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一風変わったバンコク観光・マニアックでおもしろい穴場スポット10選

2024.02.25

バックパッカーの聖地と言われているバンコクには、多くのメジャーな観光地や美味しい食べ物がリーズナブルな価格で手に入ります。しかし、有名な観光地の他にも穴場的な観光地も多く存在します。今回は、バンコク好きの皆さんのためにバンコクの穴場的な場所を紹介していきます。

  1. 1.バンコクの穴場観光「ワットパクナム」
  2. 2.バンコクの穴場観光「ジム·トンプソンの家」
  3. 3.バンコクの穴場観光「オンヌット」
  4. 4.バンコクの穴場観光「シーライフ」
  5. 5.バンコクの穴場観光「オクターブ」
  6. 6.バンコクの穴場観光「ブルーホエールマハラート」
  7. 7.バンコクの観光穴場「ロータスファーム」
  8. 8.バンコクの穴場観光「ロボットレストラン春hajime」
  9. 9.バンコクの穴場観光「キャベジズ&コンドームズ」
  10. 10.バンコクの穴場観光「タラートロットファイラチャダー」
  11. まとめ
一番近い駅からも徒歩で20分かかるので、タクシーで行くのがおすすめです。寺院につくと、一際目を惹くのが、5階だてのワットパクナム大仏塔の存在です。高さはなんと80メートルという大きさ。1階から4階までは博物館になっており、最上階には、これをお目当てでこの寺院を訪れている観光客が多いといいきれるほど、とても美しい天井画にお目にかかれます。少しマニアックな寺院になりますがとても美しいのでおすすめです。
まるでプラネタリウムかのような派手で細かい装飾は一見の価値ありです。見物の際の注意点としては、お祈りをしている人もいるので静かにする事と、基本的に寺院に行く際は露出の多い服等は禁止されてますので、その辺は気を付けて楽しんで下さい。
アメリカの実業家でタイのシルク王だったジム·トンプソンが、マレーシアにて謎の失踪をするまで住んでいた家になります。現在は博物館となっており、タイシルクが購入できるお店だったり、本格的なタイ料理が味わえる一軒家のレストランもあり、ランチやディナーがてら楽しむことができます。
彼のことを詳しく知りたいというマニアックな皆さんは、入場料を払えばジムトンプソンの実際に住んでいた家やガーデンなどをガイドしてくださるので、見ごたえ抜群です。ジムトンプソン製品に少しでも興味があるかたはきっと満足できるとおもいます。
格安マッサージ店が多く、安いホテルなどが建ち並ぶバンコクの穴場的なスポットのオンヌット地区。地元民の皆さんが良く行く安くて美味しいグルメがたくさんあるのもこの地区の魅力の一つ。
また、最近では大型ショッピングモールができ、タイ雑貨やお菓子など種類豊富でお土産探しにももってこいな地区になりました。グルメにおいては、かつて大規模なナイトマーケットだったこともあり、未だに屋台がいくつか建ち並び、下町の雰囲気を感じることができます。店主が気さくな方が多くタイ人との交流も楽しむことができます。
前述したように安いマッサージ店も軒を連ねており、中心街と比べるとなんと半分の価格で、クオリティも落とさず施術を受けることができます。食べて楽しく、更に癒されることもできるオンヌット。是非とも足を踏み入れて下さい。
実はバンコクには、東南アジアナンバーワンの規模を誇る水族館があります。この水族館の特徴は、ただ視覚で見るだけではなく、日本ではできないような変わったアクティビティがあります。ダイビング体験ができたり、迫力満点の海底トンネルんがあったり、4Dシアターだったりと、お客さんを体験させることにも工夫が凝らされた水族館です。
水族館内の装飾も凝っていて、お子様連れでも楽しめること間違いなしです。日本でも水族館行けるし。。なんて思わずに是非一味違った海外の水族館も体験してみてくださいね。
バンコクでは、ルーフトップバーが流行っていて様々なところにルーフトップバーがあります。しかしその多くがドレスコードが決まっていたり値段が高かったりとなかなか気軽に行くことができません。そこで今回紹介するのが、リーズナブルでなおかつ洋服等気にせず入ることができるオクターブです。
このルーフトップバー、オープン時間の夕方5時から7時までハッピーアワーでなんと20種類以上ものお酒が半額で楽しめちゃいます。オープン同時に行って夕日を眺めながらお酒を飲むなんてこの上なく贅沢でロマンチックですね。お値段もリーズナブルなので一度は経験してほしいと思います。カップルの人には外せないスポットとなりそうです。
最近ではインスタグラムの流行と合わせて、フォトジェニックな場所が人気です。近年、バンコクではおしゃれなカフェが続々とオープンしており、カフェだって素敵な観光地のひとつになることができます。そんな多くのカフェの中から紹介したいのが、ブルーホエールマハラートです。
名前の通りブルーで統一された店内が印象的なこちらのカフェ。頼んでほしいのがこちら一押し商品ブルーのラテです。鮮やかなブルーに驚くかと思いますが、青い色の正体は、タイで古くから飲まれているお花のお茶の成分です。見たこともない変わった青い色のドリンクに青い空間。シャッターを押さずにはいられないと思います。
バンコクから車で一時間半ほどの隣街にある運河のボートツアーに参加すると、とても美しいロータスファームや、お米を使ったご当地スナックを売っている販売所などに行くことができます。
緑に溢れる小川をのんびりとボートで進むのは、とてもリラックスできます。あたり一面に蓮の花を育てている農園が広がり、ピンク色の花が咲いている様子はとても癒やされます。ボートに乗りながらローカルの人々の生活が垣間見えて貴重な体験になること間違いなしです。また普通の観光とは少し変わった経験をしたい方におすすめです。
名前からわかる通りこちらのロボットレストラン、親日ロボットレストランです。バンコクの郊外にあるこちらのレストランは時間制のしゃぶしゃぶと焼き肉ビュッフェになります。
こちらのレストランでのロボットは、ただウェイターとして運んでくれるだけでは無く、なんとダンスもしてくれるなんともサービス精神旺盛なロボットです。バンコクで変わった経験、マニアックな経験をしたい人はぜひともこちらのレストランに足を運んで下さい
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引用: https://www.instagram.com/p/BWU9M3vACzi/?tagged=hajimerobotrestaurant
ソーク駅から歩いて10分ほどで着くこちらのレストラン。ちょっと変わったマニアックな観光をしたい人にはとってもおすすめです。名前からご察しの通りコンドームレストランなのです。
しかしこのレストランただの遊び目的ではなく、ミスターコンドームさんがAIS撲滅のために作ったレストランだったのです。入り口にインパクトのあるコンドームで制作された人形があり、インパクト抜群ですが、味は普通に美味しいです。凝った内装を楽しみながらコンドームにかこまれながら食事をするという貴重な経験を味わってください。マニアックかつ変わった経験をしたい方は是非訪れて下さい。
タイカルチャー駅から徒歩3分のエクスプラネードの4,5階から見える景色が美しいと話題になっています。マニアックな観光をして変わった夜景を目におさめたい方は行ってみてください。
最近できたナイトマーケットを俯瞰できる形になるのですが、カラフルなテントが整列していて特に夜に近づくにつれ屋台に明かりが灯りはじめ、温かみのある雰囲気を醸し出しておりとても素敵です。屋台の素敵な夜景を楽しんだあとは屋台で夕ご飯なんて素敵だと思います。
穴場観光として10個紹介させていただきました。マニアックなところを中心に紹介しましたが、タイには定番から穴場まで本当にたくさんの見どころがあります。何度訪れても様々な魅力で溢れているタイ。そんなディープなタイを皆さんが楽しく過ごせるよう祈っています。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BkFY9FrAUfQ/?tagged=%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%A0