難を逃れた歴史があります。
遺跡内の柱には、レリーフやヒエログリフが装飾されており、古代のロマンを感じます。朝焼けで真っ赤に染まるアブシンベル神殿を、古代エジプト人も見ていたと思うと感動もひとしおです。

詳細情報

名称: アブシンベル神殿(Abu Simbel Temple Complex) 所在地: Abu Simbel. Egypt 営業時間: 5:00-18:00 料金: 100EP アクセス:アスワンからのツアーに参加するのがベスト。アスワン3時出発でアブシンベルに7時30分ごろ着。
聖書の中で、モーセが述懐を授かった場所として有名なシナイ山は、登山家以外にも多くの巡礼者訪れています。ラクダで途中まで登ることができるので、登山が苦手な人にもチャレンジできますが、山頂はかなり冷えるので、防寒具を忘れずに。

詳細情報

名称:シナイ山(Mount Sinai) 所在地: Saint Catherine 46512 Egypt アクセス:カイロからバスで約7時間30分ほど。※ 登山にはガイドをつける必要がある。聖カトリーナ修道院前のツーリストポリスでガイドの手配ができる。
エジプトの西方にある白砂漠と黒砂漠は、「地球ではないみたい」と幻想的な風景で見た人を魅了しています。黒砂漠は火山の影響で黒い岩が多く、白砂漠は石灰岩です。エジプト観光の際は、時間を作って立ち寄ってもらいたい場所です。
白砂漠と黒砂漠を巡るには、各オアシスから出ているサファリツアーに参加することをおすすめします。サファリツアーは白砂漠と黒砂漠を巡ったあと、遊牧民族の食事を食べてテントに宿泊するツアーです。砂漠と星空を経験できる素晴らしいツアーを満喫できます。

詳細情報

名称:黒砂漠・白砂漠(Black Desert & White Desert) 所在地: Giza.Egypt・About 45km North of Farafra.Farafra 12655 Egypt アクセス:各オアシスから出るサファリツアーがおすすめ。バフレイヤオアシスからのツアーが一般的。
砂漠と言うイメージの強いエジプトですが、紅海をはじめ、海のリゾート地としても知られています。特に紅海は透明度抜群の海で、ダイビングスポットとして有名です。エジプトらしいラクダとダイビングがセットになったツアーも人気です。
紅海沿岸の町はリゾート地として開発されており、高級なホテルやスパ、クラブなど観光客に人気があります。治安も落ち着いているため、安心してリゾートライフを楽しめます。

詳細情報

名称:紅海リゾート(Resort in Red Sea Erea) 所在地:Hurghada.Egypt アクセス:紅海周辺のハルガダ、シャルム・イッシェーフなどが有名なエジプトのリゾート地。カイロから国内線で約1時間
ナイル川はアフリカの中心部が源流で、昔からエジプトの生活を支え続けています。アフリカからエジプトを通り、地中海へ流れるナイル川観光も雄大な時間と出会える観光先です。
ナイル川クルーズも人気のツアーです。川から眺めるエジプトも良い思い出になるでしょう。クルーズは日本からも申し込めますが、現地ホテルや旅行会社でも手配可能です。治安の心配もないクルーズで観光するのも優雅でおすすめです。
迷路のように並んだ店舗が魅力的なハン・ハリーリは、カイロで有名な観光スポットです。道の両側には、宝石類や金銀細工、アンティーク、ベリーダンスの衣装などエジプトらしいお土産が並び、何度訪れても楽しめる場所です。お土産のおすすめは綺麗なガラスの香水瓶で、友人から喜んでもらえること間違いなしでしょう。
迷路のようなハン・ハリーリで歩き疲れたら、カフェで甘いミントティーを試すのもお洒落です。海外でのカフェタイムや人間ウォッチングは、楽しい思い出でになります。治安は悪くありませんが、身の回りの品には注意が必要です。

詳細情報

名称:ハーン・ハリーリ市場(Khan el-halili) 所在地:Al-Azhar St.Cairo.11511 Egypt 電話番号:+20-2-2589-7443 営業時間:9時頃-23時頃 日曜日休み アクセス:アズ春広場前バス停から徒歩5分
エジプトの雑踏や食べ物、ショッピングに疲れたら、スターズ・センターに行ってみてはいかがでしょうか。スターズ・センターはカイロ中心地のタハリール広場から車で約40分のヘリオポリスにある広大なショッピングモールです。ショッピングモールには、ジパンシーやBGBG、MANGO、ZARAなどのヨーロッパブランドと、MOBACO COTTONやネフェルタリなどのローカルブランドも入っており、ゆっくり買い物ができます。また、「ハン・ハリーリ」をお洒落にしたような「ハンハリーリ・トレジャー」という一角があり、ベリーダンスの衣装や香水瓶など、エジプト土産の定番が並んでいます。ハン・ハリーリより買いやすく、落ち着いて買い物ができるので、足を運んでみても良いでしょう。
1階にはスーパーマーケットがあり、ローカルな調味料などが手に入ります。ケンタッキーやマクドナルド、レストランなどもあるので、観光客にとって、少し日常に戻れる場所です。

詳細情報

名称: スターズ・センター(Stars Centre) 所在地: Omar lbn El Khatab St. Star Capital. A2. Heliopolis. Cairo 電話番号: 02-2480-0500 営業時間:11:00-0:00 年中無休 アクセス:タクシーには「シティー スターズ(City Stars)」と伝えたほうが通じることもあります。
カイロにある「アブ エル シッド」は、観光客にも人気の美味しいエジプト料理とお酒が楽しめるレストランです。店内は少し暗い照明とエジプトらしいインテリアで異国情緒が溢れ、どこか懐かしい感じもする不思議な空間になっています。料理は日本人の味覚にも合いますが、1品の量が多いので少なめに注文すると良いでしょう。

詳細情報

名称:アブ エル シッド(Abou al-sid) 所在地:26 July St. Cairo 1111.Egypt 電話番号: 02-2735-9640
古代エジプト文明から現代に至るまで、数多くの魅力にあふれているエジプトですが、「治安が心配」という人も多く、旅行先として断念していたのではないでしょうか。エジプトでの安全は、事前に情報を集め、注意することで避けられることが大半です。テレビや雑誌、新聞でしか見たことのなかった「ピラミッド」や「スフィンクス」とエジプト文明を語り合ってみましょう。きっと素敵な旅が体験できます。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BitsmRhF-_8/?tagged=%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88