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ペルーのお土産で困った時のおすすめリスト【2018年】セレクト19

2018.12.13

ペルーは世界的な観光大国。遺跡に地上絵、チチカカ湖。観光スポットがいろいろありすぎて、お土産のことは後回しになってしまいがちですよね。現地で慌てないよう、大まかに目星をつけておかれてはどうでしょうか。今回はペルーのお土産をダイジェスト形式でご紹介します。

  1. ペルーのお土産について
  2. ①ペルーのアイドル『アルパカ製品』のお土産ははずせない!
  3. ②ペルーの『チョコレート』はベルギーに負けません!
  4. ③1本くらいはお土産に持ち帰りたい!ペルーの名産品『ワイン』
  5. ④キッチュなものから芸術的な物まで揃う『陶器・素焼き』
  6. ⑤スーパーで手に入るお土産『ビール』
  7. ⑥美しい発色が魅力のペルーの『織物』をお土産に!
  8. ⑦インスタ映えすると静かなブームを呼んでいる『スウィーティードロップ』
  9. ⑧スーパーで手に入るペルーのお土産『インカコーラ』
  10. ⑨大切な女性へのペルーのお土産に!『ブルーオパール』
  11. ⑩ペルーのコーヒー豆の生産量は世界第8位!『コーヒー豆』
  12. ⑪最後の最後に空港でも購入可能の『民芸品』
  13. ⑫美と健康のために『サチャインチオイル(インカインチオイル)』
  14. ⑬スーパーで手に入るペルーのお土産『マラスの塩』
  15. ⑭カラフルなミニチュア版がかわいい!『チチカカ湖、葦の工芸品』
  16. ⑮土産物店や空港でも買える『アヤクーチョ刺繍』
  17. ⑯願いが叶うと評判の『エケコ人形』をお土産に!
  18. ⑰『オーダーメイドシューズ』は自分へのお土産に最適!
  19. ⑱日本では手に入らないものをお土産に!『レタブロ(箱庭祭壇)』
  20. ⑲もっともペルーらしいお土産『アルパカ・リャマグッズ』
  21. ペルーのお土産のまとめ
ペルーのお土産は、熟練した職人さんの手によるハンドメイドのものが多く、クオリティの高いものが揃っています。日本では見かけないようなビビッドな色使いや個性的なデザインが特徴で、観光地巡りだけではなく、お土産選びも楽しい国です。またスーパーなどで手に入るコーヒーやチョコレートなども、実は品質が良く世界的に高いシェアを占めているものも多数あります。
連想ゲームで「ペルー」といえば、マチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵・・・その次あたりに、かわいいアルパカが出てくるのではないでしょうか。
アルパカ(漢名: 羊駱駝)は、南アメリカ大陸原産の家畜の1種である。ラクダ科のビクーニャ属またはラマ属に属する。極めて良質な体毛を具えており、古来、衣類を始めとする生活用品への体毛の加工利用が品種改良の目的であった。(略)服飾業界において「アルパカ」の名は複数の意味で用いられる。毛について言う場合、たいていはペルー産のアルパカのものを指す。(略)生地としての最高級品質は、生まれて初めて刈り取ったアルパカの毛で作ったもので、「ベビー・アルパカ」と称される。1回の採毛量は3kgほどで、隔年に刈り取る。1頭のアルパカからの刈り取りは生涯で3–4回ほどに過ぎない。部位別に見ると背中の毛が価値が高く、腹、脚と地面に近くなるにつれ価値が下がっていく。

「アルパカ」は、漢名では「羊駱駝」なんですね。アルパカ製品で一番高級なのは、1頭のアルパカから生涯で3~4回しか採毛できないといわれている「ベビー・アルパカ」。そして背中の毛の価値が一番高いということなので、現地でアルパカ製品を購入するときはしっかりとチェックしたいですね。

デザインもおしゃれ!「アルパカ模様のセーター」

デニムやチノパンなどのカジュアルなファッションとコーディネートしたいネイビーとホワイトのツートンカラーのセーター。葉っぱとアルパカの模様が素朴でかわいい。

あたたかそうな色使いが素敵な『マフラー」

日本製ではあまり見かけない色使い。寒い冬にはあたたかそうな暖色系の配色がいいですね。こちらもなにげなくアルパカの模様つき。

ペルーのお土産はまとめ買いしてまけてもらおう!

もちろん、観光地やお土産物屋さんにも、アルパカ製品を売るお店はあります。ただこのようなお店に「値段はあってないようなもの」で、粘り強い交渉が必要。旅行前にインターネットの口コミや、定価のあるショップなどで値段の相場を確認していくのがベスト。ペルーの国際空港(リマ)もお土産物は充実しています。ただしどこの空港にもいえることですが、お値段は高め。

詳細情報

空港やスーパーで簡単に手に入るお土産の代表選手が「チョコレート」。甘いもの好きならもらって喜ばない人はいないので、無難なお土産の一つですね。ペルーとブラジルとの国境沿いにあるジャングル地帯は亜熱帯気候で、カカオ豆の産地でもあります。

ペルーのチョコレートは日本のスーパーでも入手可能

ちなみに明治製菓の「ザ・チョコレート」は、ペルー産カカオ豆を使用しています。

ペルーのお土産の定番のお菓子「チョコテハ」は空港でもスーパーでも!

「チョコテハ(CHOCOTEJA)」とは、ナッツとキャラメルをチョコレートでくるんだお菓子。ペルーのお土産の定番です。発祥はナスカの地上絵の近くの「イカ」という街。ナッツのほかにもレーズンなどのドライフルーツが入っていることもあります。写真の「ヘレナ」は特に有名。アメリカにも進出しています。「チョコテハ(CHOCOTEJA)」は、空港やスーパーでも見つかります。
「ペルーのワイン」は16世紀頃、スペイン人の征服者によって持ち込まれました。「Tacama(タカマ)」は、ペルーワインのトップブランド。ペルー最大のワイナリーを誇っています。また大使館の公式行事に使用される格式のあるワインでもあります。ワインは「Tacama(タカマ)」のほかには、「INTIPALKA(インティパルカ)」社が有名。現在ペルーと日本の間に直行便はありません。空港でワインを購入しても経由地で没収される場合があります。ワインをお土産にする場合は、市内のスーパーや酒屋さんで購入し、スーツケースに入れて持ち帰ることになるので、梱包には十分ご注意ください。

25年もの歳月を費やして作った「Tacama Don Manuel」

写真の「Don Manuel(ドン・マニュエル)」は、タカマ社が25年もの歳月を費やして研究したタナ種のブドウを使用した濃厚でスパイシーな香りが特徴のワイン。

ペルーのデイリーワインをお土産に!「Tacama Gran Tinto」

写真の「Gran Tinto(グランティント)」は、カシスやラズベリーの甘酸っぱい香りが特徴。ペルーのデイリーワインです。
ペルーは雑貨天国。雑貨の好きな方なら、どれもこれもほしくなる個性豊かな雑貨がいっぱい。マヤ、アステカ時代の作品のようなアンティーク風のシンプルで素朴な陶器もおしゃれ。

日本ではあまり見かけないキリスト教モチーフのオブジェもかわいい

ペルーの手工芸品は、アンデスの街「Ayacucho(アヤクチョ)」で作られているものが多く、陶器に関しては、アヤクチョ郊外の「キヌア村」が有名。アースカラーの素朴な色遣いとユーモアあふれるかわいらしい作風が特徴。日本では手に入りにくい「キリスト教モチーフのオブジェ」もお土産物としては珍しくておすすめです。空港のお土産物屋さんでも民芸品の取り扱いがあります。

ペルービールの一番人気は「クスケーニャ」

「クスケーニャ(Cusqueña)」は、ペルーを代表するビール。創業は1909年、現在では、欧米や日本にも輸出されています。写真は、「クスケーニャ・ドラーダ」。「インカの黄金」に例えられる深い金色のラガービールです。苦みや癖がなく飲みやすいと評判。瓶には、クスコのアルマス広場付近にある「12角の石」の模様の滑り止め。人気のビールなのでスーパーなどで手に入ります。

アンデスの清涼な水で作った「クリスタル」

こちらもペルーを代表する国内最大級のブランド。南米ペルーで最大のビール会社である「バッカス&ジョンストン社」の商品です。アンデスの清涼な水で作った爽やかでとても飲みやすいビール。飲んだ後は、お部屋のインテリアにもなりますし、1、2本お土産にしてみてはいかがでしょうか。スーツケースに入れて持ち帰ることになるかと思いますが、比較的割れにくい小瓶とはいえ、梱包には十分ご注意ください。ちなみに日本の空港税関の免税範囲は、1本760mlのボトル3本までとなります。
空港の売店、お土産物屋さんや雑貨屋さんでよく見かける色鮮やかな織物。かさ張らないのでお土産としての優等生です。

雑貨天国、ペルーではハンドメイドの布製品のお土産ははずせない!

織物と刺繍を組み合わせたタペストリー。ハンドメイドの織物製品は、雑貨天国、ペルーでは自分のお土産に一つは欲しいところです。タペストリーのほか、ポンチョやバッグが人気。
このなんともかわいらしい赤い物体は、「スウィーティードロップ」。2013年にペルーのアマゾンで発見されたばかりのハラペーニョの一種です。その形から「インカの赤い涙」との異名を持つ食材。お料理のトッピングに使えば、インスタ映えしますので、今、静かなブームを呼んでいます。マイルドな辛さなので、辛い物が少し苦手な人へのお土産にしても、まず大丈夫です。スーパーなどで見つかります。
「インカ・コーラ(INCA KOLA)」はペルーのリンドレー社が発売しているコーラ。ペルーの首都リマ市の建設400年を記念して1935年に発売され、現在では、コカ・コーラをおさえて国内シェア1位。ご覧のように黄色のコーラで、炭酸は弱め。甘みが強いのでお子さんには喜ばれそうですね。もちろん、スーパーなど、どこにでもあります。スーツケースに入れるには缶タイプのものが無難。
世界で一番美しいといわれているペルーの「ブルー・オパール」。遊色効果こそありませんが、爽やかな空色の世にも美しい宝石です。「パワーストーン」としては、創造的な感性に働きかけ、内面の才能を伸ばす力があるといわれ、アーティストに向いています。また幸運を呼び込む石ともいわています。お土産にピッタリですね。
「コーヒーノキ(コーヒーの木)」は、赤道をはさんだ北緯25度から南緯25度地帯で栽培されており、この一帯を「コーヒーベルト」と呼びます。具体的にはブラジルやコロンビア、そしてペルーも含まれています。2016年の「世界のコーヒー豆・生産量・国別ランキング」では、ペルーは堂々の第8位。日本では、そこまで有名ではないけれど、隠れたコーヒー大国なのです。栽培品種は、アラビカ種が中心。マイルドな酸味で癖がなく飲みやすいのが特徴。お土産に最適ですね。コーヒーショップをはじめ、スーパーや空港でお求めください。
ペルーは雑貨天国。色鮮やかでキッチュな雑貨から匠の技を感じさせるハンドメイドの雑貨まで、よりどりみどり。空港や観光地のお土産物屋さんのほか、市場もおすすめ。観光客なら誰もが訪れるマチュピチュの玄関口「クスコ」の「サンペドロ市場」、300店舗が軒を連ねる穴場の「クスコ民芸品センター(Centro Artesanal Cusco)」がおすすめ。もちろん値段は交渉を!まとめ買いで安くしてもらいましょう。

詳細センター

「インカインチオイル」は、鮮やかな緑色の星の形の植物(「インカグリーンナッツ」・「サチャインチ」)のオイル。星の形のさやの中にはナッツがあり、それを絞ったものが「インカインチオイル」となります。この植物の原産地はペルーの熱帯雨林。オイルにはEPAやDHAに変換されるα‐リノレン酸や、ビタミンEが豊富に含まれています。野菜にかけるなどして召し上がります。美容と健康に気を使う女性へのお土産におすすめ。スーパーの食料品売り場などでお求めください。
クスコから車で約1時間30分ほどの場所にある「マラス村」は標高3000メートルの高地。そのマラスには4000にも及ぶ棚田が広がり、4月から9月の間、「塩」が作られています。山中に突然現れる真っ白な塩田は美しく、「天空の塩田」と呼ばれています。また、「マラスの塩」はかつては代々インカ皇帝に献上されており「インカの白金」と称されていました。お土産物屋さんには、かわいらしいハンドメイドの人形をつけたお土産用の岩塩も売られていますし、高級スーパーでも見つかります。ほのかに甘いまろやかな味。もちろん、バスソルトとしても利用できます。ハーブの入ったものやBBQ用のものまであります。
観光スポットとして人気のチチカカ湖。湖には、ウル族が暮らすトトラ(葦)で作った浮島や、トトラで編まれたバルサと呼ばれる小舟が行き交う人気の観光名所となっています。ここでは、ウル族が作ったバルサのミニチュア工芸品や鮮やかな民族衣装に身を包んだかわいい人形が人気。
「アヤクーチョ刺繍」はアンデスの伝統的刺繍。ハンドメイド刺繍ならではのふっくらとしたボリュームと、美しい発色が魅力です。ポーチやクッションカバーなどの小物からワンピースやセーターなどの衣料品までいろいろな製品があります。空港の土産物店や市場、民芸品センターなどにあります。アヤクーチョは手工芸の職人の都市。ここはペルーの観光地であるリマやクスコなどのお土産ショップのバイヤーが買付けに訪れる場所です。
エケコ人形は「欲しい物を持たせると実際の物が手に入る」と言われています。実際、エケコ人形は富の象徴でもあるお金(ドル紙幣)や家、テレビからサトウキビ、ジャガイモ、お米、小麦などの食料品まで、上着が見えなくなるほど色々なものを背負っています。

「エケコ人形」は、日本でもテレビの番組「ザ!世界仰天ニュース」で取り上げられ有名になったひげを生やしたおじさんの人形。自分の欲しいもののミニチュアを背負わせると、手に入るといわれている幸運のお守り。「西の方を向けて置いた方が良い、オジさんはタバコが好きなので、たばこをくわえさせると良い」など、いろいろな楽しい言い伝えがあります。詳細は引用先をご確認ください。ハンドメイドなので一人一人お顔が違って面白いですね。お土産物屋さんや空港の売店で購入可能。
カジュアルなファッションにコーディネートしたいカラフルでかわいいシューズ。クスコのお土産物屋さんや市場で手に入ります。パンプスからスニーカー、ブーツまで各種あります。1~2日でオーダーメイドのできるお店もありますので、ぜひご自分のお土産に!オーダーメイドの相場は3~5000円。
「レタブロ」は、持ち運びできるよう作られた箱型の祭壇が民芸品なったものです。木製の扉を開けると聖書の話をテーマにした粘土の人形たちが登場。こちらもアヤクーチョのものが有名。粘土とはいえ、紙粘土ではなく、ペースト状にしたジャガイモと石灰を混ぜたものが原材料です。
ペルーと聞いて、真っ先に思い出す動物は「アルパカ」と「リャマ」ですよね。マチュピチュの遺跡にたたずむ姿がかわいい。では、アルパカとリャマの違いは?
リャマは荷物の運搬役や、その毛が衣服に使われたりします。リャマとアルパカでは、アルパカの方が上質な毛が取れます。リャマの体は屈強で、自分の体重の3割ほどの荷物を数十キロメートル運ぶ力があります。性格は、警戒心が少なく、おとなしい性格で、人になつきやすいです。リャマとアルパカでは、リャマの方が体が大きいです。また耳の形が違って、リャマの耳はバナナの形をしていますが、アルパカの耳は短く尖っています。アルパカの体は、リャマより少し小さく、長い毛を持っています。毛の長さは40~60cmほどにもなり、刈り取らなければさらに伸び続けます。

本物の毛を使用したアルパカのぬいぐるみ

実際のアルパカの毛を利用したぬいぐるみ。街中や空港のお土産もお屋さんで販売されています。

キーホルダーからセーターまでいろいろあります!

ぬいぐるみのほかにも、キーホルダー、ボールペン、セーターやニット帽の模様にもなっていますね。アルパカとリャマのグッズは旅の記念に一つはお土産としたいアイテム。

アルパカ?リャマ?

この子はアルパカでしょうか?リャマでしょうか?答えは「アルパカ」でした。
ペルーのお土産のおすすめは、まず一番にハンドメイドの民芸品、調味料、そしてお菓子。ペルーのお土産は「思い出」だけではもったいないですよ。ただお酒をはじめとする液体に関しては、2018年4月現在、直行便はありませんので、現地の免税店では購入しない方が無難です。あらかじめスーパーなどで購入し、万全の梱包でスーツケースに入れて持ち帰りましょう。※掲載の情報は2018年4月現在のものになります。最新情報は公式サイトなどをご確認ください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/miguelveraleon/3643777401/