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リスボンのホテル【ポルトガル】安いホテル&高級ホテルおすすめ10選

2018.05.24

ポルトガルの首都、リスボン。観光名所が非常に多く、無駄な移動時間や気疲れを防ぐためにも、ホテル選びは立地を考慮するのが吉。そこで、リスボン市街地へのアクセスの良さを条件に、安くて快適なホテル5軒、特別な時間を過ごせる五つ星ホテル5軒を紹介したいと思います。

  1. ①賑やかに過ごしたい!:ホーム リスボン ホステル(Home Lisbon Hostel)
  2. ②ポルトガルブルーが目印:ホテル アンジョ アズール(Hotel Anjo Azul)
  3. ③リスボン市内を一望:ペンサオ ロンドレス ホテル(Pensao Londres)
  4. ④リスボン市街地で静かな時を過ごす:サフィラ ホテル(Safira)
  5. ⑤リスボンならではの建物を楽しむホテル:ハウス サン ベント(House Sao Bento)
  6. ⑥リスボンを安心して楽しむ:ユーロスターズ ダス レトラス ホテル(Eurostars Das Letras Hotel)
  7. ⑦コンパクトで美しいホテル:アルティス アベニーダ ホテル (Altis Avenida Hotel)
  8. ⑧リスボンの歴史を楽しむホテル:テアトロ ブティック(Teatro Boutique)
  9. ⑨古くて新しいホテル:コーポ サント リスボン ヒストリカル ホテル(Corpo Santo Lisbon Historical Hotel)
  10. ⑩高級感をとことん味わう:エピック サナ リスボン ホテル(EPIC SANA Lisboa Hotel)
  11. 安いけれど快適、高級だけれど満足
安い宿泊費といえばまず検討したいのが、ドミトリータイプ。ホーム・リスボン・ホステルは、リスボン市街地という立地の良さに施設の清潔さはもちろん、フレンドリーなスタッフも高い評価を得ているホステルです。スタッフによるサーフィンや街歩きツアーも行われており、多くの宿泊者が参加する模様。400円ほどで朝食がつくのも魅力で、希望者は皆で食事のテーブルを囲むことができます。スタッフや宿泊者との別れが名残惜しくて延泊したという声もあり、新しい友達が欲しい方には最適かもしれません。
リスボンのカルモ通りにある観光名所「サンタ・ジュスタのリフト」まで徒歩3分!
ホテル・アンジョ・アズールが位置するのは、文句なしのリスボン市中心部。趣のある18世紀の建物を改装して作られたホテルです。古いから安いのかと思われますが、きちんと管理されています。明るくて美しいホテルです。部屋に専用のバスルームがあり、薄型テレビが備え付けてあるのも嬉しいポイント。部屋のタイプも様々で、簡易キッチン付きの部屋もあります。人気の飲食店が集まっているバイロ・アルト地区に近く、伝統的なポルトガル料理レストランまで徒歩2分ほど。静かに過ごしたい、食事も楽しみたい方におすすめです。
景色についての評価が高いのがこちらのホテル。ペンサオ・ロンドレスは、リスボンの高台のバイロアルト地区にあります。上階であればバルコニーからリスボン市内を見渡すことができるのです。最寄のRato駅から15分とやや歩きますが、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台がほど近く、そこからの眺めも素晴らしいものです。客室も、天井が高くゆとりのあるつくりとなっています。安い宿泊料金ながら、朝食が含まれているのも好評です。
この景色…!少し頑張って坂道を登る甲斐があります!
リスボンの中でも、オシャレなカフェやレストランが多く、ショッピングにも適しているのがバイロアルト地区。そこから500mほどの好立地に位置するのが、サフィラ・ホテルです。ホテル自体はシンプルでも、清潔さとスタッフの親切さは満足できるもの。専用バスルームがある部屋でも充分安いのですが、シャワーのみや共同バスの部屋も選択可能で、更に宿泊コストを下げることもできます。
バスルームは共用でも気にならない!という方に、もう一軒、おすすめしたいホテルがあります。サフィラホテルと近い場所に位置するゲストハウス、ハウス・サン・ベントです。こちらはバイロアルト地区まで徒歩12分ほど。トラムやバスの停留所が目の前なので、乗り物も経験してみたい方にはおすすめかもしれません。専用バス付きのスイートルームを選んだとしても、ホテル代はかなり安く抑えることができます。歴史的建造物を改修した建物で、客室内の壁にフレスコ画があるという珍しい内装。レアな一夜を過ごせます。
ここから、五つ星ホテルのおすすめです。ユーロスターズ・ダス・レトラスもまた、リスボンの市街地を楽しめるホテルです。しかしユーロスターズホテルグループの一角であるため、お値段は比較的リーズナブル。黒大理石のエントランスが高級でモダンな印象を与えますが、スタッフはもちろん親切で、くつろげる雰囲気です。特に、静かに過ごせるという点の評価が高くなっています。警察署や大使館が近いという立地が、良い方向に影響しているのかもしれません。
一部の客室からはサンジョルジェ城が望めます。
伝統建築とアールデコが組み合わさった建築。ポルトガルらしい柔軟な美しさを持つアルティス・アベニーナ・ホテルは、リスボン中心地の大通りに面した五つ星ホテルです。レトロな高級家具を揃えながらもコンパクトにまとまった客室となっています。最上階にはバーやテラスがあり、時間に合わせた食事と共に景色を楽しむことができます。
ショッピング三大地区であるアウグスタ通り、ベルダーデ通り、シアード通りから徒歩5分以内の好立地。また、10分足を伸ばせば、人気飲食店が並ぶバイロアルト地区です。リスボンの街を遊び倒したい!という方におすすめできる高級ホテルです。
テアトロ・ブティック・ホテルは、バイロアルト地区とシアード地区の中間に位置する五つ星ホテルです。美味しいと評判の朝食ブッフェが全てのプランに含まれていることを考えると、安いと言ってしまってもいいかもしれません。そして、朝食と共に評価が高いのが、その立地です。国立劇場や博物館、バーまでが徒歩10分以内、20分歩けば、サン・ドミンゴス教会やサン・ジョルジェ城などの歴史的建造物にも触れることができます。
ライトアップされるマリア2世国立劇場。徒歩8なら、深夜を避けて心構えをすれば、出歩くことも可能ですね。
古いものと新しいものが交じり合うシアード地区。この貴重な文化地区から400メートルの場所にある五つ星ホテルが、サント・リスボン・ヒストリカル・ホテルです。こちらのホテルもまた、全てのプランが評価の高い朝食付きで、安いと言って良さそうです。静かさと共に、ベッドの寝心地も良いとのこと。ホテル内にフェルナンディーナ城壁の一部も移設されていたり、窓から17世紀の貴族の家を望むことができたりと、名前の通り、ホテルにいながら歴史を感じることができます。ウェルカムドリンクやスイーツも豊富な様子。子供も喜んだという声が多く聴かれます。
フェルナンディーナ城壁。この城壁の一部と同じ屋根の下で過ごせます。
エピック・サナ・リスボン・ホテルは、滞在そのものを楽しめる高級ホテルです。リスボンの4大ショッピングセンターのひとつである、アモレイラス・ショッピングセンターまで約300mに位置します。バイロアルト地区までは公共機関の利用が必要ですが、小さなことだと感じるかもしれません。料金に含まれる朝食は種類が豊富で「4日宿泊しても飽きなかった」というコメントも見られるほど。施設の充実ぶりがまた素晴らしく、このホテルを印象的なものにしている屋上プールの他にも、スパや屋内プール、客室にはミニバーが備わっています。まさにザ・五つ星です。
観光している時間をオンとするなら、ホテルで過ごすオフの時間も、特別なものとして思い切り楽しめるホテルです。
以上、リスボン市街地へのアクセスが良いことを条件に探した、おすすめホテル10軒でした。宿泊代にいくら使うかはそれこそ人それぞれですが、私のおすすめは「安いホテルと五つ星ホテル、どちらも味わってみること」。せっかく知らない国に行くのなら、できる限りさまざまな面から見てみた方が面白いと思うのです。少なくとも、安いから不便、五つ星だけどつまらない、といったチョイスにならないよう、お手伝いができれば幸いです。